タグ

ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (17)

  • 難波病院ーその病院、訳ありにつき - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先日…といっても先月になってしまいましたが、なんばパークス南側、ヤマダ電機LABI1なんば店横のホテル建設予定地から「遺跡」が出てきたという記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp この記事中に、「大阪市パノラマ地図」という地図を出しました。 「大阪市パノラマ地図」とは、大正12年(1923)に作られた大阪市の俯瞰地図で、大阪が「大大阪」に変貌していく黄金期の出発点の時期のもの。大大阪英語にすると、”The Great Osaka”、略して”TGO”…なんだか無駄に格好いい。 それはさておき、地図の専売局煙草工場の横にある建物に気づいた方はいらしゃるでしょうか? 「煙草専売局」が前回の主役でしたが、その下に 「難波病院」 と書かれている建物があります。 はて?こんなところに病院なんてあったっけ?地元の人であればあるほど、脳みそをフル稼働させて記憶を探って

    難波病院ーその病院、訳ありにつき - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2019/11/28
    なんば病院跡地は今でもオバケがでる心霊スポット!という話…ではなかったw風俗の女性はPTSDもうつも多いし病を苦にしてというよりも精神疾患で自殺が妥当ですが…日本は自殺=病=医療介入になり難い気がします…
  • 輸出実務者が書く、誰でもわかる韓国のホワイト国解除-前編 経済産業省通知解説 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先月は全くブログを更新しなかったのですが、それには深い…でもないけれどそれなりの理由があります。 Twitterを見てくれている人はもうおわかりですが、わたくしBEのぶ、ついに「島流し」の期間満了につき土に戻って参りました。 鉄道がない場所から一気に新快速停車駅へ。それだけでも生活の根が変わった気がします。京都大阪まで電車一で行けるぞヒャッハー!!という感じで(笑) これについてはほんの挨拶代わり。じきに地元関連の記事が増えて行くと思うので、馴染んでるなと温かい目で見守ってあげて下さい。 で、今回のメインディッシュは当然こんな近況報告ではありません。近況報告くらいならTwitterでとっくに済ませています。 日韓国の関係が、史上最悪というほど険悪になっています。 そんな中、先月7月に経済産業省が、 「安全保障上の理由で韓国を『ホワイト国』から外します!目処は8月」 と通告しました

    輸出実務者が書く、誰でもわかる韓国のホワイト国解除-前編 経済産業省通知解説 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/04
    静かな洗濯機を旧ソに輸出したら潜水艦開発の技術に応用されたって話も昔聞いたな…アレで米に激おこされたトラウマじゃないんですかね…とちょっと思った(詳しく知らんけど
  • ただごとではないファーウェイ問題 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    題に入る前に 10月以来、約2ヶ月ぶりの更新です。 この2ヶ月間、ブログ営業ツールのはずのTwitterにかまけすぎたこともありますが、今後のブログの展開について考えていました。 私のブログは、長い、長い、とにかく長い。 それが個性といえばそうですが、正直申し上げると、書いている方はしんどい。そして何より、読む方も疲れると思います。 無期限リフレッシュ休暇よろしく他のブログをのんびり旅行した結果、以下の結論に。 1.1記事につき2~3000文字程度とする。それ以上になる場合は、「また次回へ~」と分ける 2.気張ることなく気ままに更新(週1~2程度でええやろ?) こう決断すると、途端に書きたい意欲が湧いてきたのが不思議です。 「長い」がよほどプレッシャーとなっていたのでしょう。 そんなわけで、リフレッシュ休暇明け第一弾は、日以外ではひっくり返っているファーウェイのお話を。 ファーウェイが

