2015年1月15日のブックマーク (11件)

  • シャルリー・エブド事件後の行進で、私が見た子どもたちの姿 | ゆりくれ** | タレント・レズビアンライフサポーター牧村朝子(まきむぅ)オフィシャルサイト

    Wikipedia)の後に、フランスという国をあげて、犠牲者追悼のための「共和国行進」が行われました。 私は、義父母とと参加してきました。 ただし私は、特に「フランス派」というわけでも、「シャルリー・エブドの風刺画のファン」なわけでも、「私はシャルリー」だと思っているわけでも、ましてや「反ムスリム」というわけでもありません。 とにかく、テロ行為は――つまり、暴力と恐怖で人を従わせようとする行為は――たとえ誰によるものであっても、たとえどんな背景があっても、断じて許されるべきではないという思いをもっての参加でした。 * 行進しながら、私は子ども達の様子を見ていました。 次の時代を作っていく子ども達が、今回の件をどう受け止めているのか知りたかったからです。 多くの場合、子どもの意見は大人の世論に入れてもらえず、なかなかメディアに載ることもないと思います。なので私の目を通してではありますが

    シャルリー・エブド事件後の行進で、私が見た子どもたちの姿 | ゆりくれ** | タレント・レズビアンライフサポーター牧村朝子(まきむぅ)オフィシャルサイト
    nessko
    nessko 2015/01/15
    やっぱりトイレは大変だったんですね……/移民の子供>「マジョリティが自分の都合で言っていることに過ぎない」 では何を信じるのかというと、facebookなんだとか。(日本でも同じようなことありそう)
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
    nessko
    nessko 2015/01/15
    こういうのも読まれないとね。/射殺された3人の犯行に至るまでの道程を素描したルポが読みたいですよね。犯罪実話でも小説でもよい。シャルリエブドが彼らの目にはどう映っていたのかを描いて欲しい。
  • 「表現の自由」の美名に隠れた憎悪も糾弾せよ

    自覚が必要 単なる攻撃でしかない風刺画もある(仏ストラスブールの欧州議会前で表現の自由を求めるデモ) Vincent Kessler-Reuters 犠牲になった週刊紙シャルリ・エブドの編集者や風刺画家は、今や「表現の自由」という大義の殉職者と化した。殺害の脅迫にも屈せず風刺画を掲載してイスラム過激派を皮肉ってみせ、銃弾に倒れた。私たちが尊ぶ表現の自由という理想のために、勇敢なる死を遂げたとたたえられている。 だが、そう単純な話でもない。預言者ムハンマドを題材にした彼らの風刺画は、無分別で人種差別的だったとも言えるだろう。 すべての風刺画がそうだったとは思わない。スンニ派テロ組織ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)戦闘員がムハンマドの首を切り落とそうとしている絵は、過激派がいかにイスラムの信仰から乖離しているかという矛盾を鋭く突いていた。 それでも大方の風刺画はムハンマドをかぎ鼻の悪党

    nessko
    nessko 2015/01/15
    私企業だけでなくフランス政府がシャルリエブドに支援するって? ペンを持った突撃隊ですか? アルカイーダやISISにこっそりお金渡すアラブの大富豪のリベラル版みたい。
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件を考える 菊池恵介 今月7日にパリで起きた週刊誌銃撃事件は、記者10人と警察官2人が死亡するという惨事を招いた。アルジェリア独立戦争の終結以降、過去半世紀にフランスで起きた最大級のテロ事件だという。襲撃された「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」は、フランスを代表する風刺新聞の一つだ。そのため、「表現の自由」がイスラーム過激派に攻撃されたとして、事件は大きな波紋を呼んでいる。同日夜の追悼デモに駆け付けた多くの市民は「風刺表現はフランスの伝統だ。シャルリーへの攻撃はフランス文化そのものに対する攻撃だ」と口々に訴えた。だがこのような受け止め方は果たして妥当だろうか。「リベラルなヨーロッパ対イスラーム」という単純な問題認識は、容易に反イスラーム感情に結び付く危険性を孕んでいないだろうか。 「シャルリー・エブド」は、もともと1968年のパリ5月革

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える
    nessko
    nessko 2015/01/15
    ワイマール共和国で表現の自由だといいながらユダヤ人揶揄のマンガやトンデモ本がどんどん出ていたという故事を思い出させる。悪趣味がはびこって一般人の多くが麻痺していく雰囲気。表現の自由が中二病の口実に堕す
  • 仏コメディアン拘束 発言取締りに批判の声 NHKニュース

