2023年2月27日のブックマーク (5件)

  • 拝啓 上野千鶴子先生:あなた達は大勢の人生を狂わせてしまったんです

    社会学者の上野千鶴子氏が実際は結婚していた件が話題です。 学生時代にリベラル系の学者や活動家と接する機会があった自分としては「やはり」という感じであまり驚きはありませんでした。 学者や活動家は言っていることとやっていることが全く一致しないということがよくあります。これは日だけではなくアメリカやイギリスも同じです。 例えば環境問題について吠えている意識高い系の人間が乗っている車がSUV、環境活動家のデモで紙のチラシを大量に配って街中がゴミだらけ、子供に健康的な事を与えていると言い張っている人の子供が虫歯だらけで肥満、家族の価値観ガーと言い張っている政治家が不倫やりまくりなどなど。 よくある例です。私は気が短いので、アメリカ留学中に、SUVに乗っている環境活動家と大喧嘩しました。 上野千鶴子氏はこれまで結婚制度を延々と否定してきましたが、ご自身はちゃっかり結婚しており、貧しくなれと他人には

    拝啓 上野千鶴子先生:あなた達は大勢の人生を狂わせてしまったんです
    nessko
    nessko 2023/02/27
    マスメディアで流れさる言説が風潮をつくり影響される若い子が出てしまう、というのは単なる事実だから、これは言う人がいておかしくない(また他人のせいにするのとか定番嘲笑がくるだろうが、これはありだよ。)
  • ミソジニー論客たちのエコーチェンバー - 道徳的動物日記

    お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門 作者:北村 紗衣 文藝春秋 Amazon 大して話題になっている問題でもないが、つい気になってしまってTwitterで言及してしまったので、ブログのほうでも考えを残しておく。 togetter.com 上記のTogetterにもまとめられているように、2月25日から、山内雁琳 (@ganrim_)が北村紗衣の単著『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』に記載されている「歴史修正主義」に関する記述について批判を行うツイートをしている。 Togetterには載っていないが、発端は、高橋雄一郎弁護士による以下のツイート。 北村紗衣「お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード」(文藝春秋)読了。映画音楽演劇と凄まじい量の前提知識を要求する。検索しつつ読むのが大変。p91に「歴史修正主義というのは来、新史料の発掘や再解釈によってこれまでの

    ミソジニー論客たちのエコーチェンバー - 道徳的動物日記
    nessko
    nessko 2023/02/27
  • 上野千鶴子批判の7不思議

    ①いつ入籍したのか把握していない1997年に共有名義で不動産を所持=入籍していたとする説が有力 しかし共有名義は当然ながら他人でもなれる 1997年には入籍していたとするには根拠が薄い ②入籍とは婚姻なのか養子なのかわからない上野千鶴子は結婚していたと批判されているので入籍=婚姻(結婚)だと断定されているのだろう しかし記事には入籍とは書かれているが婚姻とは書かれていないとの指摘がある 文春砲「上野千鶴子氏が入籍」はミスリードの疑い 養子縁組の可能性も | 楊井人文のニュースの読み方 ③相続=入籍とも限らない記事では相続した=入籍したとしているが特別縁故者でも相続できる ④言論の不一致その1:結婚私にとっての結婚の定義は、「自分の身体の性的使用権を、特定のたった一人の異性に対して、生涯にわたって譲渡する契約」のこと。もし契約に反したら、ルール違反って責められる。そんな不自由な約束を、みなさ

    上野千鶴子批判の7不思議
    nessko
    nessko 2023/02/27
    地方版橋本治の趣もあってな>上野千鶴子 そのへん汲んだ評価は死後になるか、ひょっとしたら女だからしてもらえないままかもしれない。(叩かれやすいのは「脆さ」を獣に嗅ぎつけられてるから。)
  • https://twitter.com/kingbiscuitSIU/status/1630044020159447043

    nessko
    nessko 2023/02/27
    👍
  • tone on Twitter: "その路地裏はどこか違う世界に繋がってるような気がした。 https://t.co/zr9oplh4hW"

    nessko
    nessko 2023/02/27