2023年5月27日のブックマーク (6件)

  • アメリカの過激派を増幅するロシアのSNS|一田和樹のメモ帳

    ●重要なポイント・ロシアSNSアメリカの過激派(白人至上主義者や陰謀論者など)のネット上の活動拠点となっている。 ・彼らはロシアのプロパガンダメディア(RTやスプートニクなど)へのリンクを共有していた。 ・アメリカ4chanやGabも同様の動きをしている。 ・アメリカの過激派はロシアのプロパガンダメディアの影響を受けているが、ロシアが意図的に操っているわけではない。 ・このことはボットやトロールにフォーカスしても、アメリカの過激派とロシアの連携の実態や構造の解明には結びつかないことを示している。 ●論文と記事の概要ロシアSNS(VKontakte)とアメリカの過激派の関わりを分析した論文「Connectivity Between Russian Information Sources and Extremist Communities Across Social Media Pla

    アメリカの過激派を増幅するロシアのSNS|一田和樹のメモ帳
    nessko
    nessko 2023/05/27
  • 【ホラー漫画】見えないナニかに引き寄せられている? 帰路で起こった不思議な体験 | WEBザテレビジョン

    ありがとう・ぁみ 怪談家。日最大級の怪談エンタメLIVE「渋谷怪談夜会」を渋谷O-EASTにて毎年主宰。2017年に初の全国ツアーを全公演 SOLDOUTさせ、以後毎年開催中。重版中の人気書籍「レイワ怪談」シリーズをはじめ書籍を多数執筆。 公式HP:怪談家ぁみオフィシャルウェブサイト 公式Twitter:@arigato_ami YouTubeチャンネル:ぁみ [怪談ぁみ語] 鯛夢 漫画家。「ほんとにあった怖い話」シリーズや「或る設計士の忌録」などが話題で、繊細で美麗な絵柄と大胆なホラー描写が人気。 公式Twitter:@thyme_harp

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    nessko
    nessko 2023/05/27
  • 菖蒲・花菖蒲・あやめ・かきつばたの特徴と違い!見分け方は? | 気になること、知識の泉

    男児の健やかな成長を願う端午の節句には、菖蒲の花を飾ったり菖蒲湯に入る風習があります。邪気を払うと言われる「菖蒲」ですが、「花菖蒲」とは実は違う種類の植物なんですね。 また、花菖蒲は「あやめ」や「かきつばた」と間違えられやすい花でもあります。 「いずれ あやめか かきつばた」と言われるように、そっくりな花を咲かせるのが、「あやめ」と「かきつばた」。花菖蒲も含めて、花の違いはぜひ覚えておきたいですね。 そんな似ている、菖蒲・花菖蒲・あやめ・かきつばたの違いや見分け方について紹介します。ぜひ参考にしてくださいね! 菖蒲・花菖蒲・あやめ・かきつばた、それぞれの特徴菖蒲とは?菖蒲(ショウブ)は、ショウブ科ショウブ属(古くはサトイモ科)に属する植物。刀のような細長く鋭い葉を持ち、爽やかな香りが邪気を払うという言い伝えがあります。 また名前の「しょうぶ」が、 勝負尚武(武勇を重んじること)につながると

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    nessko 2023/05/27
  • 映画「全身小説家」の感想 - jun-jun1965の日記

    原一男が井上光晴が死ぬまでを撮影したドキュメンタリー映画「全身小説家」を、私は2000年ころ観ようとしてビデオを借りてきて最初のほうを観て、ガンと診断される場面を見て、これで最後に死ぬんだと思い、恐怖を感じて残りは見ずに返してしまった。 先日、映画「あちらにいる鬼」という、娘の井上荒野が、井上光晴と瀬戸内寂聴の愛慾関係を描いた小説映画化を観て、井上がやっていた「文学伝習所」の教え子であった山下智恵子の「野いばら咲け」を読んだ。井上は伝習所に来る既婚婦人らにかたっぱしから言い寄りキスしたりセックスしたりしていたらしく、「全身小説家」にもそのことが描かれていて、映画が出たあとで伝習所の女性らから、抗議しようという声が上がったが山下はそれには乗らなかったとあった。 そこで改めて「全身小説家」を観てみたのだが、これの主題は「嘘つきミッチャン」ということで、自分の子供時代のことについて、旅順生まれ

    映画「全身小説家」の感想 - jun-jun1965の日記
    nessko
    nessko 2023/05/27
    寂聴がいってるのは「セックスもしたけど、そのあとは親友みたいな関係になりましたよ」ということなのでは。まあ、愛人とか恋人とかいう間柄ではなかったんだろうね。
  • 「団塊の世代」と「全共闘」㉝ ――本で人生は変わり得る、か - king-biscuit WORKS

    実は最近、が読みたくなくてしょうがないんだよ。このところ母親の面倒を見たり、忙しかったりしているから余計にそうなってるんだろうが、でも、そんな中でも特に小説は読みたくない。するすると頭に入って面白いものはないかなと思って、あ、そうだと思いついたのが、足立巻一の『やちまた』。この間から読み出して、少しずつしか読まないんだけど、これが楽しくてねえ。 ――呉智英さんから足立巻一の名前が出てくるのは、やっぱりと思うと同時に、なんかうれしいですね。あたしなんかは立川文庫の研究の方でよく知っている人ですが。大学の講座の○○学といった枠組みとは別に自生してきた民間の知性、のひとりですよね。まあ、作家ですから当たり前なんでしょうけど。 できれば何もしないでこれだけ読んで人生を終わったらいいな、なんて思わせられるね。三十一年前に出ているだけど、でも、気をつけないと、人生を誤らせる。私がこういう評論の道に

    「団塊の世代」と「全共闘」㉝ ――本で人生は変わり得る、か - king-biscuit WORKS
    nessko
    nessko 2023/05/27
    足立巻一『やちまた』←呉智英が「これを読め……これを読め……」と異様に推していたのを記憶している。/ニコライ・ネフスキー『月と不死』もおもしろそうですね。
  • ShortShort News@ShortShort_News プーチンの演説が欧米で話題「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」

    nessko
    nessko 2023/05/27