2014年9月21日のブックマーク (1件)

  • 自分一人でやっていい、という範囲がわからない

    銀の匙読んでたら、自分でやってみたいこといろいろ調べて人に聞いてとにかくやっていく、という描写が多くて、 自分はそれがなかなかできないなあとやや凹む。 八軒たちみんなキラキラしててなんか、自分もなんかやってみたいって気持ちにもなるんだけどね。 社会人にもなって、自分の判断でどこまでやっていいか、の勝手をなかなかつかめない。 いちいち責任を取りたくないのか許可を求めたくなる。 話は一度とびますが、有川浩先生の別冊図書館戦争Ⅰにて、 教官とイチャイチャしたいけど恥ずかしくってできない!みたいなことをいうヒロイン郁ちゃん(26)に対して、 ルームメイトの柴崎が言っていたのは、親が「婚前になんてはしたない!」って口にしてたのを幼いころから聞いているから、 知らずしてその貞操観念が染み付いてる、いわば親の呪縛から解き放たれていない・・・って言ってたくだりがありまして。 自分が、責任を取りたくない、と

    自分一人でやっていい、という範囲がわからない
    nemuneta
    nemuneta 2014/09/21
    わかる(わかる)