ブコメ、ユーモアだいぶ減ったよね。表示ランクの仕様変更のせいもあるかもしれないけど。 なんだか子供っぽくなったかな… よく老人会とか言われてるけど、もしや年齢層下がってる…??
マンションアナリスト・のらえもんです。新年あけましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、新年1回めのスムログ更新は、「国民平均」さんから来たこのお題です。 差出人: 国民平均 誰に答えて欲しいですか? 全員 メッセージ本文: こんにちは。 純粋な疑問を失礼します。 平均結婚年齢である夫30歳妻30歳の夫婦が (四大卒・総合職・共働き 四大卒の30歳時平均年収476万×2と仮定 職場は都内で週4以上通勤) 出生率1.49にあわせて1人〜2人の子供を産むとして 今都内にマンションを買うとしたらどこになるでしょうか? やはり都内は諦めて千葉埼玉になりますか? 今の都内は中古でも中々な高額になっている気がしています。 んー、国民平均給与ってそれくらいだったっけな、国税庁の「令和3年分 民間給与実態統計調査」にはこうありました。 給与所得者の平均給与は443万円 男女平
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(42)=殺人容疑で送検=が鑑定留置されている大阪拘置所(大阪市都島区)にはこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達している。 山上容疑者の伯父(77)によると、オンラインで拘置所に差し入れできる専門店のサービスを通じ、山上容疑者あてに服や菓子類が大量に配送されている。拘置所に収容しきれない分は伯父宅へ届けられている。 これまでに届いた現金書留は100万円以上。大手コーヒーチェーンで使えるプリペイドカードが入っていたことも。手紙が伯父宅に直接届くケースもあり、「(山上容疑者を)支えてやってください」「絶対に死なないでと伝えてください」という趣旨の文面だったという。 また、インターネットの署名サイトでは、山上容疑者の刑の減軽を求める署名活動が続いており、すでに1万を超える署名が集まった。 コメント欄には
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html 共産は被害者意識が爆裂すると、突然カルトっぽくなるんだよな…。普段関係隠す割結束固いし。聖教新聞か何かみたいだ。日共関連団体の数々の支援活動は尊重するし、colaboが攻撃されてるのも事実でしかないが何とも… 共産党は私とは思想的には相容れないのだが、筋を通すという点では信頼していた。こんなもんだったのかと今回の件で感じた 俺個人で言えばこの件含め表現規制などに舵を切った共産党に対して起きた段階的な失望は痛いほど深刻で、かつて新聞を複数取っていた時に赤旗が含まれていた時期すらあった事を考えると……でももう支持できないな。 なんでそうなるの…ショックや…。 元からのどうしようもないネトウヨ連中はともかく、話が分か
私が毎年1月に必ずやるようにしているのが、つみたてNISAの年初一括投資です。 つみたてNISAは基本設計として月々いくらで平均して投資をするようになっているんですが、投資のリターンを最大化しようとしたら、投資している期間が長い方がいい=月々にならすんじゃなく年初に一括投資をする方がいいんですよね。 使っている金融機関で違いがあるものの、私が利用している楽天証券だと、ボーナス設定みたいな感じで、月々にならすんじゃなく、特別な月に多額の投資ができるようになっています。この仕組みを利用して、月々の投資は100円で、1月は40万円-100円×12を投資するという設定にしておくと、つみたてNISAでも疑似的に一括投資ができます。 【訂正版】つみたてNISAは年初の一括投資で骨までしゃぶろう - 40代でアーリーリタイアしたおっさんが たわら先進国株でベンツを買うブログ ※このやり方は私が発明したも
今回は日本神話の序盤、イザナギとイザナミ、 そしてアマテラスとスサノオの物語をまとめた投稿からです。 要点ながら若干長くなりますが、 日本神話の序盤が大まかに理解出来るはずです。 ・元々世界は天地が分かれないカオスの状態だったが、 その中からイザナギとイザナミが誕生した。 2人の使命は、天沼矛を用いて世界の全てを創造する事であり、 オノゴロ島(現在の淡路島周辺という説も)を作った。 ・2人は何度か失敗を重ねながらも、日本列島を創造した。 その後イザナミは神々を生み出すのだが、 火の神である「かぐつち」を生む際に命を落としてしまう。 ・悲しみに暮れたイザナギは、イザナミに会いに黄泉の国へ。 暗がりの中でイザナミを発見し、戻ってくる事を懇願。 イザナミは黄泉の国の神と会い、出られるよう交渉に。 その間、絶対に姿を見ないでとイザナギに頼んでいたが、 結局イザナギは待ちきれず、灯りをつけてしまう。
