※ジェイコムにワタクシがいろいろやられてた話です。長いです。 出会いは突然に ワタクシと某ジェイコムとの関係は、結婚して構えた新居のボロアパートから始まる。引っ越して早々にやってきた営業マンが 「このアパートは大家さんのご意向でジェイコムの回線しか使えませんので~」 と、教えてくれた。ワタクシはそんなことがあるのか、う~ん仕方ないなぁ光とかの工事で穴とか開けたらダメなんだろうなぁ~と、頭を抱えた。 とりあえずメンドクサクなって無視していたら、しばらくするとポストに回線点検のご案内とやらが入っていて、何月何日に定期点検しますのでよろしく!ということだった。 アパート全体がジェイコムの回線になっているから仕方ないなぁ~と思いながら、当日やってきたジェイコムマンを家にあげて、丁寧にお茶を出してさっさと終わらせてねとリビングに座っていると、なんかパンフレットを出してプランの説明を始める。 いやいや