※全部モブ的に描いてる為見分けはつかないですが、最初の治療とインプラントの治療の歯医者は変わっています。
こんにちは。オモコロ編集部です。 この記事は…… クイズ嫌いの男が…… クイズに挑む記事です。よろしくお願いします。 <この記事に出てくる人> オモコロ副編集長。クイズが嫌い。 その他のオモコロ編集部員。 ある日のオモコロ会議室にて── ネタ出し会議するよ〜 よしゃよしゃ 今回の案件は「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」さんです。今年で11周年らしいので、それをPRする記事のネタ出しをしていきましょう 黒猫のウィズってクイズ×RPGのゲームですよね。もう10年以上もやってるんだ クイズに答えながらクエストを進める冒険ファンタジー 単純にクイズと関連した企画は何かできそうですね オモコロ編集部内でクイズ王とか決めてみる? 早押しボタンが富士山頂にある……みたいなクイズ大会できませんかね? 東京で出題されて、ボタンを押すためだけに登山するとか いいですね。早押しボタンが海中にあってもいいか
今回は数ある商品の中から、オモコロライターとBHB社員が【2023年に買ってよかった食品】を紹介させて頂きます! 加藤が買って良かった食品 明星『ロカボNOODLES おいしさプラス こってり醤油』 【おすすめポイント】 家系ラーメンに近しいカップ麺をずっと探していたんですが、いろんな名店が監修したカップ麺でも「家系らしさ」がなかなか出ていなくて、『やっぱりガラやチー油の美味さを再現するのって、難しいんだろうな…』と思っていたら、家系をまったく名乗っていない、さらにはロカボのこの商品が…! 「完全に家系」というワケではないんですが、家系の雰囲気がしっかり出ていて、海苔と一緒に食べると、より引き立ちます。白米があれば、スープと一緒にガツガツいけてしまう…。 普通においしいカップ麺なので、ぜひ海苔と一緒に食べてみてください。 あと、よくAmazonでセールしてます。 増田が買って良かった食品
本の奥付を見たことはありますか? 通常、書籍の一番後ろにある、出版元や発行年が書かれたページです。 ↑こういうのが奥付 ここでついつい気になってしまうのが、ここ。 そう、刷数。 これは、この本が何回印刷されたかを意味しています。本が売れて、在庫が少なくなると重版がかかり、追加で印刷され、その際にここの数字が1つずつ増えていくのです。 年間7万冊の本が世に出ていくと言われる現在、多くの本が1刷目で姿を消していくなか、ベストセラー本ともなるとここに数十もの数字が刻まれることになります。 というわけで、今日はこの刷数を使って、ブラックジャックをします。 挑戦するのは、この4人。 原宿:オモコロ編集長。かつて書店で働いていた。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。作家としての顔も持つ。 みくのしん:オモコロ編集部。初めて本を読む記事で大バズりした。 加味條:この記事を書いているライター。本を読める
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め グリルチキンさんの場合 【作者よりコメント】 自分の存在というものは案外自分ではさっぱりわからず、 他人から見た自分というものが自分の想像以上に素敵だったなんていうことは、もしかしたら気づかないだけで、世の中には結構あるのかもしれません。 そしてそれを実際に体験したらきっとすごく嬉しいだろうなと思いました。うらやましいです。 グリルチキンさま 投稿ありがとうございました! 読んでくださった皆さんも明日、誰かに褒められますように。 ※エピソードは漫画にする都合上、演出や事実にない部分などを加えております。 ↓
本の迷宮、本屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が本屋を歩く様子を観察する「本屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの本屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上の本を擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような本屋です。広すぎて本屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら本日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 本屋はよく行く。書店で働いていたことも。 本屋はよく行く。作家として本を書くことも。 本をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし
