neti2のブックマーク (75)

  • 日本における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由。

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10117667277.html のブクマコメントを読んで。 http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm 確かに、リンク先のグラフを見ると分かる通り、平成10年に日における自殺者の数は急増し3万人を突破、その後下がらずに高い水準を維持しています。 気になったので考えてたら、結論らしいものが見えたので書いてみます。 今回僕が考えた『日における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由』は、 『平成10年あたりに急増した大量にリストラされた50代の団塊の世代が、前倒しで自殺したから。その後、当は高齢化の推移と比例するはずだったものが相殺された』 です。 結論に至るまでの経緯は以下。 前提1: 日の自殺者を年代別

    日本における自殺者が、平成10年で突然急増しその後下がらない理由。
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

  • Impact of Event Scale: A Measure of Subjective Stress : Psychosomatic Medicine

  • Psychological Debriefing for Road Traffic Accident Victims: Three-Year Follow-Up of a Randomised Controlled Trial -- Mayou et al. 1 (3): 307 -- Focus

  • 山口県クライシスレスポンスチーム(CRT)ホームページ

  • 「「心の傷」は言ったもん勝ち」 - H-Yamaguchi.net

    タイトルも内容も刺激的だが、特に帯がすごい。 のさばるエセ「被害者」に気をつけろ! 現役精神科医が一刀両断! 内容のイメージは、まあタイトルでだいたい想像がつくが、基的にはその通り。主張自体はさほど珍しくないだろうが、現役精神科医が書いたところがポイントなわけだ。この人は以前「ブルマーはなぜ消えたのか―セクハラと心の傷の文化を問う」なんていうも書いたりしてるが、同様の路線を拡張したものということらしい。この人の職業柄こんなこと書いて大丈夫なのか?という気もするんだが、実際に来る患者さんはこの人がこういうを書いていることをあまり知らないのかもしれない。 キーワードがいくつか出てくる。気になったものをいくつか。 ・疾病利得 ・「心の病」の大膨張 ・被害者帝国主義 ・辺縁を生かす 「疾病利得」は医学用語だそうだ。「心の病」の症例が「発見」後またたく間に激増した事例として、多重人格障害やPT

    「「心の傷」は言ったもん勝ち」 - H-Yamaguchi.net
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    neti2 2008/06/30
  • 児童生徒の自殺予防に向けた取組に関する検討会(第4回)配付資料 [資料2]−文部科学省

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • “世界一聞き上手な葉っぱ”「ペコッぱ」のテクニック

    会話の流れを読んで“ウンウン”とうなずく不思議な葉っぱ「ペコッぱ」。セガトイズが9月に発売する癒しグッズだ。「東京おもちゃショー2008」でのお披露目を前に、ペコッぱのうなずきテクニックを動画でチェックしておこう。 発表記事でも触れているが、ペコッぱには岡山県立大学の渡辺富夫教授が提唱する「心が通う身体的コミュニケーションシステム=うなずき理論」を採用。この理論を実用化したインタロボットの「iRT(R)」をベースに、制御システムとなる「KYプログラム」を共同開発した。なお、一般的には「KY=空気読めない」の意味だが、KYプログラムのKYは「空気読める」の略であるところが違う。 KYプログラムは、人が言葉を交わす際、うなずきや身ぶり手ぶりなどで互いに引き込む“エントレインメント”と呼ばれる動作を再現する。「人は自分の話に対してうなずいてくれると、安心して会話がしやすくなるものです」(セガトイ

    “世界一聞き上手な葉っぱ”「ペコッぱ」のテクニック
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    neti2 2008/06/19
  • 持続可能な日本的経営へ向けて選択労働制を - 雑種路線でいこう

