vdbenchでAmazonLinux(AL)とRightScaleのCentOS5.4を使ったベンチをとってみた。 そもそも、EC2の上で(ましてEBSをつかっているのに)ベンチとってどうするんだ、という気もしますが。。御愛嬌ってやつで。 この結果だけを見ると、あーおれRightScaleのままでいいや、という気になる結果におわりました。 ALのt1.micorはAMI ami-0af30663(us-east-1a)ALのm1.smallはAMI ami-id: ami-daf005b3(us-east-1d)RSのm1.small はAMI ID: ami-29c2bd7b(ap-southeast-1a) まずはt1.micro。t1.microではEBS必須のため、EBSを使っている。 8kbの出し入れではそれほどの差がつかないことがわかる。 そもそも、EBSはおせじにも安定して
連休で時間がとれそうなので、AmazonLinux(AL)を使ってみることにする。AmazonLinuxがどのようなものなのかは、エバンジェリストのblogをみるのがおすすめ。そこに無いことを中心に書く。AmazonLinuxはRHELというかCentOSに似ているものなので、それとの比較をしてみる。具体的には、us-eastでAmazonLinux(ami-id: ami-0af30663)とRightScale (RL) centos5.4(ami-4d42a924)を使ってみた。ほぼCentOSと同じな気分で使える。/etc/system-releaseを見ると、Amazon Linux AMI release 1 (beta)と書かれている。/etc/lsb-releaseや/etc/redhat-releaseではない。しかしRHELやCentOSになれていればyumもあるし、/
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