回答 (28件中の1件目) >生活コストは結婚した方が安い とのことですが、生活コストは独身のまま親と同居した状態で働くという状態の方がさらに安いからではないでしょうか?
![日本の若者はなぜお金がないから結婚できないという思考回路になりがちなんでしょうか?生活コストは結婚した方が安いのでお金も貯まります。理想形の状態で結婚スタートしたいという心理があるんでしょうか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7160d4babd4d555f02977d7dd74f94d47b2f7570/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqsf.cf2.quoracdn.net%2F-4-images.social_share_brand_logo.png-26-b6922c34f079ee95.png)
回答 (28件中の1件目) >生活コストは結婚した方が安い とのことですが、生活コストは独身のまま親と同居した状態で働くという状態の方がさらに安いからではないでしょうか?
富裕層は普通の人とは異なる方法で余暇を過ごす。 Daniel Pockett/Getty Images Forgeに掲載されたドーン・テーの記事によると、富裕層は普通の人よりも幸せだが、それはお金を持っているからではない。 テーは新しい研究を引用して、それはNetflixを見るなどの受動的な活動よりも、運動などの能動的な活動に余暇時間を多く費やしているからだと書いている。 600人以上の億万長者を調査した別の研究者によると、どのように活動と思考に専念するかが、どれだけの富を築くかに影響する可能性があるという。 富裕層はたいていの人より幸せだが、それは必ずしも彼らがより多くのお金を持っているからではない。 Forgeに掲載されたドーン・テー(Dawn Teh)の記事によると、それは彼らが平均的な人とは異なる余暇の過ごし方をしているからだという。テーは『Social Psychological
「自尊感情」とは何か 「日本の子どもたちは自己肯定感が下がっている」「日本人は自信を失ってきているのではないか」「日本全体の活力が失われてきている」といったことが指摘されることがあります。また、最近の日本は全体的に元気がなく、人々は自信を失っているのではないかという印象を抱く人もいるのではないでしょうか。 自分自身を基本的に良い人間で、好ましく、価値がある存在だと感じること、自分自身に対する全体的な評価的感情のことを「自尊感情」といいます。自尊感情は心理学の用語で、一般的に使われる自己肯定感という言葉に近い概念です。 そうした意味で日本人の自尊感情が下がっていると指摘されることがあるわけですが、一方で、「個人の印象だけでは信用できない」「ちゃんとしたエビデンスがないと本当かどうかはわからない」という意見もあります。 実際に私自身も研究者ですので、そういう意見に近い立場です。いくら人々が「自
「安心して帰れる場所」がある子は頑張れる 「安心して帰れる場所があるか」、これは子どもの自己肯定感を育てる上で、非常に大切なことです。単に「安心して過ごせる家」という物理的な話だけでなく、精神的な意味も含んでいます。 落ち着ける家庭という居場所は、子どものチャレンジ精神を育んでくれます。何があっても受け止めてくれる、帰る場所があるとわかっていれば、子どもは思い切って外に冒険に出ることができるのです。 勉強にしろ、運動にしろ、芸術にしろ、外の世界は厳しく、いつも勝てるとは限りません。むしろ負けることのほうが多いでしょう。そんなとき、家に帰ってホッとできるかどうか、次の冒険への英気を養うことができるかどうかは、非常に大切なことです。 頑張り続けられる子というのは、そのような帰る場所を持っているもの。親の役割は冒険に一緒に付き添うことではなく、負けて帰って来たわが子を温かく迎え入れることなのです
1981年3月13日生まれ。朝日新聞記者。2006年東京大学教育学部卒業。同年に朝日新聞に入社。経済部記者として電機・IT業界、財務省の担当を経て、労働問題の取材チームに加わる。主な取材分野は、過労・パワハラ・働く者のメンタルヘルス(心の健康)問題。共著に『ルポ 税金地獄』(文春新書)がある。過労死問題については、遺族や企業に取材を重ね、過労自死をテーマにした「追い詰められて」などの特集記事を数多く執筆し、それらを元に2019年3月に『過労死』(ポプラ社)を上梓。過労死の凄まじい実態をあぶりだしたとして話題になる。 ※画像をクリックするとAmazonに飛びます 「生きててくれよ!」の魅力について 山本氏の演説についても感想を聞いてみた。 ーー山本氏の演説は、素朴な言葉で人びとの情念に訴えている点が人気を呼んでいるのだと思います。一方、「大衆をあおっている」との批判もあるようです。 「でもね
