ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして慰謝料1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟。東京地裁は伊藤さんの主張を認め、山口さんに慰謝料など330万円の支払いを命じる判決を下した。
![伊藤詩織さんが会見「日本の今後の性犯罪の扱いを変える出来事に」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74037565ec679f2dcb7ca70ee84d77b5b77d8257/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5dfb164c2500002c71d30a9f.jpeg%3Fops%3D1200_630)
意識を失った伊藤詩織さんを強姦したって判決が出たみたいだけど密室での合意の有無ってどうやって判断してるんだろ 酩酊した伊藤さんが意識のないまま合意したという可能性もなくはないし、実際記憶がない酔っ払いがそういう行為に及んだなんてめちゃくちゃよくある話でしかない。 友人(男性)でも記憶がないまま女性とホテルにいたって聞いたことあるけどその場合、女性が強姦したって判決が出るのだろうか。 仮に山口氏が伊藤さんを強姦してたら大問題だけど密室のうえ記憶がない伊藤さんはそれをどうやって証明したんだろ、酔っぱらって合意していたかもしれないわけで合意の無しを証明する材料って出てきようがない。酔っていない普通の状態でそういう行為を彼としたくなかったと考えていたとしても酔っぱらって行為に及んだ可能性もある。 すごい聞きたいのがそれはどうやって証明しうるのだろうか。ググっても伊藤さん側の被害者感情に寄せた意見し
「伊藤詩織さんの民事裁判を支える会Open the Black Box」が2019年4月10日、立ち上がりました。 この会はそもそもFight Together With Shiori(FTWS)という名称で同日に立ち上げることを予告しておりましたが、立ち上げ日に至るまでの議論を通して、伊藤詩織さん本人の民事訴訟に込めた思いを、より的確に伝えることの出来る名称として「Open the Black Box」を採用し、4月10日、この名称で改めて正式発足をすることとなりました。 伊藤詩織さんは、刑事告訴の際にぶつかったブラックボックスを開けたい、不起訴にされたことで明らかにできなかったことを、民事訴訟の過程で明らかにしたいという思いで、この裁判に臨んだと言います。そこには、詩織さんだけの問題ではなく、また、性暴力被害者だけの問題でもなく、この社会にあるブラックボックスを一つ一つ開いて行く端緒に
小川さんは、18日に山口さんが別の場所で開いた会見に、山口さんを支援する立場で登壇している。一方で伊藤さんは、19日に行われた山口さんの会見をジャーナリストとして取材した。 「私はおそらく日本、というか世界で、一番詳しく裁判資料から全て調べた人間です。そして、(雑誌で)3度にわたって詳細な議論を展開している」 小川さんははじめに自己紹介し、語り始めた。 「その観点から見ると、伊藤さんの今日までの証言は、やはりカルテとホテルの防犯カメラ映像という2つの最も客観的であるはずの資料と反していることが非常に多いと思っている」 「カルテも動画も公開されておらず、(裁判所による)閲覧制限がかかっている。その状況で、世界中のメディアの前で、性被害を訴えるのはアンフェアだと思う。だから、きちっと全部情報を公開し、公開情報をもとにもう一度、世界のメディアと向き合われる方がいい」 そして、伊藤さん側が閲覧制限
元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じた東京地裁の判決。 12月19日に日本外国特派員協会で記者会見を行った伊藤詩織さんは、記者の質問に答え、これまでに受けてきたセカンドレイプに対して「法的措置を考えている」と明かした。
12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日本では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際に猫を見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』の猫たちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー
開き直りが「なんとなく許される」 『民主主義は終わるのか』から現下日本の政治状況に政治学者の山口二郎氏(法政大学法学部)が強い危機感を持っていることが伝わってくる。 〈二〇一二年末に発足した第二次安倍晋三政権は、国政選挙で勝利を続け、高い支持率を保ちながら、安定しているように見える。しかし、そのもとでは、毎年のように、従来であれば内閣が崩壊するような大きなスキャンダルが起こっている。 森友学園疑惑に関連した公文書改竄など、その典型である。また、集団的自衛権の行使容認については、国論を二分した論争が起き、内閣法制局長官や最高裁長官を経験した専門家が、集団的自衛権の容認は憲法違反と発言した。 従来の常識であれば、内閣が強引に立法を推し進めることはできないような世論状況が存在した。しかし、安倍首相は反対論を無視して政策を強引に進め、腐敗・不正の疑惑に対しては真相究明を拒んだまま職にとどまって再発
こんばんは。医療の現場で働いてる増田だよ。あなたの家族に英一郎氏みたいなのがいたとして、助かるには家族全員で患者を見捨てて逃げるか、家族がそれを許さないなら自分一人で逃げ出すしかない。 病院の事務方(夜勤)をやってると、徐々に限界を迎える精神疾患者とその家族を目にする機会が沢山ある。十年で二十組くらいは見たかな。大体は冬か梅雨にアイツらは活発になる。日照時間が短いとやっぱダメなんだろうね。大暴れして家を飛び出して何故か僕の職場に来る。僕は掃除用のモップとか放射線科に置いてある三角コーンとかを駆使して無力化を試みる。まあ大体はブン殴られて滅茶苦茶になるんだけど。無力化できたら僕が警察を呼ぶし、出来なくても殺すつもりでしがみついて時間を稼ぐと、その間に看護師とかドクターが警察を呼んでくれる。 暴力を振るってた場合は警察がすぐに患者を拘束してくれる。大声程度だとそうもいかないらしく、警察がどんど
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 磁気製品の預託商法を展開して破産した「ジャパンライフ」が、元官僚や元新聞社幹部ら5人に、2005~17年度に顧問料として計約1億4千万円を渡していたことが18日、分かった。東京地裁で同日開かれた第3回債権者集会の終了後、被害者側弁護団が明らかにした。出資者を信用させるため、元官僚らを顧問とした可能性があるという。 弁護団によると、5人のうち松尾篤元経済企画庁長官秘書官が05~17年度に受け取った金額は9060万円で最多。次いで橘優元朝日新聞政治部長が13~17年度に約3千万円、佐藤征夫元科学技術庁科学技術政策研究所長が10~17年度に1780万円の順。
ごきょうだいとお風呂に入ってみた。 年功序列ということで兄上から入る。 洗面器にお湯をくみ、後ろ足からちゃぷちゃぶかけると、かたまる兄上。 上半身にもお湯をかけ、猫用シャンプーであわあわにしようとするが そんなにあわあわにならない。 布を手洗いしている感じで全身を洗う。 洗面器でお湯を流してから湯船に入っていただく。 次に弟ぎみを連れてきて、同じように洗う。 次にやっと自分。 自分でちゃんとシャンプーして体を洗う。 3人で湯船に浸かる。 膝の上で顔だけ出してくつろぐごきょうだい。 バスタオルで水気を拭き取るとバタバタ出て行くごきょうだい。 ソファーの上で各々からだを乾かしてから ウェットなごはんを召し上がっていただいた。 そしてふわふわで良い匂いのごきょうだいが 今ここに完成したのである。
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