ブログサービスなどを運営する米FC2が、同社が持つ「ブロマガ」という商標権をドワンゴが侵害したとして、東京地裁に裁判を起こしたそうです。 【参考記事】FC2、ドワンゴを提訴 「ブロマガ」商標めぐり ドワンゴは9月8日、ブログサービスなどを運営する米FC2が、同社が持つ商標権をドワンゴが侵害したとして、商標の利用差し止めなどを求め東京地裁に提訴したことを明らかにした。ドワンゴは「徹底的に争う」としている。 ドワンゴによると、問題になったのは商標「ブロマガ」。ドワンゴは有料コンテンツ配信サービスの名称として使用しており、「電子出版物」などを対象に商標登録している。 一方、FC2は「ブロマガ」を「インターネットにおけるブログのためのサーバーの記憶領域の貸与」などを対象に商標登録している。 実は、この「FC2vsドワンゴの商標バトル」を深掘りすると、商標制度について知っておくべきことをほぼ理解する
某炎上ハゲブログで八木ブラザーズの父親のブログが晒されていてビッグダディとか言われてるのを見て大変不快な気持ちの俺だよ。 八木ブラザーズも兄が超絶ゴミカスボケカスインチキ詐欺師なだけで弟は高知の開墾教祖のところに行ってブログ論もせず開墾を手伝った後に花火をやってつまらなかったというだけの記事を書くという割と見どころのある人物だし、父親に至っては別に何もしでかしてない普通の人。 それをまあビッグダディだなんだと小馬鹿にしているの見るとそこまでして他人を小馬鹿にしないと気がすまないのかねという気持ちになる。 俺も高知の開墾教祖の家族のFBとか知ってるけど、あくまでそれは池田家の人というだけで開墾教祖とは関係ないので特に触れずにやってきたわけで。 ただ家族というだけで晒してもいいとか思ってるのなら匿名で中傷しまくってるインターネットキモオタと何も変わらんだろ。 見てる方も犯罪者の親にインタビュー
この前こんな記事を書いたのですが、 このグッドエンジェルというサイトの運営者であるヨシオカ氏から僕にメールが届きました。 端的に言うと、「この記事は誹謗中傷で業務妨害にあたるので記事を削除してください」とのことでした。 なんともおだやかではないメール。 一瞬びくっとしましたが、僕は別に誹謗中傷なんてしてないんですよ。 記事内で僕が全く根拠のないでたらめを並べてさも事実かのように書いていれば、それは誹謗中傷に該当しますが、僕が書いたことはでたらめではありません。 それは記事を見ていただければわかるかと思います。 実際グッドエンジェルでは、水商売などやよくわからないふわっとしたビジネスの案件がたくさん紹介されてます。また、料金設定や細かいルールの説明が乏しく、これ大丈夫かよと不安になる要素が多々あります。 僕はそういった事実を記事に書いたまでです。 なのでヨシオカ氏からあなたの記事は誹謗中傷に
削除されてしまったが、以下の記事が現在注目を集めている。 ・ 大学中退して起業した居候の石田を家から追い出した理由(レンタメ) このミラーサイトで全文読める。 先日、はてなブックマークを筆頭にいろいろな人から突っ込みを受けた、「レールに沿った人生はツマラナイ。大学生をやめて、起業家になる!」と宣言をした、自称起業家 石田祐希くん(18歳)。 そんな石田くんは、大学を辞め名古屋から上京するも、お金も住むところもなく苦労していたようです。そんな彼に「ウチに泊まって良いよ!」と提案したのが、先程紹介したブログ「レンタメ」の八木練太くん。しかし、石田くんは八木練太くんの家に居候するも、ダラダラ、グダグダしているだけ。「一緒にいるとやる気が削がれる」「プライベートの空間がないのは辛い」「家事をまったくしない」という理由で、彼を追い出してしまいました。 石田祐希くんは、さまよえる起業人となりました。
同じ種族どうしでもちょくちょくケンカしてしまうのが動物というもの。しかしこちらのダックスフントのアビーとライオンのボーンディガーは、イヌ科とネコ科の違いを軽々と乗り越えて、とても仲良しです。 アメリカ・オクラホマ州ワインウッドにあるグレーター・ワインウッド・エキゾチック・アニマル・パークは、希少動物を保護するNPO。ペットとしてこうした希少動物を買い求めても、飼いきれずに捨ててしまうケースが多々あり、このNPOではそうした動物を保護しています。 ライオンのボーンディガーは骨に先天性の異常があったため捨てられてしまいましたが、ここで保護され犬たちと仲良くなりました。今ではこちらの動画のように片時も離れないのだそうです。 Lion Loves Wiener Dog – YouTube なお体毛に覆われている動物は、時に思ってもいなかったものと仲良しになってしまうこともあります。かなり歩きづらそ
一度ネット上に出回ってしまったものは二度と回収困難となる。一旦取り下げられても誰かが保存しており、それが公開されるとまた誰かが保存し、未来永劫ついえることなく拡散されていくのだ。 中には非常にレアなものも含まれている。YOUTUBE動画にて、様々な経緯を経て発見されたとても不気味な5つの映像がまとめられていた。 広告 5 Creepiest Found Footages Eventually Found/ translated riki7119 / edited by parumo 5.ボヘミアン倶楽部の儀式 ボヘミアン倶楽部は会員数1500人のメンバーから成る団体で、秘密結社イルミナティと繋がりがあるのではないかと言われている。 ボヘミアン倶楽部のメンバーは政治的に権力のある人やミュージシャンなど著名な人々で構成されている。アメリカの元大統領のロナルド・レーガンやリチャード・ニクソンはボ
ホーム ニュース Steamユーザー100人を名誉毀損で訴えた開発元が訴訟を中止、Valveとの絶縁で資金不足に陥ったため アメリカのインディーゲーム開発会社Digital Homicide Studios(以下、Digital Homicide)は先月29日、コミュニティでの度重なる名誉毀損を理由に提訴していたSteamユーザー100人に対する訴状を取り下げた。先日、ValveがSteamストアページから同社のタイトルを全て削除したことで、資金不足に陥ったことが主な原因と見られる。これに伴い、同社の代表者は事実上の廃業を示唆している。 競合他社による妨害工作も Digital Homicideは、アメリカ・アリゾナ州を拠点に活動するインディーデベロッパー。『The Slaughtering Grounds』や『Assault On Orion 7』など、1ドルから3ドル程度の安価なゲーム
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