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RFPに関するneojinのブックマーク (7)

  • 評価される提案はRFP要件の徹底分析から

    前回は、ユーザー企業がソリューションプロバイダの提案書を評価する際に、7つの視点があることを示した。今回はこのうち、「RFPの理解度と提案内容の網羅性」「要件への対応度」「システムの柔軟性と拡張性」について説明する。 まず「RFPの理解度と提案内容の網羅性」であるが、これはソリューションプロバイダがRFP(提案依頼書)の内容を十分に理解し、提起した課題にもれなく回答しているかどうかという視点である。RFPの中で特に重要なのが、最初に書かれているプロジェクトの狙いや目的、解決すべき課題といった項目である。 ユーザー企業が今なぜそのシステムを構築しようとしているのかを一字一句を丁寧に読み込んでしっかりと理解しなければならない。ユーザー企業にとってはソリューションプロバイダがどれだけ自分たちの「思い」を理解してくれているかが重大な評価ポイントとなる。最初の狙い、目的、課題の理解が十分ではない提案

    評価される提案はRFP要件の徹底分析から
    neojin
    neojin 2009/01/13
  • 現場に蔓延する“ひどいRFP”

    ITproの読者で「RFP(提案依頼書)」という言葉を知らない人は少ないだろう。それだけ,RFPが市民権を得た結果と言える。しかし,RFPの活用が広がる一方で,悲鳴を上げているベンダー担当者も増えているように感じてならない。悲鳴を上げているのは,コンペによって競争にさらされているからではない。“ひどいRFP”によって不当な提案を強いられたり,迷走プロジェクトに巻き込まれたりしているケースが目立つからである。 現場ではいったい何が起きているのか。記者は5月某日,RFPの読み手であるベンダー担当者3人を招いて,覆面座談会を開いた。テーマは「現場に蔓延する“ひどいRFP”」。すると,実際に出くわした“ひどいRFP”が,次から次へと挙がった。以下では,その典型パターンをいくつか紹介しよう。 ケース(1) 担当者の思いだけで記述 一つめは,担当者の“思い”だけがRFPに書かれていたケースである。大手

    現場に蔓延する“ひどいRFP”
    neojin
    neojin 2009/01/13
  • はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル

    発注の基はRFP作りから 発注をマスターしてベストな提案を引き出す いちから覚える提案依頼書の作り方 制作会社など外部の業者に対して、具体的になにをしてもらいたいかの提案要求を伝える際に必要となるのが提案依頼書(RFP:Request for Proposal)だ。場合によっては、口頭の打ち合わせベースで仕事を進めることもあるかもしれないが、RFPを作ると作らないでは仕事の進め方に大きな差が出る。ここでは、RFPを作るときに必要な基の要素を紹介しよう。 取材・文:編集部 協力:高橋 宏祐(富士通株式会社 コーポレートブランド室 担当部長) 富士通エンジニア職を経験した後、1998年より富士通のウェブマスターとしてウェブ戦略を企画実行。2002年6月に富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を公開し、日のアクセシビリティ普及をリードする。2003年にFUJITSUウェブ・ユニバーサルデザイ

    はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル
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    neojin 2009/01/13
  • capsctrldays - 30歳からの提案書

    1 30歳からの提案書 30歳にして提案書童貞(DT)だったんだけど、ちょいちょい提案書を書くことになってきたので、調べた結果をメモしとく。 内容については個人差があってしかるべきだと思うので、当に大事なのは"型"だと思うのだ。ファミレスでダラダラしてるときに紙ナフキンなんかに殴り書きできると使い勝手がいい。その場で適当に10マスに区切って、思考のスタートにできるといいんじゃないかな。 というわけで、その10マス(1-3-1-3-1-1)。 表紙とか 「表紙」では提案書のキャッチコピーをきちんと考えること 会社紹介したことないんだったら、表紙のあとに「会社概要」を入れること 「アジェンダ」も入れてもいいけど、100ページとかにならないんだったらあまりいらないでしょ "今回は提案の機会をいただいて誠に〜"的な「はじめに」を入れる人もいるけど、そういったのは次のPIPで代替してもいいと思う

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    neojin 2009/01/13
  • 提案書作成の実践テクニック【前編】:行動促すストーリーを

    ITエンジニアが持つべき提案力は,3つに分けられる。第一は,ユーザー企業の置かれた状況や自社の強みを理解する能力,第二は,それをもとに,ユーザー企業に意思決定を促す提案書を作成する能力,第三は,提案書の内容をユーザー企業に正しく伝えるプレゼンテーション能力――である。この流れに従って,提案力を向上させるポイントやテクニックについて解説していこう。 ユーザー企業の情報を集める 提案書を書くためにまず必要なのは,ユーザー企業の置かれている状況を正しく理解することだ。 提案書の作成前に最低限調べておくべき項目を表1に示した。ユーザー企業はどんな業種で,業界何位の事業規模か。また売上高と営業利益はどの程度で,今回提案する部門の売上比率はどうか,平均年齢は何歳か…。こうした様々な情報を事前に調べておく必要がある。 ある程度大きな企業になれば,「会社四季報」や「日経会社情報」などで容易に調べられる。ま

    提案書作成の実践テクニック【前編】:行動促すストーリーを
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    neojin 2009/01/13
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
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    neojin 2009/01/13
  • はてなブログ

    はてなブログ お邪魔します。 お早う御座います、よゐこ有野です! こちらのLINEブログから引っ越して来ました。 僕のブログ歴はココに居てはる人らの中では長い方やと思います。 あらすじはこんな感じ 飛ぶのが面倒な方はそのまま読み進めてもなんとなく分かります。 2005年に書いたブログやから、…

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    neojin 2009/01/13
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