ブックマーク / www.itmedia.co.jp (31)

  • ASUSの新7インチAndroidは“クラッチバッグ”デザインの64ビット端末

    台湾ASUSTeK Computerは9月3日(現地時間)、独ベルリンでAndroid搭載の7インチタブレット「ASUS MeMO Pad 7」を発表した。発売時期、地域、価格などは発表されていない。 ASUSは、米Googleのオリジナルブランドタブレット「Nexus 7」のメーカー。昨年6月にはNexus 7よりややスペックが高い「MeMO Pad HD 7」を発表した。新モデルは、さらにスペックが上がり、薄く、軽くなっている(記事末にスペック比較表を付けました)。 前モデルの丸みを帯びたデザインから一転してシャープな、“クラッチバッグ(女性がパーティーなどで手にしている小型のハンドバッグ)にインスパイアされた”デザインになっている。 プロセッサは64ビットのIntel Atom Z3560(1.83GHzクアッドコア)なので、64ビット対応の「Android L」にアップデートすれば

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    nenemu 2014/09/04
  • 「RX100」「RX100M2」「RX100M3」は何が違う?

    「RX100」「RX100M2」「RX100M3」は何が違う? どれが買い? 徹底検証(1/3 ページ) 今、注目のコンデジといえばソニーのサイバーショット「RX100」である。他社のハイエンドコンデジより大きな1型センサーを搭載し、コンデジでは最高画質を実現しながら、ボディはコンパクトで、フルオートで誰でも気軽に使えるというシンプルさがよかったのだと思う。ハイエンド機なのに難しそうに見えないもの。 そんなRX100には、無印、M2、M3というバリエーションモデルがあり、“三兄弟”として展開されている。一見、ほとんど変わらないカメラが店頭で3つ並んで売られてるのだ。 で、その3兄弟はどう違うの? 価格差はどうなの? やっぱ最新版がいい? もしかして、初代機が一番安くて一番お得じゃね? という疑問に答えるべく、実際に撮って比較してみた。 2012年発売の「RX100」がまだ店頭にある! この

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    nenemu 2014/08/15
  • 「OLYMPUS OM-D E-M10」第3回――植物の色を際立たせる外部ストロボ撮影

    部分的に光を当て、背景を暗く落とす オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M10」は、「OM-D」シリーズでは初めてポップアップ式の内蔵ストロボを備えることが特長のひとつ。上位モデルの「E-M1」や「E-M5」では、ストロボ撮影のために標準付属する小型ストロボを持ち歩く必要があったが、その手間がなくなったことはうれしいポイントだ。 といっても内蔵ストロボは光量が小さく、発光部の位置も固定されているため、光をコントロールする自由度はあまりない。狙い通りのストロボ光で撮りたい場合には、外部ストロボを用意したいところだ。E-M10の内蔵ストロボは、外部ストロボをワイヤレス発光させるためのコマンダーとして使えるのが便利である。 今回使った外部ストロボは同社「FL-300R」と「FL-600R」だ。FL-300Rは、単4電池2で動くコンパクトな外部ストロボだ。小型軽量ながらワイヤレス発光にも対

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    nenemu 2014/04/24
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

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    nenemu 2014/04/23
  • 第174回 桜のある街の写真と主従の関係

    恒例 春の桜撮影 今年も春がやってまいりました。春の被写体といえば桜が定番。定番中の定番というか定番の王様というかキングオブ定番というか(あ、同じ意味か)、おかげで毎年桜を撮る話をするのである。 といっても、3月初~中旬に首都圏で撮れる桜といえば、早咲きで有名な河津桜くらい。3月に河津(伊豆半島にあります。そこで見つかった桜)を訪れると川の両岸にびっしりときれいなピンクの花が並び、その華やかさはたまらんし、ピンク色が濃くてものすごく艶やかできれいで写真映えするのでいろんなとこで重宝されてる。 ただ、桜といえば誰もが思い浮かべるのは3月下旬から4月初旬に咲き誇るソメイヨシノ(あるいはそれに近い種類の桜)だからして、この連載としてはそちらを使いたい。咲いてからでは間に合わない。 そこで1年前に撮りためた写真を使うのである。

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    nenemu 2014/03/18
  • 雑誌付録にWi-Fi内蔵SDカード、“撮ってシェア”まで紹介