こんにちは。オケモトです。 みなさん「ぎょうざの満洲」をご存じですか? 埼玉県川越市に本社を持ち、東京、埼玉、群馬の関東圏に点在する中華料理チェーン店です。 餃子がおいしく値段も安いで最高の店なのですが、 そんなぎょうざの満洲には大きな特徴があります。それは… 店内がめちゃくちゃ明るい ぎょうざの満洲は他の飲食店と比べ外観、内観とけた外れの明るさを誇っているのです。 マジでかなり明るいのですが関東の限られたエリアにしかないのでなかなか共感が得られません。 宇宙から日本を見ると餃子の満洲だけが強く光って見えるらしい — オケモト (@oke_hiro) January 8, 2020 その証拠に過去の僕のぎょうざの満洲の明るさについてのツイートもつんつるてんでした。本当のことなのに。 これじゃあいけない。ぎょうざの満洲の明るさをみんなに知ってほしい、ということで僕が明るさを証明します! 一般
うーん、やっぱ戦姫絶唱シンフォギアは最高だな… ストーリーも良いし登場人物も良い。なにより歌いながら戦うっていうコンセプトも斬新で良いしその歌も良いんだよな… 特に主人公の立花響の生き様にはいっぱい勇気をもらったんだよな… 今年で10周年を迎えたけどまだまだ勢いのあるコンテンツだ… そういえば11月に新プロジェクト始動の発表があったけど、TVシリーズは5期で完結したしな… 劇場版…いや、新作アプリゲーム…まさかTVシリーズ6期なんて大穴も…何にしてもシンフォギアがまだまだ楽しめるってだけで人生がキラッキラしてるぜ… アニメを観ながらで失礼します。こんにちは、アニメオタクのりきすいと申します。 今の時代は良いですよね。映像もきれい、演出も素晴らしいアニメが沢山あります。しかもサブスクの見放題アニメともなるともう手に負えません。アマプラ、ネトフリ…色々ありますよね。ちょっと多過ぎな気もします。
国立新美術館に「向きが間違ったまま展示されている作品」があるという情報を手に入れたので、美術館で間違い探しをしてきました。 ある日、オモコロ編集部に一通のメールが届いた。 メールの送り主は絵画教室ルカノーズ代表の三杉レンジさん。 以前『【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」!』という記事などでお世話になった画家・美術作家だ。 内容は以下である。 メールよると、なんと国立新美術館に「間違った向きのまま展示されている作品」があるというのだ。 国立新美術館。2021年の来場数は日本の美術館で2番目に多い。そして建物の面積約49,830平方メートルで日本最大。 そんな美術館で「間違った向きのまま展示されている作品」があるとしたら、かなりすごいことなのでは……? ということで早速、三杉さんに連絡をとり、詳しい話を伺ってみることにした。(左上は筆者、ヤスミノ) 「向きの間違った
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
やばい漬けレシピ10選! 一ヶ月間ヅケ生活を送った男が選ぶ! 最高に美味くてラクなレシピを集めてみました。包丁はおろか、分量を計らなくても簡単に作れます! 料理初心者や自炊に時間をかけたくない方におすすめです! こんにちは、ライターの松岡です。 先月のオモコロブロスでは、毎日更新の企画として「ラクうま漬けレシピ」を作ろうと、3月1日〜31日にかけて1ヶ月の間、毎日漬けレシピを作り続けてきました。 ・包丁を使わない ・大さじ小さじの分量もいらない ・調味料にただ漬け込むだけ …と、料理初心者や自炊にそこまで時間をかけたくない人でも手軽に作れて、味もちゃんとおいしい漬け料理。 そんな漬けレシピの総まとめとして、実際に31品作った中で一番美味しかった&評判が良かったものをランキング形式で紹介します! ランキングは以下の通り! 1位:牛肉×ステーキのたれ 2位:牛肉×しゃぶしゃぶごまだれ 3位:豚
「東京に住んでいても、意外と東京の地図って書けないのでは?」という疑問を検証すべく、都内在住オモコロライター達が集まって、東京の地図を勘で描いてみました。 東京以外にお住まいの方は「普通に知らんし」とお思いになったかもしれません。 逆に東京に住んでいる人は「何を当たり前のことを…」と思われたかもしれません。 そう「東京に住んでいる人は知ってる」のは当然のように感じますが…… しかし、こうも思うのです。 と、いうのも東京は ・個々に発展している街が多く、その周辺だけで生活が成り立つため移動の必要が低い ・公共交通機関が発達している故に、位置関係を把握せずとも目的地にたどり着ける など地図を知らなくても十分に生活できる要素が多い気がするのです。 というわけでためしに上京して3年目の人に「東京の地図」を描いてももらうことに。 3年とあればなんとなく地域の位置関係を把握してよさそうなものですが…