日本国内では消費の盛り上がりに欠けている状況が続いています。 2019年は『上級国民』という言葉が使われる等、格差を国民が感じていることが更に明らかになったように感じます。 少子化の背景には、非婚化・晩婚化、雇用が不安定な男性の増加、キャリアへの考え方の変化等があると説明されることが多いですが、本質的な要因は経済的な余裕の無さではないでしょうか。 日本は先進国どころか貧乏になり始めているからこそ、物価が安い日本に外国人旅行者が大挙してやってくるのではないでしょうか。 では、賃金が大幅に減少したから我々の生活は苦しくなったのでしょうか。それとも消費増税が影響しているのでしょうか。生活必需品の価格が増加したからでしょうか。 今回は、なぜ我々の生活が苦しくなってきているのかについて、一つの要因に焦点を当ててみたいと思います。 賃金、物価、税金 社会保険料の増加という要因 所見 賃金、物価、税金
正月早々、ブログ書いてます。元旦に書いたコレはバズりました。だって誰もブログ書いてないから。w 2020年。これからやってくる破滅の時代に向けて認識 この中で あと15年で九州と四国の人口分が消滅する日本。 この10年の人口減少は400万人だが、 これからの10年では800万人減り、 そのあとの10年では1000万人近く減る。 と、書きました�。 れいわの支持者の中には「国には寿命はないからいくらでも国債出してもいい」とかアホ理論の方もいるが、もし国が無尽蔵に国債出しても問題ないのなら、税金もいらないと借金だけで回っていくことになり、それが数千兆円になろうが数京円になろうが、借金しまくりでばらまけばその国の国民は働かずに遊んで暮らしていけることになるが、馬鹿すぎること言ってることがわからないらしい。じゃあ、世界最貧国の南スーダンはそれやればいいじゃん。ww で、この前提の「国には寿命がない
カルロス・ゴーン氏は、なぜ逃亡したか。 日本の刑事司法の闇のフルコースを喰らい、絶望したから、ではないでしょうか。 何か問題が起こると、誰かの責任問題にしたい人たちがいます。しかし、最初に申し上げておくと、今回の件に限っていえば、保釈を認めた裁判所にも、保釈請求を通した弁護人にも、一切責任も問題もありません。 これは、日本の刑事司法システムをきちんと理解している人にとっては当然の理解です。本件で裁判所と弁護人の責任を問おうとする人は、日本の刑事司法に関する基本的な知識がないし、本件の特殊性を過大評価しているだけと言っていいでしょう。 他方で、おそらく刑事弁護に携わる多くの弁護士は、彼が逃亡したくなった理由に、理解を示すと思います。 彼の弁護人を務めている高野隆先生は、昨日、ブログでこのようなコメントをされておられました。 確かに私は裏切られた。しかし、裏切ったのはカルロス・ゴーンではない。
子供のころから流行りの音楽が好きになれなかった。同級生の聴いている音楽には興味がなかったが、明らかに男子と女子では傾向が違った。女子が好きな食べ物、ファッション、ドラマ、映画、ゲームというものはある。音楽だけ特殊で、性差による傾向がない訳がない。自分は女性的なものにあまり惹かれないが、一般的に男子の好きな傾向のあるハードな音楽は苦手だ。 去年は海外の音楽を掘るようになり、海外の音楽メディアも読み漁った。自分の好きな音楽を評価している記事や求めている解説記事が、日本より豊富であることにふと気が付いた。 Guardianは2019年のベストを選んだライター名と何を選んだかを公表している。とてもオープンだ。手間がかかって大変だったが、全員の性別を調べてみた。38.6%が女性だった。日本はと言えば、下記の通り。SNSのタイムラインでも、女性音楽ライターや音楽評論家の名前を見ることはほとんどない。渡
「安心して帰れる場所」がある子は頑張れる 「安心して帰れる場所があるか」、これは子どもの自己肯定感を育てる上で、非常に大切なことです。単に「安心して過ごせる家」という物理的な話だけでなく、精神的な意味も含んでいます。 落ち着ける家庭という居場所は、子どものチャレンジ精神を育んでくれます。何があっても受け止めてくれる、帰る場所があるとわかっていれば、子どもは思い切って外に冒険に出ることができるのです。 勉強にしろ、運動にしろ、芸術にしろ、外の世界は厳しく、いつも勝てるとは限りません。むしろ負けることのほうが多いでしょう。そんなとき、家に帰ってホッとできるかどうか、次の冒険への英気を養うことができるかどうかは、非常に大切なことです。 頑張り続けられる子というのは、そのような帰る場所を持っているもの。親の役割は冒険に一緒に付き添うことではなく、負けて帰って来たわが子を温かく迎え入れることなのです
みなさんこんにちは!たまのこです。 先日、相模原にある『アデリータ』に行ってきました。 ババロアが人気の喫茶店だそうで、美味しそうな見た目につられ、来店してしまったので紹介していこうと思います。 外観・店内の様子 メニュー コーヒー ファンシーAセット ババロア お店の情報 www.tamagonokodomo.com 外観・店内の様子 外観はこんな感じで、趣のある佇まいです。 店内の横には美味しそうな食品サンプルも並んです。 お店に入るとテーブル席がたくさんあり、ゆっくり出来そうな雰囲気です。 ここはカウンター席です。 カウンター席は貴族の晩酌会の様なテーブルですが、一人できた場合はカウンターに誘導されます。 僕もひとりで来たので、貴族の仲間入りをさせていただきました。 メニュー メニューも色々ありましたが、セットだとこんな感じのメニューがあります。 今回はファンシーAセットを注文。 注