冬は暖かく、夏は涼しい家に住むにはどんな工夫をすればいい? 室内の冷暖房効率を高めて快適な気温を保ち、冷暖房費用も抑えて省エネ&エコな家づくりのために知っておきたい基礎知識を、建築家の佐川旭さんに話を伺った。併せて先輩たちの事例も紹介しよう。 家づくりの先輩たちが「こだわった」ポイントの上位に断熱・省エネ性 そもそも断熱性・省エネ性の高い家ってどんな家? 実例紹介*断熱性・省エネ性にこだわって高断熱住宅をかなえた先輩たちの家を見ていこう ●実例1:耐震と断熱にこだわり、老後の将来を見据えた家 ●実例2:ずっと住みやすい、住宅性能の高い家を。注文住宅でかなえた思いどおりの住まい ●実例3:1階から3階まで、すべて異なる雰囲気の家で理想的な家事動線を実現 家づくりの先輩たちが「こだわった」ポイントの上位に断熱・省エネ性 家を建てた先輩たちへのアンケートで「注文住宅でこだわった点」を聞いたところ
世界有数の鉄道大国として知られるドイツ。 しかしドイツ鉄道(DB)の遅延は常態化しており、 近年は5本に1本が遅れて到着しているというデータもあります。 欧州で最大の発行部数を誇る日刊新聞である、 ドイツ紙「ビルト」の編集長ボイエ氏は先日、 ドイツ鉄道の惨状を以下のように伝えています。 「掲示板によると、3本中2本が運休しています。 走っているはずの1本もなぜか到着しない。 一方でスピーカーからはさらなるキャンセル、 そして遅延のアナウンスが絶え間なく流れています。 私鉄であったなら、こんな杜撰な経営をする余裕はないはずです」 そんな嘆きに対して、「私鉄はもっとうまく行っていない」 との異論が他のドイツ人から寄せられるのですが、 ボイエ氏は日本での体験談とともにさらに論駁します。 「日本に行った事はありますか? 民営化され、競合する鉄道会社が多く存在する中で、 異常とさえ言える、非現実的な
「オノマトペ」でしか罪を説明できない子供たち 以前、私が少年院で行った十七歳の少年へのインタビューの一部である。 「よくわかんない。あいつ(父)のせいで、頭グリグリになった。グリグリってグリグリ。そしたら、目の前に人がいたんで、バァーってやったんだ。女かどうかは知らねえ。とにかくバァーって。でもあんま覚えてなくて、道を歩いていたら、警察にガッてされてつれていかれた」 果たして何を話しているかわかるだろうか。 少年は重大な事件を起こした時のことを説明しているのだが、細かなところがすべて「グリグリ」とか「バアー」とか「ガッ」といったオノマトペ(擬態語、擬声語)になって何もつたわってこない。 後で少年院の法務教官に聞いたところ、この少年は幼い頃から解体業者を経営する義父の激しい虐待にさらされていたそうだ。中学も行かせてもらえず、義父の会社で働かされていた。 十六歳の時、そのストレスから会社の駐車
なぜ日本人はこんなにも貧しくなってしまったのか。経済アナリストの森永卓郎さんに『親子ゼニ問答』などの共著者でもある息子の森永康平さんが尋ねたところ、「小泉・竹中構造改革では『不良債権処理』という名目で、本来潰れる必要がない企業まで潰された。これが日本経済低迷の最大要因だ」という――。 ※本稿は、YouTubeチャンネル『森永康平のビズアップチャンネル』の一部を再編集したものです。 タワマンとショッピングモールが日本人の暮らしを破壊した 【森永卓郎】グローバル資本主義は、金持ちをより豊かにしましたが、その一方、庶民の暮らしはどんどん悪くなっています。 その上、生産性向上の名のもとにつまらない仕事ばかり押し付けられる、ろくでもない世の中になってしまいました。 なぜそうなってしまったのか。わたしは規制緩和と構造改革が日本をボロボロにしたことこそ最大の理由だと思います。 タワマンがその一例です。
タワマンは、人々をよりリスクの高い暮らしに追いやった(※写真はイメージです) - 写真=iStock.com/kurosuke なぜ日本人はこんなにも貧しくなってしまったのか。経済アナリストの森永卓郎さんに『親子ゼニ問答』などの共著者でもある息子の森永康平さんが尋ねたところ、「小泉・竹中構造改革では『不良債権処理』という名目で、本来潰れる必要がない企業まで潰された。これが日本経済低迷の最大要因だ」という――。 【写真】小泉・竹中改革がすべての元凶だったのか(写真はこちら) ※本稿は、YouTubeチャンネル『森永康平のビズアップチャンネル』の一部を再編集したものです。 ■タワマンとショッピングモールが日本人の暮らしを破壊した 【森永卓郎】グローバル資本主義は、金持ちをより豊かにしましたが、その一方、庶民の暮らしはどんどん悪くなっています。 その上、生産性向上の名のもとにつまらない仕事ばかり
アメリカ南部バージニア州の小学校で6日、6歳の男子児童が銃を発砲し、女性教師1人が重体となっています。地元の警察は男子児童を拘束して動機や銃の入手経路などを詳しく調べています。 アメリカ南部バージニア州ニューポートニューズの小学校で6日午後2時ごろ、日本時間の7日午前4時ごろ、発砲があったと警察に通報がありました。 警察によりますと発砲があったのは1年生の教室で、6歳の男子児童が持っていた銃で30代の女性教師に向けて1発、発砲したということです。 女性教師は重体となっていて男子児童はその場で拘束されました。 これまでのところ、ほかの児童にけがはないということです。 事件を受け子どもを迎えに来たという母親は「心臓が止まるかと思いました。パニックになり、けがをした1人が自分の息子なのではないかと考えてしまいました」と話していました。 警察は「偶発的な事件ではなかった」と説明していて、動機や銃の
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