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環境と行政に関するneutのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):エコポイントでのCO2削減「粗い試算だった」 環境相 - 社会

    政府が進める家電エコポイント制度で、二酸化炭素(CO2)の削減効果を予測した環境省の試算が過大だった問題で、松龍環境相は8日の閣議後会見で「粗い試算であったことは事実だ」と認めた。試算に使った資料を廃棄したことについても「資料が散逸したのは事実。資料管理の徹底を図りなさいと(事務方に)指示した」と述べた。  家電エコポイント制度のCO2削減効果については「あったと思いますけどね、当然」と話し、引き続き精査する意向を示した。  2009年5月に家電エコポイント制度を始める際に、環境省はCO2削減効果を「年400万トン」と予測。しかし、翌10年3月に実際の販売データに基づいて試算し直したところ、69万トンと予測の約6分の1にとどまった。買い替え前の家電を実際より古くてエネルギー効率が悪い1995年製で想定していたことや、大型の家電への買い替えが進む傾向を予測していなかったことを認めた。

    neut
    neut 2011/02/09
    いろいろ似すぎです>みんな知ってた/証拠も破棄した/見え透いた言い換え(無気力相撲)
  • 落雷で次々故障する風力発電…赤字膨らむ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県上越市がクリーンエネルギーの普及を目的に進める風力発電事業の累積赤字が、2009年度時点で約1億5600万円に上ることが13日、分かった。 市は4基の風力発電施設を市内で管理・運営しているが、落雷による故障が相次ぎ、しかも4基のうち3基が外国製で、部品取り寄せや修理に時間がかかることが響いている。市は落雷対策の強化に乗り出したが、抜的な赤字解消策は見えていない。 市の風力発電施設は、三の輪台いこいの広場に2基、直江津港の港公園と道の駅うみてらす名立に各1基。01年4月から03年11月にかけて順次発電を開始、耐用年数は17〜20年とされ、販売先の東北電力の設備に向けて送電されている。建設費は1基当たり約1億6600万円〜約2億6400万円。 最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かか

    neut
    neut 2010/10/17
    雷が落ちるのはあたりまえなので、企画段階でどう想定していたのか知りたい(てかそこは取材して)
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