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2024年3月28日のブックマーク (2件)

  • 40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠

    残り時間がどれぐらいかわからないなかで、どう日々を過ごし、年を取っていくか。 1975年生まれの私は、今、40代最後の時間を過ごしている。40代のはじめのうちは、中年になったことの驚きがあり、そこに今までに無い面白さを見出していた。その驚きと面白さを言語化したのが『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?』だったが、5年以上の歳月が流れ、当時の驚きと面白さは過去のものになった。老年期が始まった時に再び面白さと驚きを発見するかもしれないが、現在の私は中年期のたぶん真ん中にいて、とにかく中年をやっている。 そうしたなか、40代最後の時間を全力で駆け抜けてきた。寿命が縮むような橋も渡ってしまっただろう。そのかわり自分がやりたいことをやりたいように・悔いの残らないように挑戦できたのはとても良かったと思う。 年を取っていくスタンスには大きな個人差があり、年齢の数字にこだわ

    40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠
    neojin
    neojin 2024/03/28
    同世代だけど未だ自分のために頑張らざるを得ない状態。自分のためじゃ頑張れない状態ってのは勝ちなんだと思います
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    neojin
    neojin 2024/03/28
    アメリカ人にはプロでもない親しい人に丸投げする感覚がわからないんだと思う。発言が2転3転するように見えるのは大谷の言葉だと思っていたのに通訳が捏造していたからでしょ。通訳解雇後は一貫してるよ。