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ブックマーク / www.picfun.com (2)

  • I2C通信の使い方

    I2C通信の使い方 【I2C通信】 I2C(Inter-Integrated Circuit)は、フィリップス社が提唱した周辺デバイス とのシリアル通信の方式で、主にEEPROMメモリICなどとの高速通信を実現 する方式です。 《参照》フィリップス社のI2Cの英文の仕様書は下記からダウンロード できます ★フィリップス社I2Cホームページ この当初の目的から推定されるように、I2Cは同じ基板内などのように近距離 で直結したデバイスと、100kbpsまたは400kbpsの速度でシリアル通信を行うよう に使われるのが主で、離れた装置間の通信には向いていません。 I2Cは、マスタ側とスレーブ側を明確に分け、マスタ側が全ての制御の主導権 を持っています。 I2Cはパーティーライン構成が可能となっており、1つのマスタで複数のスレーブ デバイスと通信することが可能です。 まずI2C通信のしくみは下図の

    netiron
    netiron 2009/03/14
    I2C(Inter-Integrated Circuit)は、フィリップス社が提唱した周辺デバイス とのシリアル通信の方式で、主にEEPROMメモリICなどとの高速通信を実現 する方式です。
  • 電子工作室

    超音波センサとPICによる距離計 写真はPICに超音波センサを接続して作成した距離計 1cm単位で距離の測定が出来る 1.概要 超音波センサをPICと接続して何か出来ないかということで作ってみました。 イルカやコウモリと同じ様に、超音波を発振して対象から反射した超音波を 受信することで、その経過時間から距離を計算します。 1秒毎に測定し、計算した結果を1cm単位で液晶表示器に数字で表示します。 2.超音波センサの使い方 超音波センサは40KHz程度のいわゆる超音波を利用したセンサで、この超音波を 送信したり、受信したりすることが出来ます。中身はほとんどが圧電セラミック振動子 を使ってできており、送信用と受信用に別れているものが多い。 (1)送信用超音波センサの使い方 超音波を出力するには、送信用の超音波センサにそれが持つ共振周波数と同じ 周波数の発振電力を加えてやれば超音波を空気中に出力し

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