Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッ
独習PHP 第3版 手を動かしながら学ぶPHP7。基本構文から、クラス、DB連携、セキュリティ対策まで。解説、例題、練習問題の3ステップでよくわかる。基礎からオブジェクト指向まで学べる定番入門書。 PHP逆引きレシピ 第2版 (PROGRAMMER’S RECiPE) 第2版では、最新のPHP(5.4/5.5)に対応したほか、レシピ全体の大幅な見直しを行い、データベースやテスト関連のレシピ拡充など、さらに内容充実・より便利になりました。サンプルプログラムのスマートフォン対応も行っています。実践で即役立つテクニックと開発ノウハウ、つまづきやすい・ハマりやすいポイントを徹底解説した「PHPユーザー必携の1冊」です。 PHPの絵本 第2版 Webアプリ作りが楽しくなる新しい9つの扉 HPは、さまざまなWebアプリケーションが簡単に作れそうなので、興味のある人は多いのではないでしょうか。本書は、イ
1985年、AT&TのBjarne StroustrupがC++をこの世に送り出しました。その後C++は様々な拡張を繰り返しながら進化してきました。 1991年、ISOはC++の国際標準(standard C++)を定める作業を開始しました。標準C++の最終草案は1997年にISO C++標準化委員会に承認されました。 標準C++が規定するのは言語仕様だけなく、C++標準ライブラリも規格の中で明確に定められています。それまでC++のライブラリといえばiostreamぐらいのものでしたし、それもあくまで"事実上の標準"でしかありませんでした。 そしてそのC++標準ライブラリの一部として組み入れられたのがSTL(Standard Template Library)です。すなわちSTLは標準C++の仕様の一部ということです。 僕がSTLを知ったのは1995年、いくつかのコンパイラがtemplat
Project Welcome_to_Wakahara_Project.pdf Introduction_to_Handwritten_Character_Recognition.pdf IPTP CDROM1B cdrom1b.txt PGM_digit.c learn.pat test.pat C Programming Language Lecture Notes Cpro_1.pdf Cpro_2.pdf Cpro_3.pdf Cpro_4.pdf Cpro_5.pdf Cpro_6.pdf Cpro_7.pdf Cpro_8.pdf Cpro_9.pdf Cpro_10.pdf Cpro_11.pdf Cpro_12.pdf Cpro_challenge.pdf Human Computer Interaction Lecture Notes Hci_1.pdf Discrete
ご存知の通り、はてなのシステムはほぼすべてPerlで書かれています。そもそも僕がはてなに入った一つの理由に、僕が一番得意とする言語であるPerlを使ってシステムを構築していたという点があったりします。 世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。Perl、Java、Ruby、PHP、Python、C、C++、lisp、Smalltalk、Cobol...数え上げたらキリがありません。そして、プログラマはかならずと言っていいほど、どれかひとつ以上の言語を愛しています。好き、ではなく愛しているのです。 自分が愛しているものを批判されると感情的になりやすいのは人の常、プログラミング言語の差異に関する議論は炎上しがちで、よく宗教戦争だなんて言われたりもします。その中で、言語なんてどれも一緒だなんていう乱暴なまとめがされることもよくあったりします。 しかし、何年かプログラマというものを経験して
第一章 ジタル画像技術基礎 1.1 従来式の画像技術 銀塩式の写真技術(フィルム式カメラ) フィルム(ハロゲン化銀による感光物より)=>感光=>記録=>現像=>定着=>印刷 ハロゲン化銀(AgX)は、銀とハロゲン族元素の化合物で、塩化銀(AgCI)・臭化銀(AgBr)・ヨウ化銀(AgI)が使われている。 これらのハロゲン化銀結晶をフィルムや印画紙のゼラチン層に分散して感光層(乳剤)を作っている。光が当たると、この層のハロゲン化銀結晶が反応してその光量によって潜像が形成される。これを現像によってハロゲン化銀の還元、銀画像を形成し、酸により現像を停止し、定着液により、ハロゲン化銀を溶解して除去すれば安定した銀画像になるというわけです。 1.2 デジタル画像技術(デジタルカメラ) CCDなど素子=>感光(光―電気)=>ADC=>保存=>出力 画像を1つ1つの小さな点の集まり(画素/Pixelと呼
第10章 C言語の関数2 〜 外部変数とstatic変数の説明を含む 〜 今回は、内容が短かったので、もう一つ説明します。 static変数と(staticは、英語で静的なという意味)、外部変数というものを説明します。 まず、次の記述を打ち込んでください。 このプログラムは、関数を10回呼び出して、その関数の中で、 呼ばれた回数を毎回表示しようとしています。 -- リスト25 -- #include <stdio.h> void counter( ); void main() { int i; for (i=0; i < 10; i++) { counter(); } } void counter( ) { int cnt=0; cnt++; printf("%d回目の呼び出しです\n", cnt); } 実行してみてください。どうなりましたか? 実は、変数には、人間で言うところの寿命に相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く