    ただごとではないファーウェイ問題 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/12/11
    パスポート1冊も持たずに空港の裏口から自由自在に出入りしてる人達も沢山居るというウワサですけどね…かのマリリンモンローもCIAだったらしいですし…お互い見て見ない振りできなくなってきたってことですかね
  • Hagexと「低能先生」-福岡の殺人事件について - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    福岡である殺人事件が起こりました。ニュースでもやっていたので、知っている方は多いでしょう。 www.nishinippon.co.jp 被害者がHagexという有名ブロガー、それもはてなブログの方だということを、Twitterのタイムラインで知りました。 hagex.hatenadiary.jp 同じはてなブログではあるものの、Hagex氏と直接のかかわりはありませんでした。彼の存在も、この事件で知ったほどですから。 しかし、オフ会やセミナーなどで会ったことがある人は少なからずショックを受けているだろうし、私などとは違い影響力のある有名ブロガーなので、彼の読者の中でも動揺が広がっています。 私も一人のブロガーとして、決して対岸の火事視はできません。 犯人は「低能先生」 犯人は、Hagex氏や他ブロガーから「低能先生」と呼ばれていた悪質な荒らしです。こちらも直接の関わりはありません、たぶん。

    Hagexと「低能先生」-福岡の殺人事件について - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/06/28
    「狂人」と言われる人達の「理性」の片鱗に語りかけるのがメンヘル職人の真髄です。薬物、痴呆、言語サラダ、カタトニア等の程度もありますが、腕の良い職人さんにかかると大方は自主的に入院します。私は逃げ文字数
  • 日本最強のレトロ学生寮、京大吉田寮に潜入!【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    ブログをご覧いただきありがとうございます。 記事は、新ブログに移転の上アップしております。 yonezawakoji.com こちらをご覧いただければと思いますので、宜しくお願い致します。 野良学徒の歴史研究 https://yonezawakoji.com/

    日本最強のレトロ学生寮、京大吉田寮に潜入!【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/06/10
    断然、住みたい!に一票。
  • 続々 アメフト観戦者から見る日大アメフト騒動 ある記者の質問 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    引き続き、日大アメフトの話題です。 当は他の記事もアップしたい気持ちは多々あります。ただでさえ書くべき記事が溜まりに溜まっている状態ですが、これだけは書かないといけない、そんな気持ちに初めてさせるのがこの事件。そう、正直これは「事件」なのです。 昨日の日大の会見、正直、突然の設定だったとは言え、見た方も多いかと思います。 私は動画サイトで見たのですが、その視聴者数が最高で10万人越え。他サイトの動画でも数万人単位だったので、正直、ざっくり計算でもネットだけで20万人が見ていたこととなります。しかし、後で書きますがこの20万人を「どうでもいい」と鼻で笑った予想外の伏兵が、この会場に潜んでいました。 あの会見がどうだったのか、それはもはや私が書くまでもないでしょう。まだ逃げに走る首脳陣を見て怒りを感じた人も、正直多いと思います。 その上、ブチギレ司会米倉久邦という新キャラまで現れ、鎮火のつも

    続々 アメフト観戦者から見る日大アメフト騒動 ある記者の質問 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/05/25
    アメフトってスポーツ自体、NFLも若者の軍隊志願を推奨する理由で始めた国旗掲揚+国家斉唱しないと罰金とか言ってる(言論の自由の剥奪と解釈できます)し、もう悪い印象しかないんですけど…
  • アメフト観戦者から見る日大アメフト騒動ー記者会見編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    世間を騒がせているアメフト問題ですが、日、加害者側である日大の選手が記者会見を開きました。 前回の記事では、私の判断で敢えて名前は出しませんでした。が、今日になり人の希望で顔と名前を公表したということなので、今後は宮川選手と名前をつけさせていただきます。 今日は晩ごはんを外で済ませ、ゆっくりYoutubeで見ることができる環境を整えた上で、記者会見をノーカットで見ました。ニュースサイトで見た彼の覚悟をひしひしと感じ、生半可な気持ちで見てはいけないなと感じたからです。 見させていただいた感想は一言。立派だと。 20歳の若者が、全日の注目を浴びた状態で名前と顔を出す。言い方は悪いが、江戸時代で言えばさらし首に遭っているのです。親だったら、自らギロチンの前に立つ息子など見てられないと思います。 しかしながら、ネットで叩かれ、個人情報を流され、そして所属していた部・大学には見捨てられた状態

