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ブックマーク / qiita.com/hnakamur (7)

  • Ansibleで複数のroleを並行開発するのにgit subtreeを使ってみた - Qiita

    role毎に別のgitレポジトリだと開発時の手間が煩雑 roleを作成してAnsible Galaxyに登録するワークフロー - Qiitaでは1つ1つのroleごとにgitレポジトリを作成して、Ansible Galaxyに登録し、ansible-galaxy install でローカルに取得して利用していました。 が、それぞれのroleを開発中の場合は、修正してgitレポジトリにあげて、ansible-galaxy install を --force つきで実行して更新するという手間が面倒でした。 git subtreeを使ってみたら便利でした そこで、git subtreeを使って各role毎にgitレポジトリは作成しつつ、その場で修正してコミットするというのを試してみました。 git subtreeを使うのは初めてでしたが、開発コラボレーションのヒント from Atlassian

    Ansibleで複数のroleを並行開発するのにgit subtreeを使ってみた - Qiita
    nettabo
    nettabo 2014/10/26
  • roleを作成してAnsible Galaxyに登録するワークフロー - Qiita

    はじめに roleを作成してAnsible Galaxyに登録するのをやってみたので、作業手順をメモしておきます。 ansible-galaxyへの登録自体はansible-galaxy を使ってみた - @znz blogを参考にしました。ありがとうございます。 ここでは私が登録した3つのroleのうち、homebrew-packagesを例に、role作成からAnsible Galaxyに登録する作業手順を説明します。 roleの作成 role用のディレクトリとファイル生成 まず、作業ディレクトリを作って、そこで以下のコマンドを実行します。

    roleを作成してAnsible Galaxyに登録するワークフロー - Qiita
    nettabo
    nettabo 2014/09/16
  • HomebrewのrbenvとAnsibleのgemモジュールを使う場合はuser_install=noが必要 - Qiita

    はじめに OSX上でHomebrewのrbenvでrubyをインストールしてAnsibleのgemモジュールでbundlerなどグローバルにgemをインストールするプレイブックを作るときにちょっとハマったのでメモです。 プレイブックのソースは hnakamur/ansible-role-osx-rbenv にあります。Ansible Galaxyにもhnakamur.osx-rbenv として登録しています。 Homebrewのrbenvとrubyのインストールディレクトリ homebrewでrbenvをインストールすると、rbenvのスクリプトは/usr/local/bin/rbenvに配備されます。一方、rbenvでインストールしたrubyは~/.rbenv/versions/以下に配備されます。 Ansibleのgemモジュールのuser_installパラメータに注意 Ansibl

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    nettabo
    nettabo 2014/08/26
  • ちょっとしたHTMLはGitHub Gistに置いてbl.ocks.orgで表示するのがお手軽です - Qiita

    はじめに JavaScriptを含んだHTMLを表示するのにGitHubでレポジトリを作ってGitHub Pagesを作るという手もありますが、ちょっとしたHTMLだと、わざわざレポジトリ作るのも面倒です。 FirefoxのBugzillaを見ていたら、984796 – SVG path getTotalLength returns large incorrect numberでたまたま見つけた bl.ocks.org - aboutが便利だったので紹介します。 使い方 index.html というファイル名でGistを作成します。 あとは、GistのURLの https://gist.github.com を http://bl.ocks.org に置き換えてアクセスすれば表示されます。 bl.ocks.org - aboutに上げられている https://gist.github.co

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    nettabo
    nettabo 2014/07/26
  • Ansibleのroleを使いこなす - Qiita

    Ansibleのroleを実際に使ってみてわかったことを共有します。さらに便利に活用するtips等ありましたら、ぜひコメントをお願いします。 Ansibleのroleは単にインクルードの単位 最初roleという名前を聞いたときは、webserverとかdbserverといった役割を設定するのだろうと予想しました。が、Rolesのドキュメントを読んで、playbookの一部をインクルードして再利用するための仕組みだということがわかりました。つまり、playbookを分割・構成するコンポーネントという意味合いです。 もともとroleはなくてincludeの仕組みだけありましたが、より便利にするためにroleという仕組みが追加されたという経緯のようです。 例えばnginx, mysqlといった単位でroleを定義するのが良いです。さらにmysql/clientのように階層的なrole名を用いるこ

    Ansibleのroleを使いこなす - Qiita
    nettabo
    nettabo 2014/07/22
  • Ansibleのget_urlはdestをファイル名にしてsha256sumを指定するのがお勧め - Qiita

    Ansibleのget_urlのdestとsha256sum get_urlモジュールのマニュアルの dest の説明によると、 dest にはファイル名かディレクトリ名を指定可能ですが、ディレクトリを指定するとファイルが毎回ダウンロードされるとのことです。 また sha256sum という属性が用意されていて、これを指定しておけばダウンロード後にチェックサムを計算して整合性をチェックしてくれます。 ということで get_url モジュールを使う際は dest はファイル名にして sha256 を指定するのがお勧めです。 MySQLのクライアント用rpmをミラーサイトからダウンロードしてインストールする例 上記を踏まえて、 Ansibleのyumにwith_itemsを指定するときの落とし穴と回避策 - Qiita の例を改善すると以下のようになります。 - hosts: cent65 u

    Ansibleのget_urlはdestをファイル名にしてsha256sumを指定するのがお勧め - Qiita
    nettabo
    nettabo 2014/07/12
  • vue.jsでタグ・エディターを作ってみた - Qiita

    はじめに vue.jsでタグ・エディターを作ってみました。 jQuery - タグ・エディターを作ってみた - Qiita Backbone.jsでタグ・エディターを作ってみた - Qiita に引き続いて今度はvue.jsに移植です。 デモ: http://hnakamur.github.io/vue.tag-editor.js/ ソース: https://github.com/hnakamur/vue.tag-editor.js/tree/8285cbc5fb9003050f739392f3eae73d9181bb65 アプリケーションのhtmlとjsは以下の通りです。 <!DOCTYPE html> <html> <meta charset="utf-8"/> <title>tag editor custom component example</title> <link rel="

    vue.jsでタグ・エディターを作ってみた - Qiita
    nettabo
    nettabo 2014/03/26
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