    ステレオサウンドは無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi」(4Gバイト版)が付属する雑誌「カワイイをシェアする写真術」を2月24日より販売開始する。価格は1800円(税別)。 「SNSBLOGでステキ写真をシェアしよう」「ステキ写真の撮り方レッスン」「カメラを持って旅先で思い出をかわいくシェア」など、撮り方だけではなく撮ってシェアするところまでを紹介する。 表紙はカメラ愛好家としても知られる、モデルの田中美保さん。インタビューも収録されている。 関連記事 スマホ転送特化のWi-Fiカード「Eye-Fi mobi」に2980円のエントリー版 スマホ転送に特化したWi-Fi搭載カード「Eye-Fi mobi」に、実売想定価格2980円のエントリー版が加わった。 スマホ転送特化のメモリカード「Eye-Fi Mobi」に32Gバイト版 アイファイジャパンが無線LAN搭載メモリカード「Eye-F

    雑誌付録にWi-Fi内蔵SDカード、“撮ってシェア”まで紹介
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    nenemu 2014/02/21
  • 今から始める超入門!! iPad+iPhotoの写真管理術(後編)

    レビューでデモ機を触っているうちにほしくなって、結局、iPad mini Retinaディスプレイモデルの128GBを買ってしまいました。原稿料が…… iPad版「iPhoto」の基的な使い方を解説した前編に続き、後編ではiPhoneやデジカメ、Macをからめた総合的な写真管理について“チャレンジ”してみた。なぜチャレンジなのか。紆余曲折あったのですよ。 昨今において、写真をどう管理するかは、割と難しい問題だ。機器だけ見ても、撮影する側はデジカメやスマホなど、鑑賞する側もPC、タブレット、スマホ、テレビなど、鬼のように多様化してきている。ここに写真の転送や保管に利用するPCやスマホのアプリ、Webサービスが加わってさらに複雑化。転送を楽にする無線LAN対応のSDカードや、無線LAN内蔵のカメラも出てきたりして、世はまさに写真管理の戦国時代なワケです。 約10年ほど前、PCがまだ王様だった

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    nenemu 2013/12/18
  • 「今日から始めるデジカメ撮影術」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    デジカメは買ったものの、撮った写真を見ると今ひとつ。出かけた先でうまく撮影するにはどうしたらいいのか悩んでいるユーザーは多いだろう。そこでいくつかのシーンを想定してピックアップし、「おすすめの撮影術」を解説していくことする。自分が撮りたいと思う状況に応じて活用してほしい -こちらもご覧ください- ・「デジカメならでは」の活用法をわかりやすく提案 - ITmedia デジカメプラス - 今日から始めるデジカメ撮影術: 第186回 曇天と水着とアングルの関係 回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18) 今日から始めるデジカメ撮影術: 第185回 水着と焦点距離と潮風の関係 さあ、夏と言えば恒例の水着撮影!

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    nenemu 2013/12/17
  • “自立心”の強いカメラ用一脚――「自立型一脚」

    ドスパラは12月4日、同社の直販ショップ“上海問屋”で「自立型一脚」(DN-10272)を発売した。価格は7999円(税込み、送料別)。 製品は、自立可能なカメラ用一脚だ。一脚の下に搭載された開閉・取り外し可能な三股のアタッチメントで自立を実現する。60~167センチの範囲で長さの調整が可能で、重量はアタッチメントを除くと471グラム。対応ネジサイズは1/4-20UNCインチ、3/8-16インチ。専用ケースが付属する。 関連記事 軽量+コンパクト:バッグに入るお手ごろ三脚が1000円で――「軽量カメラ三脚」 上海問屋が、軽量で4段階調節可能なデジタルカメラ用三脚を発売した。重量も385グラムで持ち運びやすい。価格は999円。 欲しかったアレがここにある!:ニーハオ!!上海問屋 小粋で便利な周辺機器やAV製品から、おもしろUSBメモリまで、多彩な製品がここに集結!! “上海パンダ”がお出迎

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    nenemu 2013/12/06
  • ゼンリン、自転車コースを登録できるiPhoneアプリ「CycleTT」

    ゼンリン、自転車コースを登録できるiPhoneアプリ「CycleTT」:App Town スポーツ ゼンリンデータコムは、自分が自転車で走ったコースを登録したり、他のユーザーが作成したコースに挑戦したりできる、自転車愛好家向けの無料iPhoneアプリ「CycleTT(サイクル・ティティ)」をリリースした。iOS 6.0以降のiPhone4S/5/5c/5sで利用できる。 CycleTTは、ロードバイクをはじめとする自転車愛好家向けのiPhoneアプリ。実際の走行ルートや地図上に描いたルートなど、さまざまな方法で簡単に自転車コースを登録できる「コース作成機能」、他のユーザーが作成したコースのトップタイムを目標にして走ることができる「トライ機能」を備える。各コースのトップランカーには、アプリ内のアイテムとして、総合・山岳・平地のコースタイプ別ジャージが付与 される。 関連記事 ゼンリン「いつも

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    nenemu 2013/11/28
  • Amazonでポチれるパイロットの1000円万年筆「kakuno」が、すげーよかった件

    カラフルでカワイイ。使った瞬間に「スラスラ書けるってこういうことなんだな」っていう快感がある。そして1000円という安さ――。こんな万年筆、使ってみたくない?

