2025年5月18日のブックマーク (4件)

  • 焦点:中国、AI搭載の人型ロボットで目指す「新・産業革命」

    5月13日、ここは上海郊外の広大な施設。中では何十台ものヒューマノイドロボット(人型ロボット)がオペレーターによって操作され、Tシャツをたたんだり、サンドイッチを作ったり、ドアを開けたりといった作業を延々と繰り返している。写真は3月、上海智元の工場で人型ロボットのテストを行う職員(2025年 ロイター/Florence Lo) [上海/北京 13日 ロイター] - ここは上海郊外の広大な施設。中では何十台ものヒューマノイドロボット(人型ロボット)がオペレーターによって操作され、Tシャツをたたんだり、サンドイッチを作ったり、ドアを開けたりといった作業を延々と繰り返している。 1日17時間稼働するこの施設の目的は、大量のデータ取得にある。施設を運用する人型ロボット開発の新興企業、上海智元新創技術(AgiBot)はここで得たデータを使い、人間の生活や仕事、遊び方を変えるような人型ロボットを開発す

    焦点:中国、AI搭載の人型ロボットで目指す「新・産業革命」
    newbluesky
    newbluesky 2025/05/18
    アニメの幻想を追いかけ過ぎ。腕を360°回すなら、人型である必要が無い。
  • これまで分解しないとされていた市販の釣り糸が海洋で生分解することを発見 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    ――ゴーストギア(漁業系プラスチックごみ)問題解決の決定打に―― ネガティブエミッションテクノロジー研究センター 高原 淳 学術研究員 2025.05.15 これまで高分子分野や水産業分野で、海洋では分解しないと共通認識されていた市販のナイロン6とナイロン6,6の共重合体の釣り糸が、共重合体の比率がある範囲に入る場合には、代表的な海洋生分解性ポリマーのセルロースと同等レベルで生分解することを世界で初めて明らかにした。 現在市販されているほとんどの釣り糸は生分解性でないため、切れた場合に水鳥やウミガメなどに絡まることによる生態系への悪影響や、マイクロプラスチック化することによる海洋汚染が世界的な問題になっている。 今回の発見は、釣り糸による海洋汚染拡大の歯止めとなるのみならず、漁網などの漁業系プラスチックに展開することにより、ゴーストギア問題の包括的解決にも貢献できる。 東京大学の伊藤耕三特

    これまで分解しないとされていた市販の釣り糸が海洋で生分解することを発見 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    newbluesky
    newbluesky 2025/05/18
    科学では、貧乏人が安い物買って環境破壊する事までは止められないんだな。何処見て研究されてますか?
  • 中学生正答率38%の「アレクサンドラ構文」 “機能的非識字”にはリスクも? 「IQとは違いトレーニングで良くなる」鍛え方は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    <Alexは男性にも女性にも使われる名前で、女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある。 問:この文脈において、『Alexandraの愛称は( )である』の空欄に当てはまる最も適当なものを、(1)Alex、(2)Alexander、(3)男性、(4)女性の中から選べ> 【映像】出演陣も間違えた2問目「アミラーゼ構文」、その答え この“アレクサンドラ構文”が、ネット上で話題になっている。一見簡単そうだが、正しく答えられた中学生は38%、進学校と言われる高校に通う生徒でも65%だった。テストの目的は、文章を正しく読み取るスキルがあるかを測ること。不正解者の多くは、文字自体は認識できていても、文章になると正しく読み取ることができないそうで、これを“機能的非識字”と呼ぶ。 「自分は大丈夫」と思う人もいるだろうが、機能的非識字を自覚していない人は多いという。ま

    中学生正答率38%の「アレクサンドラ構文」 “機能的非識字”にはリスクも? 「IQとは違いトレーニングで良くなる」鍛え方は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    newbluesky
    newbluesky 2025/05/18
    AIから逃げた新井紀子。やっぱりAIに絡みたいんだ。
  • 鋼鉄よりも硬い木材、開発されました。

    鋼鉄よりも硬い木材、開発されました。2025.05.17 20:00206,718 カタヤママコト 建築界に革命が起きるかも。 2018年、メリーランド大学の科学者リャンビン・フー(Liangbing Hu)氏は、普通の木材を鋼鉄よりも強い素材に変える方法を編み出しました。当初は「研究室での話」にすぎないようにも思われましたが、今、この技術が実用化へと動き出しています。 同氏は数年をかけて技術を改良し、かつては製造に一週間以上かかっていた工程を数時間まで短縮することに成功しました。商用化の準備が整うと、彼はその技術をスタートアップ企業InventWood(インベントウッド)に提供します。 同社は、今年の夏より、鋼鉄よりも硬い「スーパーウッド(Superwood)」の生産に取り組んでいくようです。 建築業界を変える「次世代の木材」Image: InventWoodInventWoodのCEO

    鋼鉄よりも硬い木材、開発されました。
    newbluesky
    newbluesky 2025/05/18
    隈研吾が使ったら、草はえる。