    アメフト観戦者から見る日大アメフト騒動ー記者会見編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/05/23
    ボールを投げ終わったQBをタックルするのは礼儀に反するというか、タブーみたいなもんだ、と思っていました…勝てば良いからって、積極的にルールに抵触してると大衆ウケが悪くなりますよね。Patriotsみたいに。
  • 恐竜が斃(たお)れた時ー小売業界の盛者必衰 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    今から約6,600万年前、地上の王者であった恐竜が滅亡しました。 恐竜は一億年にわたって地上の生物の頂点として君臨していたそうですが、その滅亡はまことにあっけないものでした。 で、恐竜が我が世の春を謳歌していた頃、吾等が祖先の哺乳類は何をしていたか。ネズミほどの大きさで、巨大な恐竜に怯えながら暮らしていた小さな、とてもか弱い存在でした。あまりに怯えていたのか、昼は外で動けず夜行性だったそうです。 そんな矢先、こんなまとめサイトが目に入ってきました。 matome.naver.jp かつては小売業の恐竜として怖いものなしだったダイエーが、イオンの連結子会社に吸収されて久しいですが、あのダイエーの屋号も今年で消滅するとのこと。 そうか…ダイエーがついになくなるか…。母校が廃校になるような、一筋の寂しさがこみ上げてきました。 小売業界の「恐竜」 私の幼少期は、ダイエーが最後の輝きを放っていた時期

    恐竜が斃(たお)れた時ー小売業界の盛者必衰 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/05/17
    大河ドラマの様な展開にシビレました。ダイエーもジャスコも、昔懐かしい場所ですが、大きくなって(学生時代だったかな?)価格破壊とか言ってた頃は生産者破壊じゃないですか?と、イヤな感じでしたねー。
  • 君は、日本初の冷房車を知っているか - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    非冷房車があった頃 冷房車…そんなの当たり前の時代になりましたが、昔は「そうじゃない時代」もありました。 昭和50年代、母親に手を引かれてよく祖母の家へ行っていました。 当時の住まいは南海線沿線だったのですが、祖母の家が阪和線沿線だったので、東羽衣から阪和線の支線(羽衣線)へ。鳳で乗り換え堺市で下車。そこからタクシーに乗っていました。 いつからか下車駅が浅香駅になり、タクシーが徒歩となったのですが、あの時は家の経済状態が悪くなったんだなと大人になって悟ることもあります。 当時の冷房率は南海の方が断然上でした。当然、南海も非冷房車はあったのですが、それ以上にヤバかったのが阪和線。快速(主に113系)の冷房車率は高かったものの、各駅停車の103系はほとんど非冷房。真夏でも天井に扇風機が、カラカラと音を立てて回っているだけ。たま~~~に冷房車に当たると、ガッツポーズをして喜んだものです。 それ

    君は、日本初の冷房車を知っているか - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/05/11
    私も幼い頃は扇風機のついた電車に乗ってました。南海、時代の先端を走っていたとは…知りませんでした。
  • 大阪の難読地名決定版:全部読めたら坊主になったるわ! - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    いつだったか、以前にこんな記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp おかげさまで、上のイラストのように頭を抱えるほど好調だったのですが(?)、調子に乗って第二弾を作ろうかなーと思って半年の月日が経ってしまいました。 そして不肖BEのぶが考えに考えた結果、選びに選んだ、大阪難読地名決定版と呼ぶべき最強のメンツをここに揃えてみました。 あ、今回は答えを下に書いておきます。 ちなみに、前回出した地名は極力出していませんが、一部出てきます。 レベルⅠ:難易度★ レベルⅡ:難易度★★ レベルⅢ:難易度★★★ レベルⅣ:難易度★★★★ レベルⅤ:難易度測定不能 おまけ:現存しない超難読地名(難易度:∞) レベルⅠ:難易度★ まずは難読地名のラジオ体操。 この程度は正解率100%でないと、大阪の小学生に「アホやん!」とコケにされても文句は言えません。 ①四條畷(四條畷市