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    nenemu 2013/11/06
  • 第169回 スポーツ写真とアングル、シャッターチャンスの関係

    第169回 スポーツ写真とアングル、シャッターチャンスの関係:今日から始めるデジカメ撮影術(1/3 ページ) スポーツの秋なので馬術競技を撮る スポーツの秋である。暑すぎず寒すぎず台風がこなければ陽射しもしっかりしてて、撮影してても楽しい季節。 今回選んだスポーツは「馬術競技」。ひとくちに馬術競技といってもいろいろあるけれども、今回撮影したのは「総合馬術競技」。馬場で調教審査を行う馬場馬術、アウトドアのコースで行うクロスカントリー、そして障害飛越競技の3種類を行うもので、今回はその競技会を撮影させてもらった。 走る馬の動きがカッコいいし、スピード感もあるのでいろんな撮影を楽しめるし、簡単なようでいて難しくてちょうどいい競技なのだ。 場所は世田谷区にある馬事公苑。もともと1940年の東京オリンピック(ちなみに戦争のため、開催されなかった)のために開設され、1964年の東京オリンピックでは馬術

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    nenemu 2013/10/15
  • “40ミリ”を撮影者次第で楽しめる薄型レンズ――キヤノン「EF40mm F2.8 STM」

    キヤノンの「EF40mm F2.8 STM」はいわゆるパンケーキレンズだ。22.8mmという薄さで非常にコンパクト。重量も約130グラムなので、ボディキャップ代わりに常に装着しておくのも悪くない。明るさもF2.8とキットレンズに較べると明るく、フルサイズ対応レンズなので、軽量なフルサイズ機である「EOS 6D」に装着して気軽に撮影を楽しんでみるのもいいだろう。 レンズは極限まで薄く仕上げられている。マニュアルフォーカスのためのピントリングがわずかに残されているのと、AFとMFの切替スイッチが外観上の特長だろうか。レンズフードは付属しないので、画質にこだわる人は購入して装着するべきだろう。 40ミリ、という焦点距離は中途半端な長さに感じる人が多いのではないか。35ミリの広角でもないし50ミリの標準でもない。しかし撮影者の扱い方によってはどちらの効果も出すことができる面白い長さである。生かすも

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    nenemu 2013/07/02
  • 見たまんまを記録する“カメラ付きメガネ”が登場

    ユーザーが見たままの光景をフルHD画質で録画する――そんなカメラ付き眼鏡「ミタマンマメガネ」をサンコーが発売した。8980円。 テンプル部分に超小型カメラを搭載した眼鏡。フレーム内側の電源/録画ボタンを押せば録画がスタートし、動画は内蔵microSDメモリカードに保存される。バッテリー満充電時で約30~40分の連続録画が可能。microUSBポートを備え、PCとつないで充電やデータ転送を行える。散歩や旅行、スポーツをしている時などに役立つという。 関連記事 Googleの電脳メガネ向けファンド「Glass Collective」立ち上げ TwitterEvernoteも開発中 「Glass Collective」はGoogle VenturesとVC大手のAndreessen HorowitzおよびKPCBが立ち上げたProject Glassの開発者を支援するファンド。KPCBのジョン

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    nenemu 2013/04/16
  • 第2回 これでピンボケ写真とおさらば――AFをうまく活用する

    →第1回 カメラの起動方法/手ブレを抑える構え方 先週「iPhoneでうまく撮れないって人の多くは手ブレが原因」と書いたけれども、じゃあほかの原因は何か、というと、そのうちの7割くらいは多分ピンボケなのである。ピントが合ってくれなくて狙った通りの写真が撮れない。これはもう宿命的に存在する問題なのだ。 ときどき「ピンボケ」と「手ブレ」の違いが分かってない人がいるけれども、まあ、キリッとしてるべきところがもやっとしてたらピンボケ。拡大してよく見ると「もやっ」じゃなくて動いて写ってるようなときは「ブレ」。

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    nenemu 2013/02/27
  • 第1回 「カメラアングル」を使い分けて写真に変化を与える

