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うんこに関するneputaのブックマーク (2)

  • 誕生日にうんこを漏らした(26歳OL)|financeolm

    うんこを漏らした。それも誕生日に。 26歳になってたったの2時間半で漏らした。 ずっといつか書こうと温めていた「note」を「漏らしきっかけ」で 書くことになるとか思わなかったが、もう書かずにはいられない。 とにかく私は誕生日うんこを漏らしたのだ。 ちなみに今年で26歳だがおむつを外して以来1度も漏らしたことはない。 私のケツの穴は元来優秀なのだ。名誉のためにも先に書いておく。 誕生日が大好きな私は「前夜祭」も楽しもうと前日からはいしゃいでいた。 朝:築地で海鮮丼と雲丹 昼:焼き肉 夜:夫特製のハンバーグ(250g)、苺のショートケーキ(大好き) これだけべた。もう気分は最高、貴族状態である。 夕後、夫(新婚1年目)と一緒にお風呂に入り「愛れされていること」「新婚の幸せ」を 噛み締めながら暖かい羽毛布団にくるまれ、これ以上にない幸せを感じていた。 しかし、幸せはいつだって突然崩れるもの

    誕生日にうんこを漏らした(26歳OL)|financeolm
  • 真夜中にドアを叩くロシア人と白いうんこ - neputa日記

    18歳の頃のこと。私は英国ロンドンの西の外れに位置する小さな町で暮らしていた。住まいは今でいう「シェアハウス」に近いもので、一軒家を改装したとんでもなくボロイ建物だった。各階に4つの部屋がある2階建ての建物は、玄関入って右手前が物置のような場所で、他7部屋に住人がいた。私が借りていたのは1階の左奥に位置する日当たりの悪い部屋だ。各部屋に簡易のコンロが据え付けられていたが風呂とトイレは共同で利用しなければならない。 引っ越しの当日、建物の前にハトの死体が転がっていて面らったのを覚えている。ボロイ家だったが私にとっては快適な空間だった。初めてのひとり暮らしだったこともあり、ハトの死体やひどいにおいのマットレスよりも、これから始まる日々への期待感が勝っていたのだろう。 しかし何日かすると看過できない問題に直面した。トイレを流さないヤツがいるのだ。もちろん「大」の方である。そしてさらに、その「大

    真夜中にドアを叩くロシア人と白いうんこ - neputa日記
    neputa
    neputa 2018/01/30
    お食事中の方にはごめんなさい。昔の思い出話について書きました。
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