映画の中の登場人物が、映画を見ている視聴者を認識したセリフを発したり、視聴者に向かって語りかけたりする、いわゆる「第四の壁を破るシーン」のみを集めた映画のマッシュアップ映像。 古くは1903年の映画「大列車強盗」からごく最近の映画「オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式」、「ロッキー・ホラー・ショー」に「オースティン・パワーズ」、「モンティ・パイソン」に「ディアボロス」に「時計じかけのオレンジ」に。 よくここまでマニアックなシーンばかりを集めたもんだね。 スーパーマンの最後のチラリも、言われてみれば確かに視聴者へのアピールだね。