    街で面白い写真を撮るにはただ何となくシャッターを切るのではなく、構図や撮り方にちょっとした工夫が欲しい。そんなスナップ撮影のコツを伝える連載の第1回はカメラアングルについて。 【スナップ】 「スナップ」とは何でしょうか。辞書には「スナップショットの略。手早く写真を撮ること。その写真」(岩波国語辞典)とあります。手早く撮るといっても、安易にシャッターを押すだけでは面白いスナップ写真は生まれません。何らかの工夫やこだわりを持って、自分自身が楽しみながら面白いスナップ写真を撮る。そのコツを探っていきましょう。 基となる3つのカメラアングル 初めて訪れた撮影スポットでは、その土地全体が見渡せる高い場所をまず探すようにしている。たいした理由があるわけでなく、単に私が高所から撮るのが好きだからだ。都内の主要な展望台はすべて制覇したし、大人になった今でも飛行機では必ず窓側を選ぶ。中でもいちばん好きなの

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    nenemu 2013/02/05
  • YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”

    かわいらしい料理を淡々と作っていく動画が人気に。日に次いで「タイなど東南アジアの視聴者が多い」という 東京都大田区の閑静な住宅街。その一角で暮らす伊藤さん一家は、YouTube動画に広告を入れて収益を得る「YouTubeパートナープログラム」の参加者だ。2009年2月に動画投稿をスタートし、10年3月に同プログラムに参加。今では親子5人が暮らすマンションの家賃や費など、生活費のかなりの部分をYouTubeからの収入で賄っているという。 アカウント名は「mosogourmet」(妄想グルメ)。これまで料理動画を中心に1000以上投稿し、総再生数は4000万回を超えている。母が子どもに作るキャラクター弁当やお菓子など、日家庭の日常的な光景が国内外で人気を呼び、チャンネル登録者2万5000人のうち約6割を海外ユーザーが占めるという。 「I made this and it was so

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    nenemu 2012/09/20
  • 50ミリレンズの使い方を考える

    各社から用意されている「50mm F1.8」という交換レンズがあります。比較的低価格かつ明るいために人気ですが、いわゆる標準ズームレンズと撮影領域の重複もあります。その使い方を考えてみましょう。 交換レンズには多種多彩な製品が用意されていますが、中でも焦点距離50ミリ/F1.8のレンズは比較的低価格の製品が多く、中でもキヤノン「EF50mm F1.8 II」は量販店で1万円を切る価格で販売されており、コストパフォーマンスの高いレンズとして人気です。 このレンズをAPS-Cサイズセンサーを搭載する「EOS Kiss X」シリーズで使用すると、焦点距離は35ミリ換算約80ミリ相当の中望遠レンズとなります(キヤノン以外のAPS-C機だと約75ミリ相当となります。いずれにしても中望遠レンズです)。焦点距離だけを取り上げるならば、いわゆる標準ズームレンズである「18-55mm」などと重複しますが、単

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    nenemu 2012/08/21
  • 荒川弘の『百姓貴族』からほとばしるフロンティアスピリット

    『鋼の錬金術師』は言うに及ばず、大ヒット漫画を多数世に送り出す当代きっての漫画家、荒川弘さん。そんな荒川さんの作品で、現在話題となっている2つの作品がある。1つは新書館の隔月刊漫画雑誌「ウィングス」で連載中の「百姓貴族」。そしてもう1つは週刊少年サンデーで連載中の「銀の匙 Sliver Spoon」だ。銀の匙は、荒川さん初の週刊連載でもある。 両作品に共通している要素、それは「農業」。荒川さんの実家は、北海道で酪農と畑作を営む専業農家で、荒川さん自身もそれを手伝いながら農業高校に通っていた。上京するまで家業を手伝っていた経験を基に描かれる両作品は、荒川さんの圧倒的な画力と相まって、農業に従事するということがどういうことなのかがいかんなく描かれている。両作品はニワンゴのニコニコ静画(電子書籍)でも期間限定ながら無料で読むことができる。 銀の匙は早くも累計100万部を突破するなど、『鋼の錬金術

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    nenemu 2012/02/24
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  • 第149回 雪と氷と光の関係

    夜の雪はおもいきりストロボをたくべし 夜、唐突に雪が降り出して、思わずカメラを構えちゃうということが……とりあえず東京ではよくある。東京の話で申し訳ないのだけれど、雪に関しては地域差が大きいのでこればかりはご勘弁を。

    第149回 雪と氷と光の関係
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    nenemu 2012/02/22
    今日から始めるデジカメ撮影術:雪と氷と光の関係 (1/3) - ITmedia デジカメプラス – はてブニュース B!