静岡サービスエリアは珍お土産の宝庫 実家に帰省中ですが、痛恨のミスでパソコンを持って来るのを忘れてしまいました。💢 以前もパソコンが無くて、ブログを書くのことが非常に苦労しました。😭 実家にいる2~3日間は、ブログ書くことに苦労しそうです。😁 実家には、31日の夜中に新東名を車で走って帰省しましたが、そんな時の出来事です。🙋 誰が買うのかなあ、こんなもの 東京インターから東名高速に乗り、途中から新東名に入りました。 31日の夜なので、空いていると思っていましたが、意外にも、車は多い状況でした。 いつもは、途中で休憩しないのですが、時間もたっぷりあるので、静岡サービスエリアで休憩する事にしました。 外の気温は2度です。山の中のサービスエリアなので、やはり気温は下がっています。 車を停めて、走って建物内に入りました。ご飯を食べるところは、閉まっていましたが、お土産屋さんは営業中です。
オカダダイキ🔥 @OK_ADAD サークルの広告を駅に出そうとしたんですが、印刷データを間違えて送ってしまって、僕の証明写真が掲載されました pic.twitter.com/WUDzxJOWGx 2019-04-24 17:45:49
あと15年で九州と四国の人口分が消滅する日本。 この10年の人口減少は400万人だが、 これからの10年では800万人減り、 そのあとの10年では1000万人近く減る。 自分もだし、娘なんてもっと過酷な状況を生き抜いていかねばならんのかと思うと憂鬱になってしまうわけですが それに拍車をかけるのは、政治家の方々のあまりに的を外した対策(政策)やコメントの数々。 ・家族を支援するための投資は諸外国と比べて低いままだし ・実質賃金がバリバリ下がってるのに放置だし ・夫婦別姓も認めないし ・男性育休だって義務化しないし ・子どもを3人以上産めだの言い放つ人までいる… etc、etc、etc、etc、ETC、ETCァ…!!!! もうね、本音では「これだから最近の若いモンは…」って思ってるのが透けているのですよ😇😇😇 「俺たちの時はちゃんとやってたのになぁ」なんつって! でも、そういう方々に伝え
今回は、自宅で簡単に作れるふっくらハンバーグのレシピを紹介します。濃厚なきのこソースと高キビの豚ひき肉のような味わいが食欲をそそります。高キビ特有の苦味がないので、お子様にもおすすめの雑穀料理です。ぜひ参考にしてみてください。 具材と分量 レシピ①ハンバーグのタネを作る レシピ②ふっくら焼き上げる レシピ③きのこソースを作る お皿に盛り付けたら完成! 具材と分量 具材と分量(4個分) ◎高キビ 150g ◎玉ねぎ 100g ◎まいたけ 100g ◎パン粉 50g ◎薄力粉 大さじ1/2 ◎白味噌 大さじ1 ◎塩 少々 ◎黒こしょう 少々 ◎水 200cc ◎菜種油 適量 ■きのこソース■ ◎しめじ 50g ◎トマトピューレ 大さじ4 ◎ウスターソース 大さじ3 ◎きび砂糖 小さじ1 ◎塩 少々 ◎黒こしょう 少々 ◎菜種油 少々 ◎ココナッツオイル 5g www.tempotablog.w
自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが
妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、食べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 食事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児は育休取得した妻のワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の食事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散
それは、3年5か月余り前の夏の日のことでした。「意思疎通のできない障害者は生きている意味がない」 そう語ったのはかつて教師になりたかった26歳の若者でした。あの日、障害があるだけで奪われた19のいのち。そしてその動機に心を殺された無数の人たち。“過去に例のない差別犯罪”は、なぜ起きたのか。3年半近い時を経て、今月8日からその裁判が始まります。(障害者殺傷事件取材班記者 横浜局 山内拓磨 廣岡千宇 社会部 清水彩奈) 「障害者施設に男が侵入、多数のけが人が出ている」 2016年7月26日未明、横浜局の泊まり担当記者が消防から聞いた、この事件の一報でした。 私たち記者は状況もわからないまま、ある者は現場へ、ある者は警察署へ、ある者は病院へと直行しました。次々と入ってくる入所者の死亡情報。いったい何が起きているのかー。 少したって、「私がやりました」と出頭した男が逮捕されたという情報が入ります。
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