2013年11月21日のブックマーク (10件)

  • 長女のトライフル | イギリス ウェールズの自然なくらし

    「日から来ている友人にイギリス料理で何がべたい?」と長女。「トライフルがべてみたい」と友人。 トライフルはイギリス風のコーヒーなし、ティラミスというところでしょうか? 買い物のときに、ゼリーの元、ダブルクリーム(非常に濃度の高いクリームです)を買いました。 まずスポンジケーキーを容器の一番下に敷きます(普通、ここでドボーっとシェリーをケーキに浸すのですが、娘はお酒は使っていなかったみたいです。また。スポンジケーキの変わりに、ティラミスにつかうようなビスケットでもよいです)。 このときは、ブルーベリーのマフィンが家にあったので、それを使い、その上に、ゼリーを固めます(ゼリーにフルーツを入れる人もいます)。ゼリーが固まったら、フルーツの層を作り、その上にホイップしたクリームをどろっとかけます。そして、できあがり。 イギリス人の大好きなデザートですが、カロリーがすごいので、それほどしょっち

    長女のトライフル | イギリス ウェールズの自然なくらし
    nessko
    nessko 2013/11/21
    >トライフルはイギリス風のコーヒーなし、ティラミスというところでしょうか?
  • 紅葉にたそがれる牛 | オルガニスト愛のイタリア山小屋生活

    近寄っても全然平気。ここでは牛が優先権を握ってます。道路も悠々と横断。 山道には黄色と黒のストライプの棒が立ち始めました。 これは、雪がこんもり降った後でも道がわかるようにするため。 これが出てくると、そろそろ冬も近いんだなと思います。

    紅葉にたそがれる牛 | オルガニスト愛のイタリア山小屋生活
    nessko
    nessko 2013/11/21
    >豆の煮込みにポレンタとウインナー、それからカネーデルリ(乾いたパンを具と丸めたもの)。どれもこれもこの地方の郷土料理。もちろんここの山小屋での手作り。
  • 猪のスペアリブ | ひとりごと

    「味工房 遊悠亭」という工房を構えている友達からもらった、猪のスペアリブを調理 冷蔵庫から解凍しているスペアリブを事前に調理しやすいように半解凍にしておいた。

    猪のスペアリブ | ひとりごと
    nessko
    nessko 2013/11/21
  • ■ - 断虫亭日乗

    朝から町の権力者の家をまわって、滞在証明書のサインをもらいにまわる。なかなかサインがもらえず、昼前に1500円を払ってようやく決着し、入国管理局に書類を提出することができた。月曜に写真撮影に出向き、火曜からようやくスマトラに渡ることができる。私が苦労したわけではなく、今回の諸手続を進めてくださっているハルティニさんがすべての手はずを整えてくださっている。来月早々に来られる高久さんと島野さんの分の書類も準備した。 昼はSotoというもので、鶏肉を刻んだものが入った汁をご飯にかけてべるもの。奄美の鶏飯と99%同じだった。もちろんおいしい。インドネシアは事がおいしくて困る。マレー料理に似ているが、地域が広いだけあって、とても多様で、このSotoも地域によって様々な種類があるようだ。 午後にチビノンの博物館を訪れ、ワラさんと今後の相談をした。スマトラにはワラさんが同行してくださることになって

    ■ - 断虫亭日乗
    nessko
    nessko 2013/11/21
    >昼食はSotoというもので、鶏肉を刻んだものが入った汁をご飯にかけて食べるもの。奄美の鶏飯と99%同じだった。もちろんおいしい。インドネシアは食事がおいしくて困る。
  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2013/11/21
    >約1キロずつ計78個に小分けして紙とビニールで包装し、リュック4個に入っていた。リュックはロープで結び付けられ、コンサート会場などで使う発光する棒が入ったペットボトルとポリタンクが取り付けてあった。
  • 婚外子差別も夫婦同姓も「日本の伝統」ではない 歴史を知らない「保守」の劣化 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月20日の衆議院法務委員会で、結婚していない両親から生まれた婚外子の遺産相続を嫡出子と同等にする民法の改正案が可決された。 これは9月に最高裁が、婚外子の遺産相続を嫡出子の半分と定めた民法の規定を違憲と判断したことを受けたものだが、野党が提出した戸籍法の「婚外子」の記載をなくす法案は、公明党は賛成したが自民党の反対多数で否決された。 この背景には、自民党内の保守を自称する政治家の抵抗がある。高市早苗政務調査会長は最高裁判決について「ものすごく悔しい」とコメントし、夫婦別姓にも反対して「日の伝統を守ろう」と言う。彼女の守ろうとする伝統とは何だろうか。 婚外子の差別は「家」制度の遺物 戸籍という制度は古代中国からあり、一時は東アジア全体に広がったが、今は日以外は形骸化している(韓国は2008年に廃止した)。現在の戸籍制度はこうした東アジアの伝統とは違い、明治時代の民法で制度化されたもの

    婚外子差別も夫婦同姓も「日本の伝統」ではない 歴史を知らない「保守」の劣化 | JBpress (ジェイビープレス)
    nessko
    nessko 2013/11/21
    現状を維持したいと言っている人を「保守」と呼ぶなら、高市先生みたいなのも「保守」にはなるよね。/平等という思想自体近代以降の発想だから、ほんとの伝統はと時代を遡っても弱肉強食の闇が待ってるだけなんじゃ
  • 引退補助犬支援カレンダー - ニゲラ嬢の雑記帖 la suite

    「引退補助犬を支援する会」の2014年版チャリティカレンダーが届きました。 盲導犬をはじめとして、さまざまな役割をになう、いろんな種類のワンコが季節の景色とともに描かれています。 引退犬の皆さんができるだけ健やかに、一日でも長く、楽しいシニアライフを送れますように。 日サービスドッグ協会へようこそ チャリティーカレンダー2018年度版 - 引退補助犬を支援する会(RDS)

    引退補助犬支援カレンダー - ニゲラ嬢の雑記帖 la suite
    nessko
    nessko 2013/11/21
    引退補助犬支援カレンダー
  • 東京新聞:一票の不平等 しっかりしろ、最高裁:社説・コラム(TOKYO Web)

    こんな理屈に合わない判決はない。一人別枠方式という“病根”が解消されないのに、最高裁は昨年の衆院選を「違憲状態」とした。一票の不平等は続く。「憲法の番人」たりうるだろうか。 一人別枠方式とは、あらかじめ四十七都道府県に一議席ずつ配分する、地方配慮の選挙制度である。これが一票の不平等をもらたす原因だと指摘したのは、二〇一一年の最高裁大法廷である。“病根”のありかを具体的に明示したわけだ。

    nessko
    nessko 2013/11/21
    さすが「東京新聞」、地方に配慮した制度が「病根」なんですね。
  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2013/11/21
    そういえば、つきあってた歯科医に覚醒剤内緒で使われて、シャブ中にされた挙句ソープに沈められました、というソープ嬢のおはなしを宝島ムックで読んだことがありましたね。
  • このページは削除されました|四国新聞社

    nessko
    nessko 2013/11/21