2021年5月5日のブックマーク (2件)

  • 臭い女性の不在、あるいは不可視感

    洗濯機の中に汗かいた洗濯物を長期間ためておいて、部屋干しして雑菌が繁殖して、それを着るととんでもない悪臭を放つってことがあるじゃないですか。 その状態で出社して一帯に激臭を放って、総務に苦情が寄せられて座席が隔離みたいになった人がいて、それが男性だったんですよね。 全く同じ酸っぱい悪臭に、夏の電車でも7~8人遭遇したことがある。全員男性。 ワイシャツの人も、Tシャツの人もいた。Tシャツは厚手のものが乾きにくいので洗濯失敗激臭にはなりやすいけど。 電車や職場など公共の場所でやってる人って、なんでことごとく男性なんですかね。 洗濯すらできないような弱者女性が、存在しないなんてことはないと思うけど。 女性の場合は実家から出ず、引きこもっているのでしょうか?

    臭い女性の不在、あるいは不可視感
    nemuneta
    nemuneta 2021/05/05
    隣の席の女性、酸っぱいにおいはしなかったけど洗濯物の生乾き臭プラス猫臭プラスタバコ臭がしてゲロ吐きそうだった。そんな人もいる。その人もうやめたけど
  • マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】

    フランケンハイマー監督の映画『RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代の作品である。ソ連が崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者が兵器を第三世界やテロリストに密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関の人間がリストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。 ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連の崩壊に伴って仕事を失った東西諸国の諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスのニースに滞在中の元・ソ連軍関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である。 このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような

    マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】
    nemuneta
    nemuneta 2021/05/05
    ライムスターの話出てきた?