えっ。「切手」って略語だったの!? という感じで、今では略されているのが自然になっている言葉のランキングです。他にも「教科書」や「ペペロンチーノ」なども。ここまでくると略語だと意識することが無意味というか、略されている言葉が一般名詞となってしまっていますね。ということで、実は「略語」だった驚きの言葉ランキングです。 略語を作る傾向が強い日本語。歴史的に見ても非常に多くの言葉について略称が作られており、諸外国から見れば古くからの文化とも言えるでしょう。 そして現在我々が日常的に使用している言葉の中には、過去に略語化され現在は普通の単語のような振る舞いをしているものがある事をご存知でしょうか? トップ5はこんなランキングです。 1位 切手(切符手形) 2位 ペペロンチーノ(アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ) 3位 教科書(教科用図書) 4位 経済(経世済民) 4位 ソフトクリーム(sof
ぼくも愛用している格安SIM・MVNOの「IIJmio」の「ファミリーシェアプラン」のデータ通信量が、2018年4月から増量されることが発表されました。料金はそのままに、10GBから12GBに増量されます。 ファミリーシェアプランは、標準で3枚、最大で10枚までSIMカードを追加することができ、家族間などでSIMカードを共有して利用することができるプランです。 サービスを使い始めた頃は10GBでも十分と思っていましたが、以前よりは消費するデータ通信量も増えてきました。値段据え置きで2GB増量はありがたいです。 春から長男が高校生になり、本格的にスマートフォンを持つ予定なので、2GB増量は一人分とも考えられるので助かります! 音声SIMが2枚にデータ通信SIMが1枚という組み合わせだと、それでも月額3,960円です。2018年5月8日までSIM追加手数料2,000円が無料となるキャンペーンも
LINEは3月1日、法人向けに提供しているLINE公式アカウントから、ユーザーに光熱費の案内や宅配便の配達予定、航空会社の遅延状況などを通知できる新機能「通知メッセージ」を発表した。電力会社、ガス会社、航空会社、運輸会社など6社が初期参画企業としてサービスを開始する。 この通知メッセージは、ユーザーにとって重要度や必要性の高い情報を通知できる仕組み。たとえば、航空会社の搭乗予定便の遅延・欠航に関する通知、運輸会社の配達予定通知など、これまで郵便やメール、電話に依存していた通知・連絡をLINEに置き換えることで、ユーザーの利便性向上や企業の経費削減、業務効率化を目指すという。 サービスの特徴は、LINE公式アカウントに対してユーザーが事前に「友だち」に登録していない場合でも、企業から通知が送れるという点。ユーザーのLINE開始時に登録されている暗号化された電話番号と、企業が顧客情報として管理
◆ゆーこあらが旅に出る理由 今更ですが、海外旅行が好きです。 特にヨーロッパが好きで、去年(2016年)は、やっと南国リゾートも最高!ってことを覚えました。国内旅行と違い、知らない国に行くのはいくつになっても「初めてのおつかい」状態だし、なんでも目新しく楽しい。その国の言葉を聴く、匂いや湿度を感じる、異文化を体験する。一人旅も寂しくないのです。逆に国内一人旅は寂しくてなかなかできない。 Webでもテレビでも写真でもなく実際に現地に行って世界を見ることは勉強。そして、日本の良いところとおかしなところを感じ、きのうまでとは違う気持ちで暮らしに戻るのです。 高校生の頃からアルバイトでお金をためては海外にぽつぽつ行っていたけど、当時はお金もないし、航空券ももっと高かったし、本格的に海外に行き始めたのは30歳を過ぎてから。 アイルランド留学後にそれまでできなかった英語(スペイン語も)を話せるようにな
春の暖かさに、冬ごもりしていた虫が外へ出てくることを「啓蟄」(けいちつ)と言い、季節の移ろいを表す言葉として暦に記されているまさに今がその時期だが、そんな虫たちと同じくして芸能界にうごめく「顔ドロボー」こと、ざわちんもついに動き出したようだ。 「昨年10月、彼女のものまねメーク画像が『合成』であると画像解析業者に判定された記事が出た後、しばらくおとなしくしていたざわちんでしたが、平昌五輪の開幕と共に日本選手に便乗。高梨沙羅選手のものまねメークをしたり、ソチ五輪の時に披露した羽生結弦選手のメーク画像をブログに再掲するなど、積極的に活動しています」(芸能ライター) 一方で合成の事実に関しては“完全黙秘”。そんな彼女に怒りを燃やした大手コミュニティサイトに集うアンチが、前回と同じく都内にある画像解析業者「コンサルティングMiMi」に新たな解析を依頼したという。 「同社は前回、人気モデル・MEGB
(CNN) 米ワシントンのダレス国際空港へ向かっていた旅客機が激しい乱気流に遭遇して急降下を強いられ、機長が「機内のほぼ全員が嘔吐(おうと)した」と報告する被害がこのほど起きた。 騒ぎは米大手のユナイテッド航空が「ユナイテッド・エクスプレス」便として運航に当たるウィスコンシン航空3833便内で2日朝に発生。機長も航空気象センターに「私も吐く寸前だった」と伝えたという。バージニア州シャーロットビルを離陸した同便の機長は乱気流をしのいだ後、センターに報告していた。 米国家気象局の運営機関である航空気象センターは機長から受けた報告をツイッターのフォロワーに即座に明かしていたという。 ウィスコンシン航空の公式サイトによると、乱気流に襲われた機材はボンバルディア社製のCRJ200型機。収容能力は乗客50人、乗務員3人となっているが、ダレス空港行き便に搭乗していた人員数は不明。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く