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2020年2月17日のブックマーク (2件)

  • 小中学生1人1台政策が提示される中、熊本市iPadを2万3460台導入! その劇的成果とは | flick!

    子どもの反応が全然違う! 課題に積極的に! 「私、タブレットはもちろん、iPhoneも使っていなかったんです。正直、これまでの教え方でいいと思ってましたし、導入をサポートして下さった担当者さんの言う授業の課題の作り方も『面倒なこと言われちゃったな』って思ってたんです」と語るのは、熊市の楠小学校で、小学校4年生のクラスを教える山下若菜先生。 熊市では、市の方針でiPadを大量導入する。2020年の4月から、なんと市内の全公立小中学校134校で、2万3460台のiPadの運用をスタートするという。おおよそ3人に1台が行き渡る計算だ。楠小学校はその先行導入校として、2018年の9月(今から1年半ほど前だ)から導入がスタートし、山下先生も取り組むことになった。 「私もこれまでやってきた自分なりの教え方もあったし、これまでの授業の一部にiPadを組み込むようなやり方を考えていたんです。でも、導入

    小中学生1人1台政策が提示される中、熊本市iPadを2万3460台導入! その劇的成果とは | flick!
    nenzab
    nenzab 2020/02/17
    すばらしい
  • カレーの「ルー」? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

    カレーライスを注文するときに「ルーを多めにしてください」と言ったところ、変な顔をされてしまいました。なにかことばの使い方が間違っていたのでしょうか。 カレーの「ルー」というのは、固形や粉末の「カレーのもと」のことを指すことばです。料理として出来上がっている「カレーの汁(=ご飯にかかっている部分)」のことを「ルー」と言うのは、来はあやまりです。ですが、この用法は若い年代を中心にかなり広まってきており、社会的にも認められる段階になっているのかもしれません。 「ルー(roux)」というのは小麦粉とバターを加熱しながらまぜあわせたものですが、もともとフランス語で「赤茶色の」という意味です。赤茶色になるように火を通したから、このように呼ばれたのでしょう。とろみがあり、シチューなどにも使われます。 日式のカレーを作る場合、戦前は各家庭で小麦粉を炒めてそこにカレー粉を加えていました。この手間を省くた

    nenzab
    nenzab 2020/02/17
    “カレーライスを注文するときに「ルーを多めにしてください」と言ったところ、変な顔をされてしまいました。なにかことばの使い方が間違っていたのでしょうか。”