2008年1月14日のブックマーク (7件)

  • 久間元防衛相が代表の情報会社/本社の実体なし/住所は贈賄罪の秘書自宅

    自民党の久間章生元防衛相が、みずから代表取締役を務め、長野県軽井沢の別荘を「研修所」として会費集めをしていた疑いが持たれている軍事情報提供会社の社住所となっているマンションの一室は、久間氏の私設秘書の自宅であることがわかりました。同秘書は二〇〇四年に贈賄事件で有罪判決を受けています。 この会社は、有限会社「アイメック」。法人登記簿によると、一九九七年十一月、資金三百万円で「国際軍事経済情報分析センター」として設立。〇〇年八月、社住所を東京都中央区八丁堀から同新宿区下落合の八階建てマンションの一室に移し、昨年八月、社名を「アイメック」としました。久間氏は唯一の取締役です。「21世紀に飛躍するニュービジネス、新技術を検討する略称『軽井沢クラブ』」と銘打って、月額十万円の会費を振り込ませる窓口になっています。 紙の調べによると、下落合のマンション、約百八平方メートルの所有者(持分四分の三

    nessko
    nessko 2008/01/14
  • 陰謀理論批判(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-532.html http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-533.html http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-544.html 所謂「リベラル」系や左派系のblogに蔓延る「疑似科学」や「陰謀理論」への批判。反戦や反ネオリベラリズム、反グローバリズムを唱える左派系のblogに「陰謀理論」が蔓延っていることについては、誰かががつんというべきだろうと思っていた。上に挙げたような批判が共感をもって迎えられれば喜ばしいのだが、コメント欄を見る限り、そうともいえないようだ。さらに、このようなblogに感じ取れるのは、ネオリベラリズムへの反発や批判を名目にしたナショナリズムやレイシズムとの野合である。「陰謀理論」がしばしば

    陰謀理論批判(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    nessko
    nessko 2008/01/14
    左派というか、リベラル、平和志向の人たちにも、なぜかユダヤ陰謀説は入り込みやすいようで。ウヨだと、まず朝鮮や中国叩いてるかな?
  • http://plaza.rakuten.co.jp/kazenotabibito/diary/200801130000/

    nessko
    nessko 2008/01/14
    「小学生をエロメールで誘う自衛官」
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080114k0000m040107000c.html

    nessko
    nessko 2008/01/14
    なにこれ? 「テロとの戦い」を口実に社民弾圧宣言?
  • 「論理的でありたい」人と「共感性を重んじる」人の「議論」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)

    うちゃさんのところの上善如水から芋づる式につらなっているいくつかのブログを見て、なんか強烈な既視感にとらわれてしまった。 以下、 あくまでも私の目に写った、この出来事の(そして、過去うんざりするほど繰り返されてきた出来事の)構図を整理した! (もちろん、見る人が変われば別のまとめ方もありうるし、そのことについて否定とか議論する気はまったくない) 【1月10日追記】 今回の事例の方は、最初のエントリーを挙げた段階で、相手の方にトラックバックもコメントもしていないようで。単に、世の中にある言論に関する「個人的な意見」をのべただけのようでした。ので、追記まとめの(1)は私の事実誤認ということになります。が、「その個人だけではなく、世の中の不合理を正したい」という気持ちはあったと(これはまったく私の想像)思いますので、議論の「構図」としては、このまま維持したいと思います。他人の不合理な言動が気にな

    「論理的でありたい」人と「共感性を重んじる」人の「議論」。 : HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
    nessko
    nessko 2008/01/14
    ぬるい連帯もバカにできないけどね。ぬるい日常の中では仲間外れにした子を押しつぶすくらいなら連中にはできますから。ネット上でなら大したことにはならないから、大したことないけどね。
  • 池内了氏の発言 - 我が九条

    授業でエッセイストにしてドイツ文学者の池内紀氏の文章を読んだ。その関係で弟の池内了氏の発言も読んだ。感銘を受けたのでクリッピング。 信越化学工業のサイトで(「信越化学工業株式会社」)。 「科学者は専門家 責任をもって社会に発言を」というタイトル。これは人文科学こそ言えることだ。学びたい。 千葉 先生はたくさんの著書をお書きになっていますが、最近では科学者が社会とどのように関るべきかというテーマをとりあげられることが増えているようです。どういう問題意識からこのテーマが生まれたのでしょう。 池内 原子爆弾が開発され、使われてしまったということから、戦後科学者の社会的責任を問う考え方が強まった時期があります。科学者は専門家ですから、自分の理論がどのような使われ方をしたか、それが何を引き起こしたのかを知っている。だからこそ、発言しなければならない。 湯川先生や、同じくノーベル賞を受賞された朝永振一

    池内了氏の発言 - 我が九条
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    nessko 2008/01/14
    科学者の社会的責任
  • 木村龍治氏再録 - 我が九条

    科学的認識とは何か、ということに関して、非常に良い文章。一昨年の10月26日のエントリ「国語の問題文のクリッピング - 我が九条」で取り上げているのだが、今日授業で扱ったので再録。 ユリ・ゲラー来日時に出演者の一人が発言する。 いままでの自然科学は、何でも疑うことを前提に議論を進めてきた。しかし、疑ってばかりいては、新しい発見は生まれない。自然科学の原点は、先入観をもたず、現前で起こったことを素直に事実として認めて、そこからスタートすることである。スプーンが曲がったのは疑いもない事実なのだから、それを前提として議論を始めようではないか。 これに対する東京工業大学の桶谷繁夫という金属学の専門家は真っ向から反対の意見を唱える。 指でこするだけでは鉄は曲がらない。タネはわからないが、奇術に決まっている。 それに対し著者の木村龍治氏は桶谷氏の議論に説得力を感じる。 自然科学は、宗教的な信念ではなく

    木村龍治氏再録 - 我が九条
    nessko
    nessko 2008/01/14
    似非科学 歴史修正主義