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起業と人生に関するneo16teaのブックマーク (12)

  • サムライインキュベート 榊原代表「起業は不条理の連続。成功するかどうかは行動量次第」 - スモビバ!

    インキュベーター(起業家支援者)として起業を牽引し続ける、サムライインキュベートの榊原代表。同社では経営、マーケティング、人事、財務、CI戦略など多方面から起業を支援するほか、「サムライファンド」を設立して創業間もないベンチャー起業への投資を行っている。また、運営するコワーキングスペース「Samurai Startup Island (SSI))」は、起業家と彼らを支援する企業や投資家が相互に繋がる場として注目を集めている。榊原代表に、起業家にとっての現在の社会的情勢や、起業して成功するためのポイントなどを伺った。 —-まず、サムライインキュベートが目指すもの、そのためにどのような取り組みをされているかを教えてください。 弊社では、「起業に興味はあるけれど何から始めればよいかわからない」「事業アイデアはあるが、ビジネスとして回していく自信がない」「アイデアをどう形にすれば成功率が上がるのか

    サムライインキュベート 榊原代表「起業は不条理の連続。成功するかどうかは行動量次第」 - スモビバ!
  • EvernoteのCEOが品川女子学院の生徒に教えた、人生に役立つ3つの教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    中間テスト直前にもかかわらず、放課後の講堂に生徒が詰めかけていました。お目当ては、笑顔と共に姿を表した、EvernoteCEOであるフィル・リービン氏です。 2014年5月26日、Evernoteと品川女子学院は、学の高校2年生である205名の生徒を対象に、ビジネス向けとして提供されている『Evernote Business』を導入することを発表しました(PDF)。目的は、生徒と教師間での情報共有や授業での活用、Evernote上に保存・共有された学習計画や教育プログラムを利用した自習環境の構築です。 その導入を発表するイベントに際し、フィル・リービン氏が来日。生徒たちに向け、特別講演を行いました。内容は自らの成長過程、そしてEvernoteを育てていく中で得た「人生に役立つ3つの教訓」。起業マインドを持つ女性リーダーを育てることをテーマとしている品川女子学院にあって、その教訓は彼女た

    EvernoteのCEOが品川女子学院の生徒に教えた、人生に役立つ3つの教訓 | ライフハッカー・ジャパン
  • パズドラで急成長するガンホーの孫泰蔵会長が、東大受験に2回失敗した時に、兄・孫正義ソフトバンク会長から教わったこと。

    だいぶ昔の話になりますが、1990年代終わり頃の数年間、僕はある大手証券会社のベンチャー企業支援事業のお手伝いをしていたことがあります。具体的には、全国の中堅・中小企業の経営者や起業家向けに月刊情報誌を編集・制作する仕事でした。その中で、当時注目され始めていたベンチャー起業家に毎月1人ずつお会いし、インタビュー記事を書いていました。 ガンホーの孫泰蔵会長(当時はインディゴ代表取締役)にお会いしたのも、その企画を通してです。今から16年前になる1998年の1月、東京には珍しい大雪が降った日でした。渋谷駅近くの小さなオフィスを訪ねると、孫さんは笑顔で迎えてくれました。それから約2時間、孫さんは僕の質問の意図を素早く察知し、丁寧かつ誠実にインタビューに応じてくれました。 孫 泰蔵(Taizo Son) 1972年、佐賀県生まれ。2年目の浪人時代に、兄であるソフトバンク孫社長(当時)から「計画」と

    パズドラで急成長するガンホーの孫泰蔵会長が、東大受験に2回失敗した時に、兄・孫正義ソフトバンク会長から教わったこと。
  • 「人生で最悪だったことリスト作って、今のほうがマシだなって(笑)」 起業家が教える、困難の乗り越え方

    よりも経験から学んだほうが効率的 小野:それぞれの最初のステップを踏んだときの判断の基準、っていうのを話してもらったんですけど、その後、テーマで20代の働き方というところもあるので、入ってみてから今のそういうポジションになるまで、いろんな経験があったと思うんですが、特にこれからそういう経験をされる皆さんへのメッセージを込めて、どういう経験を拾いにいくべき、どういう経験は喜んでするべき、こういう経験は役に立ったなど、そういう経験談をお願いします。 有安:それ、すごく言いたいんです。僕、勘違いしてて、向上心がすごいあったんですけど、成長したいとか、世界に対して影響力を持ちたいとかあったんですけど、一生懸命勉強してて、夏休みとかすごいとか図書館で借りて、すごい論文、いろんなの読んだりしてたんですけど、あんまりそれって意味なくて。それよりもアクション起こしている人の側にいるとか、どっかに飛び込

