2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! | さくマガ

    ブレイクタイム オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! # 地主恵亮 2019年11月12日 「オマーンに行こう」と言ったのは数年前のまだ夏の暑さが残る9月のことだった。 日で生まれ育った人がなかなか「オマーンに行こう」とは言わないと思う。世界には、聞いたことはあるけれど行くことがない国が大半なのだ。オマーンはそんな国の一つではないだろうか。例外として、サッカー日本代表がわりとよく対戦している気がするので、サッカーファンなら行くかもしれない。世界中を旅するバックパッカーも行くかもしれない。 しかし、私は特別なサッカーファンではないし、バックパッカーでもない。どちらかと言わずともインドア派だ。一人暮らしで家にばかりいるので、人と3日間話さないこともあるのが普通だ。そんな私が「オマーンに行こう」と言ったのだ。部屋で一人。 オマーン=熱海 海外旅行にはいくつか

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    nemuneta
    nemuneta 2019/11/12
  • 乳幼児スナイパー母親に敗れる

    俺は交通機関の中で赤ん坊や幼児にちょっかい出すのが好きだ。言わば手を触れずに乳幼児を変顔だけであやすプロフェッショナルと言っていい。大抵のグズってる乳幼児は俺の厳しい視線や殺気に満ちた顔でぐずりを止める。あるいは極限の恐怖で命乞いのバイバイさえしてくる。 この業界横のつながりはないが同業者を見かけることがたまにあり、あるときに泣きじゃくる赤ん坊にまぶたのピアスをびよーんびよーんとやって見せてる男子高生くらいの同業者もいた。色々と攻撃の手段はあるものだと感心するばかりである。 さてここは終電まで一時間くらいの下りの電車。帰宅ラッシュが多少ひと段落した車内で一歳に満たないくらいの赤ん坊が泣いており、母親が周りを気にしながら一生懸命あやしている。プロの出番だな。 いいかガキよ。ここは電車の中で乗っているのは会社帰りの俺を含めたくたびれたリーマンやOLが家路を急いでるんだ。眠くて機嫌が悪いからって

    乳幼児スナイパー母親に敗れる
    nemuneta
    nemuneta 2019/11/12