    アキバ通り魔事件と製造業派遣との因果関係について、僕はネットへの書き込み等から判断して無視できないと思うけれど、苦しい立場にあっても暴発しない方が普通なのだし、雇用規制は事件があろうがなかろうが見直されるべき重要な課題だ。正社員の既得権をブチ壊したところでロスジェネが報われると限らないことは内田先生の指摘する通りだ。単に解雇規制を弱めれば、業績好調で正社員を切れなかった大企業が事務作業のBPOに舵を切り、これまで法的に守られていた正社員まで放り出されて下流化する懸念もある。 そういった意味で従来ロスジェネ論壇というと、希望は戦争!さもなけば分け前を寄越せとか「新時代の日的経営」を取りまとめて雇用流動化を推進した経団連ケシカランという議論だったけれども、じゃあ君たち具体的に何をどうしたいの?みたいな話になった途端、ともかくカネを寄越せとかベーシックインカムとか、非現実的な提案しか出てこない

    持続可能な日本的経営へ向けて選択労働制を - 雑種路線でいこう
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    neti2 2008/06/13
  • 「精神科医は信用できるか」(5)-腹式呼吸カウンセリング

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    neti2 2008/06/04
    人生経験はカウンセラーがカウンセリングをするための必須条件ではない
  • 「ツレうつ」的闘病のコツ――死にたくなったら「病気のせい」【回復期編】

    前回の【治療中期編】では、でマンガ家の細川貂々(ほそかわ・てんてん)さんが、うつになる前のようには上手に立ち回れない自分のツレ(夫)を辛抱強く見守る。そんな中、ツレさんのうつは次第に治っていくが……。 闘病中、ツレさんはよく「死にたくなった」という。そんなとき細川さんや、ツレさん自身はそれぞれどう向き合ったのか。 患者に自信を――周りの人は患者に口添え 良くなったり悪くなったりを振り子のように繰り返す闘病生活では、「特に薬が効いて具合が良くなってくる時期が最も危ない」と、細川さんは指摘する。「危ない」というのは、この時期に「死にたい」とツレさんが口にする回数が増えていたからだ。 薬が効いているということは体調が良いはず。それにもかかわらず、なぜ精神状態は「死にたくなる」ほど悪くなるのか。「薬が効いて体調がよくなると、アレもやりたいコレもしたいって(ツレさんが)言い出すんです」と、細川さん

    「ツレうつ」的闘病のコツ――死にたくなったら「病気のせい」【回復期編】
  • 「ツレうつ」的闘病のコツ――できなくて当たり前【治療中期編】

    「あきらめてラクに治そうとしても、最初は『よし、頑張ってあきらめよう』と力が入ってしまい、ラクにできなかった」と、ツレさんは弱音を吐く。細川さんも、そんなツレさんのことを「もともとうまく気を抜くことができないみたいなんですよ」と続ける。 発病前のツレさんは、「落ち込むことなんてなかった」という。逆に細川さんの方が落ち込みやすかった。細川さんがグチをこぼすたび、ツレさんは「グチ言う暇があったら行動したら?」とたしなめていた。ツレさんはまた、曜日ごとにネクタイの柄や入浴剤の種類、弁当に入れるチーズの種類などを決めており、その通りに実践しないと気が済まない性分だった。 「形からでいいからダラダラしてごらん」。ツレさんは寝たきりだった治療開始3カ月たったころから、起きてこられるようになった。そんなある日、細川さんはツレさんに提案した。「お昼ごはんが終わると、『お茶の時間まで昼寝しなさい』と言われま

    「ツレうつ」的闘病のコツ――できなくて当たり前【治療中期編】
  • 「ツレうつ」的闘病のコツ――あきらめてラクに【治療開始編】

    うつで夫婦の社会的役割は一変する。マンガがヒットした細川さんはマンガ家としてブレイク。治療に専念するため、外資系IT会社を退職したツレさんは、大黒柱のを内助の功で支える「スーパー主夫」(『ツレうつ』より)になった。 ツレさんがうつと診断されたのは2004年初め。あれから4年が過ぎた。闘病前に比べ、は「夫を気遣うように」、夫は「(に)頼れる部分は頼るように」なり、2人の絆はいっそう深まったという。当時ツレさんは、なぜ発症したのだろう。 人は「体調不良」でも、周りが見て疑わしきは説得して病院へ 「まさか自分がうつになるなんて……。いまだに原因は分かりません」と、ツレさんは言う。発病前のツレさんは、「やる気があればできるはず」という信条を持つ「スーパーサラリーマン」(『ツレうつ。』より)。「常に次の目標を立てて実践。達成したら次の目標を立てて突き進む性分」だった。人員削減の一途をたどる職