    「人生で最悪だったことリスト作って、今のほうがマシだなって(笑)」 起業家が教える、困難の乗り越え方
  • 先月起業した、僕の私的な理由。 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 「起業とはリスクの塊である」とはあちこちで聞いた言葉で、もちろん人並みに迷う気持ちがありました。 それでも決めたのにはいくつかの理由があるわけですが、中でもごく私的なものについて。 初めて働いた職場はマクドナルドでした。 高校一年生のとき。選んだ理由は家から近かったことと、応募のポスターやチラシをよく見かけたこと。一生懸命がんばりましたが3ヶ月も続きませんでした。クビになってしまったからです。 マクドナルドでクビになる人もそうはいないと思うのですが、僕は何をやっても人より遅くて、物覚えが悪く、ある日ポテトを揚げるショートニングを取り替えるときに一斗缶をまるまる床にこぼしてしまいました。 22時。油まみれになった床をみんなで深夜まで拭きとって、それからしばらくして「辞めてくれないか」と言われました。とても悲しかったですが、それはそうだろうなと思いま

    先月起業した、僕の私的な理由。 - ぼくら社Blog
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    28歳、コロナで解雇に…住む家も失ったサファリガイドの起死回生 NEW キャリア 2024.02.13

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

  • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

    僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よくとかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

  • ニートから一発大逆転の人生に疲れた : はれぞう

  • となりの起業家と、爆発したい俺。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月15日 20:44 カテゴリ起業富山 となりの起業家と、爆発したい俺。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 1ヶ月ほど前から、週に1度のペースでミーティングのようなものをしている友人がいます。 彼は、実現したいビジネスがあって、今はその準備をしているみたいなんですね。そういう意味では彼は半ばフリーターのような立場です。明るい笑顔の気持ちのいい若者です。 ミーティングの題と、彼の「ビジネスの準備」は直接関係がないので、これまで真剣にどういうことをやっているのか聞いていなかったのですが、つい先日話を聞いてびっくりしました。ちょっと話は前後しますが、ミーティングの合間にほんの数分だけ話す彼との会話をはじめた会った頃からさかのぼってご紹介したいと思います。 ---- ■1ヶ月前 僕:「○○さんは、今どんなビジネスにに取り組んでいるんです

  • IT社長からカフェオーナーに ペパボ創業者・家入一真氏のいま (1/2) - ITmedia News

    ひきこもりからIT社長に転身したpaperboy&co.(ペパボ)創業者の家入一真さんはいま、6軒のカフェのオーナーだ。 ペパボで手掛けてきたレンタルサーバ事業とカフェ。まるで関係ないようにも感じるが、家入さんには、はっきりとつながって見えている。 「場所を用意して、そこで各自がいろんなことをするのを、下で支えるのが好き。そういう意味では、レンタルサーバもカフェも同じ」 お金は十分あったけど……「あまのじゃく」でペパボ上場 ペパボの創業は9年前。「家族とゆっくり過ごせる時間を作りたい」と脱サラした家入氏が、福岡市内の自宅で起業した。1カ月目から黒字。1人でやるつもりだった会社はどんどん大きくなっていった。 2003年、GMO(現:GMOインターネット)の出資を受け、04年には社を東京に移転。リーマンショックで世界経済がどん底だった2008年12月、ジャスダック証券取引所(JASDAQ)に

    IT社長からカフェオーナーに ペパボ創業者・家入一真氏のいま (1/2) - ITmedia News
  • 「焦っていた」 任天堂を辞め、フィギュア写真投稿サイト「fg」を始めた理由

    「こんなことやってて、いいのかな」――ゲームとネットが好きという岡基さん(33)は、任天堂で「Wii Fit」などのヒット作を手掛けながら、内心焦っていた。「ニコニコ動画」や「pixiv」の盛り上がりに刺激を受け、ネットの世界をうらやましく感じた。 「清濁併せ飲むネットの世界で、踏み込んだサービスを作ってみたい」という思いがどんどん膨らんでいった。「脂がのっている30代のうちに、ネットに関われないのは寂しい」とも。約10年間働いた任天堂を離れ、起業を決意した。 昨年5月に「エンタースフィア」という会社を設立。昨年10月に始めたフィギュア写真投稿サイト「fg」が好調だ。オープンから約9カ月で、会員は約1万8000人。「ネット企業として後発なので、変なことをいっぱいやって、新しいサービスをどんどん出していきたい」。岡さんは今、燃えている。 東大の男子寮でゲーム三昧 「ゲーム機はすべて持って

    「焦っていた」 任天堂を辞め、フィギュア写真投稿サイト「fg」を始めた理由
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