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社会に関するneo16teaのブックマーク (780)

  • 日本人は異なる宗教に寛容なのか【瓜生崇】 | リレーコラム|浄土真宗の法話案内

    私がカルト宗教という問題に取り組んで早いもので十年になります。その間、宗教や信仰の問題についての相談を随分受けてきました。 以前、地域の集会で講演を依頼されたことがあります。そこではとある新宗教の教団施設の建設の予定が明らかになり、地域住民の人達が反対運動に立ち上がったのです。私が日で起きているカルト問題の概略や、そもそもカルトとは何かという講演をしたあとに、集まった人達による議論が始まりました。代表者の方の「あんなカルトを街に入れる訳にはいかない」という言葉の後に、挨拶に来た教団職員の目つきがおかしかったとか、服装が変だとか、マインドコントロールされているという意見が言われました。 その教団に懸念すべき点が無いとはとても言えませんが、特に何か事件を起こしたわけでもなく、ここ最近で言えば社会的に問題となるような活動も見受けられません。しかし住民の皆さんの議論を聞くと、悪く言えば「異質な人

  • マジョリティであることに対する執着、マイノリティになることへの拒絶、老いを認めたくない気持ち

    荻野浩次郎【⋈】 @orijox 女性器の☆名前を連呼していたロッカー()がジジイになったので綺麗なおべべを着て勲章を貰い、イデオロギーも何もなしにそれを茶化してみたら人間としての在り方に疑問を持たれちゃったので、保護者と一緒にゴメンなさいをする。 その全てが気でダサい。ダサすぎる。

    マジョリティであることに対する執着、マイノリティになることへの拒絶、老いを認めたくない気持ち
  • ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」

    社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前にギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。 実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。 ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを捨ててき

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  • わかりあえたら:不寛容時代に/1 住民、漠たる不安 住宅街の障害者ホーム建設 「暮らし壊される」、過熱した反対運動 - 毎日新聞

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  • アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

    コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活

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    neo16tea
    neo16tea 2014/12/09
    “グリーンウォッシュ”
  • 大阪のシャッター商店街を活性化させた、話題の祭り「セルフ祭」の全貌

    以前に「浜松で、好きなことを仕事にする人々」という記事を書いたのですが、これからの日は、東京一極化が続くのではなく、それぞれの都市が個性を発揮していくのだと感じています。大阪にある電通関西支社で働く日下慶太さんが中心となって、"アートと表現"をテーマにシャッター商店街を活性化させている活動「セルフ祭」も、これからの日を考えるうえで勉強になりそうです。 若い世代が街づくりに参加する際に大切なのは、そこに住む人々と対話をすること。「セルフ祭」では「自分を表現する」というテーマで展示をするとともに、広告クリエイターたちがボランティアで商店街のポスター制作を行いました。 「お客さんは神様やって言うけど、うちの常連さんは半分ぐらい仏様になってもうたなあ/生田綿店」「おっ茶ん。/お茶の大北軒」などのコピーとともに、商店街の店主たちを紹介したポスターは、実際に商店街の人々を取材しながら作られたそうで

    大阪のシャッター商店街を活性化させた、話題の祭り「セルフ祭」の全貌
  • 「課題解決力、コミュ力」教育で、課題を解決できるようになるのでしょうか? - 竹内研究室の日記

    中学でも、高校、大学でも最近の学校は 「創造性を持った課題解決能力の教育をします」 「プレゼン力、コミュニケーション能力を育成します」 とアピールするところが目に付きます。それに、「グローバル力」を付ければ役満でしょうか。 これは企業が欲しい学生像だったり、学生が就活でアピールする時の言葉でもあります。 しかし、私も教育に携わる一員として、このような風潮がいまひとつ理解できません。 基礎の学力ができていない学生に特殊な教育をすれば、課題を解決できるようになるのか? 話す内容を持たない人が卓越なコミュニケーション能力を発揮してプレゼンできるのか? 学生もかわいそうです。 基礎の教育がおろそかのままで、「創造性を発揮して」「課題を解決し」「プレゼンしろ」と言われたら、デタラメを堂々と話す若者が量産されるのは必然です。 問題なのは若い人ではなく、そうした人を育成しているシステムです。 現在の「課

  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース
  • 「ルールを作る側の人」と「ルールを守る側の人」