こんにちは。オモコロ編集部です。 今日は…… 僕たちのお母さんが カードゲームになります。 そういう記事です。よろしくお願いします。 子どもの頃はいつまでも一緒にいるものだと思っていましたが、大人になった今、親と会う機会もめっきり減ってしまいました。 昔は母の日にもなれば、クレヨンで似顔絵を描いてプレゼントしたりもしたものです。 あの頃のお母さんは、僕たちの拙い似顔絵でも喜んでくれましたよね(もしかしたら今でもそうなのかも)。 しかし、我々はこう思いました。 大人になった今、手段を選ばなければより最高の似顔絵をプレゼントすることができるはず! ということで、今回は神絵師にお願いしてお母さんの似顔絵を描いてもらおうと思います! プロの手にかかればお母さんが最高潮に喜ぶ似顔絵が作れることでしょう。 さっそく、お母さんにお世話になっているWEBライター3名に集まってもらいました。 これは偶然とし
仕事で役に立つサイトから何の役にも立たないサイトまで! オモコロブロス編集部が「良いと思ったもの」を毎月定期的にご紹介するコーナー、それが「今月の善」です。今月はみんながブックマークしているウェブサイトを教えてもらいました! ブロス編集部です。 本日は、「バーグハンバーグバーグの社員に聞いた、ブックマークしてる便利〜なサイト」を聞いてみました。 また、ご提示いただいたサイトは「ふくろう博士」が実際に使用して感想を教えてくれるそうです。何でも知ってるふくろう博士のお眼鏡に敵うものはあるのでしょうか。 ■ネタ出しに使える「Word Cascade」 Word Cascade 【教えてくれた人:ダ・ヴィンチ・恐山】 サイトを開くと言葉が無限に落ちてくるだけのサイトです。バーグハンバーグバーグの企画会議中に眺めていると自分の頭の中に無かったワードが降りてきて、それをヒントに新たなアイデアがわいてく
コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。 Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが… 雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか? Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。 雨穴:意図的に…ですか? Kさん:この空間は本来必要のない二枚の壁によって作られているんです。 Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。 雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか? Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね? Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば食器棚になる。 だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した
会議を即興で図解する「グラフィックレコーディング」。プロは酔っ払いの話もその場でまとめられるのか検証しました。 会議に出てもわからない。授業を受けてもわからない。なにもわからない。もう無理だ。 そんな時に使える技術、「グラフィックレコーディング」、通称グラレコをご存知だろうか? なんでも会議などを聞きながら、イラストや図を交えてその場でわかりやすくまとめるテクニックのことらしい。 グラレコのプロともなると、どんな難しい会議でもその場でわかりやすくまとめてしまうという。すごい。すごすぎて悔しい。 悔しさのあまりふと思った。そこまですごいプロならば、どんな場面でもまとめられるのだろうか。たとえ酔っ払いの支離滅裂な会話でも、うまく図解できるのだろうか? ぜひ検証してみたい。あと酒が飲みたい。 そんなわけで、リモート飲み会に集まったメンバーがこちらだ。 企画者。飲んだ翌日はいつも一人で反省会をする
運動不足だ。もともと運動が苦手なくせに、外に出なくなったのでたちが悪い。ひどい時は1日30歩しか動かないし、歩き方を忘れてしまいそうである。体重は増加の一途を辿り、腹をつまむと見慣れぬ脂肪がぷにっと浮き上がった。君、いつの間に生まれたんだ。 というわけで買った。 エアロバイクである。フィットネスバイクとも呼ばれる。自転車のように漕ぐあれだ。色のクセが強すぎるのは安かったのと、他のバイクはどれも品切れだったからである。皆考えることは同じらしい。 早速漕いでみる。 ああ… 続かねえ。 全然続かねえ。漕いだ時間より組み立てる時間の方が長かった。かつてランニングも筋トレも、フィットネスゲームだって続かなかったのに、ただ漕ぐだけの運動が続くはずもない…。 申し遅れましたが、ライターの岡田悠と申します。趣味は旅行です。最近趣味が消滅しました。 そう、そもそも本当だったらGWは旅行に出かけていたはずだっ
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