    フランス政府は一連のテロ事件を受けて、差別的な発言やテロをあおるような発言を厳しく取り締まる方針を示し、これに基づいて著名なコメディアンが拘束されたことを巡って行き過ぎた対応ではないかとの批判の声が上がっています。 フランス政府は17人が犠牲となった一連の事件を受けて14日、法令に基づき差別的な発言やテロをあおったり擁護したりするような発言に対し、厳しく取り締まるべきだと検察に対し求めたことを明らかにしました。 フランスの複数のメディアによりますと、これまでに54の事例が当局の捜査対象になっているということで、このうちフランスの著名なコメディアンの男性が14日、テロを擁護する発言をしたとして拘束されました。 男性は、襲撃を受けた新聞社「シャルリ・エブド」と料品店に立てこもり人質4人を殺害した事件のクーリバリ容疑者の名前を組み合わせて、「シャルリ・クーリバリの気分だ」とフェイスブックに書き

    仏コメディアン拘束 発言取締りに批判の声 NHKニュース
    nessko
    nessko 2015/01/15
    フランスは警察国家でもあるから。
  • このページは削除されました|四国新聞社

    nessko
    nessko 2015/01/15
    >香川県教委は好調の理由について「企業の業績が回復し、求人数が増えたことが要因」としている。
  • 仏紙のムハンマド風刺画、作者が会見 描き終え「涙を流した」

    フランス・パリ(Paris)市内で開いた記者会見で、泣き崩れる風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の風刺漫画家レナルド・リュジエ(Renald Luzier)さん(中央)を慰める同席者ら(2015年1月13日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月14日 AFP】フランス・パリ(Paris)にある風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社がイスラム過激派の男らによる銃撃を受け12人が死亡した事件で、事件で難を免れた同紙の風刺漫画家が13日、パリ市内で記者会見し、最新号の表紙に掲載される予定のイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いた際の心境などを語った。 14日に発行予定の最新号の表紙では、「私はシャルリー」とのメッセージを持ちながら涙を流す預言者ムハンマドが描かれており、その上には「すべては許される」との複数の意味に受け取れるタ

    仏紙のムハンマド風刺画、作者が会見 描き終え「涙を流した」
    nessko
    nessko 2015/01/15
    フランス白人男性の独善性は私から見るともう神秘の領域。露出狂にフリチン見せつけられて、ドン引きしてるのに、なぜか感涙した露出狂から「許してあげるよ」と言われた気分よ。
  • 本好きにはたまらない喫茶店「ソクラテスのカフェ」に行ってきた/札幌市 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    好きにはカフェ好きな人が多いような気がする。お気に入りのをお気に入りのカフェで読むというのは、とても贅沢な時間だと思うしそんな時間を大切にしたい。そんな好きの人なら絶対気に入るであろうと思うカフェに行ってきた。 ■札幌市西区にある「ソクラテスのカフェ」 出張の途中でお昼ご飯をべるのに立ち寄ったのが、札幌市西区琴似にある「ソクラテスのカフェ」というお店。書店が経営しているお店で、カフェというよりも喫茶店という呼び名の方が似合うような、とても落ち着いていて雰囲気の良いお店だ。 店舗はフード店の地下にあるため少し分かりにくい。地下街は「ソクラテスのカフェ」以外のお店が撤退していて少し寂しい気がするが、こういうお店こそ続いて欲しいなと思う。 (http://www.kusumishobou.jp/cafe/bookcafe.htmlからの参照) 店内は静かで図書館のような雰囲気だったため、

    本好きにはたまらない喫茶店「ソクラテスのカフェ」に行ってきた/札幌市 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    nessko
    nessko 2015/01/15
    いいなー。札幌か……
  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2015/01/15
    >空母派遣は以前から決まっていたが、バルス首相が「テロとの戦争」を宣言した直後だけに、イスラム国との対決色を鮮明にする意思表示と受け止められている。
  • 仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ

    パリ(Paris)の裁判所に出廷したフランスの男性コメディアン、デュードネ(Dieudonne)氏(2013年12月13日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【1月15日 AFP】フランスの男性コメディアンで、その言動がたびたび物議を醸してきたデュードネ(Dieudonne)氏が14日、パリ(Paris)で先週に起きた一連の襲撃事件の実行犯の1人への共感を示唆した発言をめぐり身柄を拘束され、裁判にかけられる見通しとなった。司法筋が明らかにした。 仏当局は、先週の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件以降、「テロを擁護」したり「テロ実行の脅迫」をしたりしたとされる計54件の事件の捜査を開始しており、デュードネ氏の身柄拘束もこの一環だ。 問題の発言は、デュードネ氏が交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に投稿した「今夜はシャルリー・クリ

    仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ
    nessko
    nessko 2015/01/15
    この方、ホロコーストをネタにして抗議され自粛した過去がある毒ガス芸人(死語)だったよね。そういう芸風の方の逆張りにも見えたのだが、裁判になるとはね。単なるニュース見ての感想程度でテロ擁護とは思えないが
  • Buyers Rush to Snag New 'Charlie Hebdo' Issue

    nessko
    nessko 2015/01/15
    # Mmm.. these cartoonists look to me as though they deflate "freedom of expression".