    「ルールを守る側の人」は、「ルールを作る側の人」の気持ちを考えたことがあるだろうか。 なぜ、ルールを作らなければならなかったのだろうとか。 このルールがなかったらいったいどうなるのだろうとか。 ルールは何かの統制を取るために決めるもの。 ルールに対して、ただクレームを付けることは簡単だ。 場合によっては、そのルールを変えてもいいだろう。 しかし、ルールは往々にして他のルールとも関連している。 1つのルールを正当化するように他のルールも成立・存在しているからだ。 ルールに対してクレームを付ける人は、その他のルールやポリシーとの整合性を ちゃんと確認し踏まえたうえでの発言をしているだろうか。 きっと、ルールを作る側の立場になり、かつ、そのルールを数年運用してみないと、 ルールを作る側の当の複雑な気持ちは、きっと他の人にはわからないのだと思う。 自分もわからなかった1人ですし。

    「ルールを作る側の人」と「ルールを守る側の人」
  • ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠

    ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る ファスト風土はなぜ“退屈”なのか? この疑問について、以下のブログで「生産なき消費は退屈」という視点が書かれていた。 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - (チェコ好き)の日記 とりあえず人間というのは、「消費」するだけだと退屈する生き物なのではないか、ということがこの小説を読むとわかります。 http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/09/28/113710 この「生産なき消費は退屈」という視点、郊外に住んでいる人にはだいたい当てはまっていると思う。ただし、大都市圏、特に東京の趣味人には必ずしも当てはまらない。 実際、『ここは退屈迎えに来

    ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠
  • 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記

    「ファスト風土」とよばれるような土地を舞台にした話題の小説があるという話は前々から聞いていたのですが、このたび勇気を振りしぼって、山内マリコ氏の『ここは退屈迎えに来て』を読んでみました。 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る 以下はこの小説の感想文です。既読の方、未読だけどネタバレ上等の方以外は、注意してお読み下さい。 ファスト風土はなぜ“退屈”なのか まずこちらの小説に対する私の第一印象なんですが、何かもうタイトルだけで8割くらい持ってってるというか、「勝ち」だな、と思いました。 この小説の舞台は、前述したように「ファスト風土」とよばれるような地方都市です。構成としては全部で8編の小説からなる短編集で、8編それぞれの主人公は別ですが、すべて同じ地方都市を舞台

    『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記
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  • 東京新聞:自治会脱退トラブル 宇都宮でにらみ合い 市は静観:社会(TOKYO Web)

    宇都宮市で、住民が自治会を抜けたところ、家の周りの街灯が外されるなどして、従来のサービスが受けられなくなった。高齢で役員が務まらないと脱退する住民に対し、資金確保のため脱退をい止めたい自治会側。市は「住民同士の問題」と積極的な介入を避けているが、これでいいのか? (後藤慎一) 舞台は、約千八百人が加入する宇都宮市南部の「西川田東部自治会」。四月初め一つの班でまとまる八世帯が突然脱退した。輪番の「区長」を務められないというのが共通の理由だった。

  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    neo16tea
    neo16tea 2014/09/02
    mixiの下りがないときの隊長は本気/善意の積み上げだけでは社会問題が解決しないという話
  • 「意識高い系」にもなれない若者たち "正社員神話"崩壊後の働き方を考える - 宇野常寛×吉田浩一郎

    「意識高い系」にもなれない若者たち "正社員神話"崩壊後の働き方を考える - 宇野常寛×吉田浩一郎 クラウドソーシングが変える労働と社会保障 #1/6 3.11が引き起こした正社員神話の崩壊、若者の働き方の変化など、日の労働を取り巻く環境は大きく変わってきています。『静かなる革命へのブループリント』の刊行を記念した特別対談にて、著者の宇野常寛氏とクラウドワークス・吉田浩一郎氏がこれからの労働と社会保障について語り合いました。 チームラボ・猪子氏ほか豪華メンツが登場 宇野常寛氏(以下、宇野):日は、先週発売になりました僕の対談集『静かなる革命へのブループリント』の刊行記念ということで、7人の登壇者のお一人でもあるクラウドワークスの吉田さんに来ていただきました。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):こんにちは。よろしくお願いします。この、すごく面白く読みましたよ! この面子が集まるってなかなかな

    「意識高い系」にもなれない若者たち "正社員神話"崩壊後の働き方を考える - 宇野常寛×吉田浩一郎
  • TheFutureTimes | 2018.12 Winter

    2018.12 Winter | 新しい時代のこと、これからの社会のこと。未来を考える新聞 ━TheFutureTimes

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