英語で挨拶するときに軽い冗談を言って相手を笑わせる。 僕が考えるグローバルなビジネスパーソンである。 僕もそうなりたい。そもそも英語がつたないのでジョークうんぬんではないのだが、言いたいのだ。 むしろ会話はできなくていいから笑わせたい。そんな中2が考えた国際人イメージを実現するために僕の英語ジョークをネイティブに判定してもらった。
Wordで資料を作れと言われて資料を作った。 上司はそれを全て印刷してアナログで訂正したものを僕に渡してきた。 赤字で「←これ直して」と書いてあるだけで何を直すのか全く分からない。 上司にはアナログではなくファイルのバックアップがあるので、お送りしたWordファイルを直接編集して送ってもらえれば助かる提案をする。 すると面倒だから電話で全部説明するとか狂気の沙汰も及ばない提案をしてきた。 どうして社外であんたの声を聞かなきゃならんのだ。 電話だと反故がある上にWordで編集してくれれば、こちらも訂正箇所の把握がしやすい旨を伝えた。 すると訂正箇所のフォントの色を変えたものが送られてきたが、何を訂正すればいいのか分からないのでコメントを付けて置いてくださいと連絡する。 面倒だから電話で伝えるという、どうしても電話をしたいみたいだったけど必ず口頭だと間違いが起こるので本文に直接指示を書いて下さ
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