    大阪の難読地名決定版:全部読めたら坊主になったるわ! - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/04/16
    くまた、30年以上、こうぜんだと思ってました…
  • あなたの知らない、京大のクレイジーな世界 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    拙ブログをお読みいただき、ありがとうございます。 記事は下のブログに移転致しました。 yonezawakoji.com よろしければ、上記リンク先でお読みいただければと思いますので、宜しくお願い致します。m(__)m

    あなたの知らない、京大のクレイジーな世界 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/28
    やかましわいwww京大、楽しそう。いつもながら、情報(リサーチ)量に感銘を受けます。
  • 前世の記憶、ありますか? - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    buzz-plus.com ・1000年前の記憶がよみがえった日人男性 最近は「自殺未遂をきっかけに1000年前の記憶がよみがえった日人男性」が大きな話題となっているが、(以下略) 大きな話題となっているかはさておき、いきなり信じられない文から始まりました。 1000年前と言えば平安時代。源氏物語の絵巻物の時代です。日では藤原道長が太政大臣、その前年には子の頼通が摂政となった藤原家の絶頂期。中国では北宋の勢いが弱まり、ヨーロッパでは神聖ローマ帝国が樹立しています。 また、平安時代と現代の日語は、同じ日語でもかなりかけ離れているはず。奥さんなどの会話の記憶は、前世のままならほぼ解読不可能だと思うのだが、そこは如何なのだろう・・・。 と、頭が少々「科学的」な私は前世ロマンをぶち壊しにするようなことを考えてしまうのですが、そこは「どうにかなっている」のでしょう!? それにしても、平安時

    前世の記憶、ありますか? - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/20
    アメリカでも最近流行りです。精神科医が症例集めたりして本出してます。
  • 『千と千尋の神隠し』を遊郭という角度から考察する - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先日、『千と千尋の神隠し』をDVDで鑑賞しました。 この映画は初見なのですが、まずは1回目、前知識もなく素直に見てみた感想は、 『少女が色々な経験を積んで成長していく物語』 というような感じでした。 人の家にあがる時、「お邪魔します」「失礼します」さえも言えない現代っ子のテンプレのような千尋がだんだんと礼儀を身につけ、最後は「お世話になりました!」とハキハキ言えるようになる…。 オロオロするばかりで基的な礼儀が出来てない千尋に対して、 「ちゃんと挨拶せんかい!(怒」 「そこは『ありがとうございます』やろ~!(怒」 とハラハラかつイライラしながら見ていたわけですが、だんだんと成長していって最後は「礼儀」を身に付けた彼女に対して、 「よしよし、それでよろしい」 と自然と頷き、気持ちは父親か兄のように。 おそらく、宮崎監督は現代っ子を千尋という人物に凝縮して風刺しつつ、成長して行く姿に 「子供

    『千と千尋の神隠し』を遊郭という角度から考察する - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/20
    私も、湯婆婆は、絶対女郎屋の女将だと思ってました。カオナシも、少女が性的に成熟する前に、オトコ(父親)からの性的誘惑を毅然とはねつける必要性があることを象徴するキャラクターだとも。
  • 現代の遊女からのお便り - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    まったりブログサーフィンをしていて、偶然見つけたブログで、元風俗嬢だった主さんが 「職業に貴賎はあるのだろうか」 をテーマに考察する内容ですが、私は違うところに引っかかりました。 遊郭の革命児、飛田 かつて近代遊郭史をテーマにブログを書いていた頃、地元大阪の松島新地の歴史に手を出しました。 松島新地とは、今の大阪市西区にあった明治からの血を引く古い遊郭で、かつては日一の規模を誇った遊郭でした。 知名度を含めたブランド的な日一は、東京の吉原と言えます。江戸落語の廓噺(くるわばなし)の舞台が決まって吉原であるように、「遊郭=吉原」と連想する人がかなり多いと思うので。 しかしながら、働いていた遊女の人数、客数、売上などの統計的・数字的には、松島がダントツ日一でした。吉原は第3位か4位だったのですが、2位は同じ大阪の飛田遊郭。飛田遊郭は大正時代に出来たのでかなりの新参者だったものの、ほんの6

