認定申請中に就職したコンゴのIT技術者 若手のNPOが仲介、専門職の在留資格を得る【あなたの隣に住む「難民」⑥】
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←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 大江健三郎の『沖縄ノート』をめぐる名誉毀損裁判で、被告の大江健三郎自身が大阪地裁に出廷し、かなり詳細な証言をしたことから、特に保守陣営側から、証言内容はそっちのけの、大江健三郎に対する激しい批判と罵倒が新聞やネットに氾濫したわけだが、驚くべきことに、と言うか、当然と言えば当然のことにと言おうか、大江健三郎批判や罵倒を繰り返す人たちが、揃いもそろって、問題の本、つまり大江健三郎の『沖縄ノート』は言うまでもなく、曽野綾子の『ある神話の背景』(『集団自決の真実』に改題)さえも、二冊とも本屋に行けばいつでも手に入るにも関わらず、ろくに読まずに、マスコミ情報やネット情報を元に、大江健三郎批判や罵倒を繰り返していることがわかり、いささかシラケルと同時に、あらためて最近の保守論壇や保守思想、ネット右翼のあまりの無知無学、思想的レベルの低さに愕然
「報道2001」で福田内閣の支持率降下、民主党の支持率下げ止まりの数字が出たが、サンプルが首都圏の500人ということに注意を要する。「大連立」騒動が地方の民主党に与えた影響は、決して小さくないと思う。 「サンプロ」で田中康夫が言っていたのだが、結局のところ今の「二大政党制」は似た者同士(田中に言わせれば「高島屋」と「伊勢丹」だったか? 違うブランドの百貨店)でしかない。それが、「伊勢丹」と「イトーヨーカドー」くらいの違いにならなければダメというのが田中の主張だったが、それには私も同感だ。自民党と似たような性格を持った民主党が中心となる「野党共闘」とは一体何なのか。これが、安易な「野党共闘論」にしっくりしないものを私が感じる最大の理由だと思い当たった。 自民党には、安倍晋三から加藤紘一までいると田中は表現したが、極右(安倍や離党した平沼赳夫)、新自由主義(コイズミや竹中平蔵)、旧保守(加藤紘
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