    「ツレうつ」的闘病のコツ――あきらめてラクに【治療開始編】
  • 「ツレうつ」的闘病のコツ――ムカつくけどしょうがない【最終回・社会復帰編】

    「あきらめてラクに【治療開始編】」、「できなくて当たり前【治療中期編】」、そして「死にたくなったら『病気のせい』【回復期編】」と集中連載してきた「『ツレうつ』的闘病のコツ」もいよいよ最終回。今回も『ツレうつ』著者の細川貂々(ほそかわ・てんてん)さんと、彼女に支えられてうつを乗り越えた夫のツレさんに指南してもらおう。 中途半端は一番残酷――患者と付き合うなら最後まで 「中途半端は一番残酷。やっちゃダメですね」。社会復帰を果たしたばかりの患者に、回りはどう接したらいいか。最初にそう尋ねると、2人からこんな答えが返ってきた。 この場合の中途半端とはうつ病患者への接し方。患者の相談を聞くのはいいが、「やっぱりムリだ……」と、途中でさじを投げるような態度をいう。背負いきれないからといって最後まで面倒を見ないのは無責任。患者にとっては最もむごい仕打ちだと2人は指摘する。なぜだろう。 仮に今、あなたが悩

    「ツレうつ」的闘病のコツ――ムカつくけどしょうがない【最終回・社会復帰編】
  • 2005-05-15

    はい、今日の勉強はクライエント中心療法(client-centered therapy)です。 これは日のカウンセリングでは一番活用されている方法だと思います。 まず、この療法はロジャーズ(Rogers ,C.R.)により創始された心理療法で、その初期段階では非指示的精神療法とよばれていました。 それは、それまで伝統的であった指示的療法や解釈的な精神分析に対して「指示を与えない」という特徴が強調されたからです。 1951年にロジャーズは自分のこの考えをクライエント(来談者)中心療法と名づけます。 クライエントとは括弧の中にも書きましたが“来談者”という意味です(あとでクライエントの話は少し書きます)。 問題は何か、どう解決したら良いかはクライエント自身が一番よく知っているという考えがこの理論の支え。なのでカウンセラーはクライエントに何かを教えたりする必要はないってことです。 クライエント

    2005-05-15
    neti2
    neti2 2008/06/01
    counseling rogers
  • うつ病・うつ状態の可能性があるのは、約8人に1人

    就職や人事異動といった環境変化になんとなく対応できず、無気力になったり、精神的に落ち込んだりする人もいるだろう。WHO(世界保健機関)の調査によると、日では約15人に1人が生涯に1度はうつ病を経験するという。 製薬会社のファイザーは「うつ質問票」を活用して、うつ病に関する実態調査を実施したところ、調査対象者4000人のうち、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性であることが分かった。うつ病・うつ状態に該当した人(486人)で、医療機関を受診したことがある人は24%と、医師へ相談している人が少ないことがうかがえた。 インターネットによる調査で、12歳以上の4000人がうつ質問票に回答した。調査期間は2月7日から2月16日まで。 周囲の助言が受診の後押しに うつ病・うつ状態に該当した人で、医療機関を受診したきっかけは「自分で決めた」が91%で圧倒的に多く、次いで「家族に相談して決めた」が10

    うつ病・うつ状態の可能性があるのは、約8人に1人
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • http://www.asahi.com/national/update/0425/TKY200804250315.html

  • 同じ病気を持つ患者同士がつながっていくことができる『Patients Like Me』 | 100SHIKI

    病気の辛さはそれを経験した人にしかわからないものである。たとえ医者であっても、実際にその病気にかかった経験があるわけではない。 そう考えるとPatients Like Meのようなサービスはいいだろう。 このサイトでは同じ症状を持つ患者がつながっていくことができる。同じ病気を持っている人同士だからこそ共有できる情報もあるはずだ。 いかに同じ経験をもった人を結び付けていくことができるか。病気に限らずこの発想は常に持っていたいですね。

    同じ病気を持つ患者同士がつながっていくことができる『Patients Like Me』 | 100SHIKI
    neti2
    neti2 2008/03/25