2019年9月22日のブックマーク (2件)

  • フライング・ロータスを変えた音楽学習「クレイジーなものを作るには基礎が必要だ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    来日間近のフライング・ロータスに電話インタビューを実施。9月26日に東京・新木場スタジオコーストで一夜限りの3Dライブ(チケットは完売、ルイス・コールのサプライズ出演も決定)を開催する彼が、今年5月に発表したニューアルバム『FLAMAGRA』やステージの展望などについて語ってくれた。聞き手は『Jazz The New Chapter』シリーズで知られるジャズ評論家で、『FLAMAGRA』の日盤ライナーノーツにも携わった柳樂光隆。 スティーヴ・エリソンことフライング・ロータスの『Flamagra』を聴いた時、前作『You’re Dead!』とあまりにも別物のサウンドに驚いてしまった。前作ではサンダーキャットやカマシ・ワシントンといったジャズミュージシャンの生演奏を素材のように扱い、それらを大胆にエディットしてミックスすることで斬新なサウンドを生み出していたのだが、今作では前作に引き続き参加

    フライング・ロータスを変えた音楽学習「クレイジーなものを作るには基礎が必要だ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    nemuneta
    nemuneta 2019/09/22
  • 「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録

    president.jp 上の記事の内容を読んで、以下のブコメを書いたところ、 id:yuhka-uno これについては、『ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく(著:MB)』と『ユニクロ9割で超速おしゃれ(著:大山旬)』、骨格診断とパーソナルカラーの人気に触れていなければならないと思う。 当にMB氏と対談していたので、ちょっと面白かった。 gendai.ismedia.jp gendai.ismedia.jp ユニクロが「ダサくなくなった」のはいつからか?ということについて、ちょうど手元に『「売る」から「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義 (著:水野学)』というがあり、その中でユニクロのブランディングについて触れられている箇所があるので、引用してみようと思う。 このの中で、水野氏は、ブランド力がある企業の3条件として、 ひとつは、「トップのクリエイティブ感覚が優れている

    「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録
    nemuneta
    nemuneta 2019/09/22