出会って十年以上経つのに未だにベタベタまとわりついてきて困るツイートする
最近自分が他の人より記憶力とか注意力のようなものが著しく劣っていることに気がついてそれで悩んでいる。 たとえば ・郵便物をポストに入れようとカバンに入れると家を出る時には忘れてしまい2,3日そのままになる ・普段は徒歩だが、たまに車で会社に行くと徒歩で返ってきてしまう ・明日の予定は年に数度の重要な予定以外は忘れてしまっている こういうことが当たり前のように発生する。 面倒くさいからやらないのではなく、まったく思い出すことがない。 本当なら生活に支障がでるレベルなのだが、私は物心ついたころからそうなので、自然とこういう欠点を仕組みで補うようにしていて、これが特殊だとは気がついていなかった。 たとえば ・明日忘れてはいけないものは思いついた瞬間にカバンかクツの中に入れる ・どんな小さな約束も即座にスケジュール帳に書き込む ・家の掃除であっても3つ以上タスクがあるなら紙に書き出す。思い出そうと
登録してから一週間ほど読むだけだったけど、ここにはまともな人間はいないのか?ツイートする
長くなってしまったので、まずは結論から書きますね。 スクールカーストを認識してない人が存在するという事実に驚きました。なぜ俺が最低な奴だったのかという事がわかりました。なぜ俺がこの女に惹かれたのかがわかりました。俺は子供時代どうすれば地獄を回避できたのかがわかりました。 きっかけは『冷たい熱帯魚』という映画をこの女と一緒に見たことです。 その映画では子供がグレてるので「自分の子供があんなのになったら俺、無理だわ」って言ったことで子供の話になりました。 俺の最悪だった少年時代の記憶から、大きなトラブルを起こさずに子供時代を乗り切ることなんて奇跡みたいなものだという認識で話してます。 俺「子供の世界は常に戦いだから対応する自信ないわー」 女「え?なにと戦ってるの?」 俺「なにとって、攻撃してくる奴と」 女「攻撃してくる奴なんているの?」 俺「いるよ。俺の子供時代はどの時点でも常に敵がいたよ」
ある日、おまえが恋人とデートしてすっかり頭が馬鹿になっていたとき、突然ライオンが現れたとする。 咄嗟に恋人が、持っていたからあげクンを投げたが、ライオンはそれを一瞬で噛み砕いてしまった。 パニックに陥る群衆。 何故かこっちに向かって突進してくるライオン。 おまえも気が動転して恋人に手を引かれるまま必死に走るだけ。 そんな状況を想定したときに、普段は買わないファミチキが鞄の中に入っていることを思い出せるか。 「からあげクンが効かない…そうだ、ファミチキを持ってた!」となるか。 そういうことなんだよ。 もちろん機転の効く人なら冷静に思い出せるかもしれない。 でも思い出せなくてもおかしくはないだろ?
うちの猫が死んだ。享年19歳。 去年から体調悪くしてて、通院してたが治る見込みはなかったから延命治療のみやってた。 色々悪くしてたからなにが原因とは一概に言いがたいけど、腎不全。 半年かけて3キロの減量に成功してしまってた。 どうしようもなかった。 中学生の頃から飼ってたおとなしくて甘えん坊な子だった。 お世辞にもきれいな猫じゃなかったけど、すごく可愛い子だった。 今書いてて涙が溢れてきた。ついでに雨も降ってきやがった。 去年病院に駆け込んだ時から覚悟してたつもりだけどやっぱりダメだ。つらすぎる。 一般的には長生きしたほうだと思うけど、後悔の思いばかりこみ上げてくる。 一緒にもらってきたもう一匹はまだ元気だけど、何年もしないうちにまた同じ思いをしなければならないのか。 だが全力で面倒見てやる。 猫飼ってる奴は絶対に定期健診受けさせろ。後悔するぞ。
重要なのは人の女だから狙ってないというところ、ここ重要でも好感度上げたい場合、義理の姉や義理の妹の場合ね30前後の働いてる大卒女性くらいしか情報はありません手堅い手土産を募集してます、ネタにはしらなくていいです現金とかいうのはなしですベストアンサーには星を差し上げますツイートする
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