    現代の遊女からのお便り - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/03/20
    昔は家族を養うためだったのが、今では、自分で使うカネの為、になってるのが…本当にモノは豊かでも心貧しい(自分に与えられて然るべきモノを自分でゲットする)世知辛い時代なのだなあ…と感じます。
  • ブログを捨てよ、書の旅に出よ - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    しろくまさんのブログより p-shirokuma.hatenadiary.com はてなブログに移った初期の初期から読んでいるのですが、心理学、特に承認欲求関連のコラムこの人の名前がよく出てくる。 なんだかしれっと雑記を書いているけれど、承認欲求が専門の有名な人だということを最近知りました。 記事の主旨は、「ブログを読むよりを読みなさい」というシンプルなものです。 他人のブログが刺激になることもあります。私が今回、しろくまさんのブログに刺激を受けたように。 読む方としてはそれで問題はないものの、書く方の立場の視点から見ると、ブログよりを読めと言うのが、彼?いや彼女?あれ、どっちやろ?の主旨です。 の効用 私個人の話でいうと、いろんな事に興味・好奇心を持っているので、読書が乱読になりがちです。 図書館でも、5冊借りるとしたら全部全く違うジャンルのものを借りるのがクセになっています。 良

    ブログを捨てよ、書の旅に出よ - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/02/28
    ブログは確かに本を読む時の、統一感みたいなモノを感じにくいかも。私にとってブログは、心理療法のケース読む感じです。本読んでてそんな気分には確かになりませんね。
  • 日本語は何故、どこが難しいのか - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    拙ブログ記事にお越しいただき、ありがとうございます。 記事は下記の新ブログへ移動致しました。お手数ではありますが、下記リンクをクリックしご覧いただければと思いますので、宜しくお願い致します。 yonezawakoji.com

    日本語は何故、どこが難しいのか - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/01/27
    英語と日本語を変換する時に私の頭が一番辛いと感じるのは主語動詞の語順です。あと、語彙かな。日本語や、英語独特の表現とか。翻訳できないから考え方、見方をがっさり変える必要がある。西英の変換はその点楽勝。
  • 海の向こうの阪神・淡路大震災 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    1月17日は阪神・淡路大震災発生の日。今日であれから23年が経ちました。 まずは、震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしたいと思います。 ブログサーフィンをしていると、今日はやはりそれ関連の記事が多くなっているように感じます。 はてなブログでも、このように当時の思い出を語る方もいます。 www.utsu-joso.com 3710920269.hatenablog.jp www.cobalog.com www.katsuolog.com 私は生まれも育ちも大阪ではありますが、実は阪神・淡路大震災は体験しておりません。 実はまだ生まれてなかった・・・ゲフンゲフン、当時は大阪にいなかったことが理由。 いや、厳密に言うと日にすらいなかったのです。 震災の記憶は様々な人がアップしていますが、私は外国からという少し違う視点からの話を。 BEのぶ在中国 1995年の震災当時、私は東シナ海の向

    海の向こうの阪神・淡路大震災 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    neofreudian
    neofreudian 2018/01/20
    心理療法の場面でも、大きな事件の日が巡って来ると、それについて語る人が増えます。日常が中断されてしまう、トラウマを乗り超える為に必要な作業なのでしょう。それにしても留学して現地人と交わらない人達って...
  • 1