プロジェクト管理に関するnews_chiramiのブックマーク (7)

  • 「情報システム事故」、技術者だけでは防げない:日経ビジネスオンライン

    5月後半、全日空輸、NTTJRの情報システムで相次いで事故が起きた。いずれの場合も、些細な操作ミスや切り替え作業が、システム全体が停止するような悪影響を与えてしまい、しかもなかなか原因を特定できなかった。残念ながら今後も、情報システムの事故は続くだろう。そうならざるを得ない構図について、日経ビジネス誌に「ITの07年問題は“逃げ水” 全日空などシステム障害、対応には限界も」という一文を書いた。欄においては、情報システムの根的な事故防止策について考えてみる。 情報システム事故の直接原因は、いずれも小さいミスである。しかしそれがより大きな事故につながる以上、現場の情報システム技術者はこれまで以上に細心の注意を払って、システムを開発し、動かし、維持しなければならない。 コンピューターの総合誌、日経コンピュータは6月11日号に「相次ぐ社会インフラの大規模障害」と題した記事を掲載、その中で「

    「情報システム事故」、技術者だけでは防げない:日経ビジネスオンライン
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    news_chirami 2007/06/11
    システム系のトラブル・事故のニュースが絶えません。これを読むととても考えさせられることが多いです。(120)
  • マイクロソフト、開発段階からのセキュリティ対策の成果を強調

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    news_chirami 2007/05/19
    要件定義からセキュリティの専門家を交えて開発を進め、ツールを用いたセキュリティ検査、実際に攻撃を行なうペネトレーションテスト等、開発の全段階においてセキュリティを意識して作業を進めているとの事。(123)
  • 第1回 開発案件の大半が最初から失敗

    記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 システム開発プロジェクトの成否はその企業の命運を左右する。しかし,多くのユーザーやインテグレータにおいて,プロジェクトの失敗が絶えない。この状況を打破するには,プロジェクトの進め方を抜的に革新する必要がある。まず,過去のプロジェクトを洗い直し,問題の所在を調べるべきだ。複数のインテグレータで実態を調査した結果,失敗原因の多くはプロジェクトの開始段階にあることが分かった。 林 衛(はやし まもる) アイ・ティ・イノベーション 代表取締役 「このプロジェクトの目的は結局,何だったのですか」。 「うーん,改まって聞かれると,ひと言で説明しにくいですね」。 「プロジェクトが始まったのはいつですか」。 「実際のソフト

    第1回 開発案件の大半が最初から失敗
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    news_chirami 2007/05/01
    典型的な問題点を次のカテゴリに分類し列挙しているので参考に。 ~ 「プロジェクトの定義と準備段階の問題」「プロジェクトのコントロール段階の問題」「プロジェクトの終了段階の問題」「組織的な問題」 ~(123)
  • ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

    Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは

    ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】
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    news_chirami 2007/04/11
    Wikiを使ったプロジェクトの進捗管理の紹介記事です。サンプル画面があるので具体的なイメージがわくのではないでしょうか?(123)
  • 「プロセス・エンジニアリング」の時代が来た

    筆者は以前,「日経ITプロフェッショナル」という雑誌の編集部に所属していた。そこで,2003年に開発プロセスの特集記事を担当したことがある。ここで言う開発プロセスとは,ソフトウエアを開発する際のエンジニアの役割や手順,作業内容,入力する成果物と作業の結果として出力される成果物,などを定めたものだ。 当時はちょうど,多くのシステム・インテグレータがそれまでの「ウオーターフォール型開発プロセス」の限界を意識し始めた頃で,多くの大手システム・インテグレータがこぞって,反復型やユースケース駆動,アーキテクチャ中心といった特徴を持つ「UP(Unified Process)」を自社の開発プロセス標準の一つとして採用しようとしていた。UPあるいは「RUP(Rational Unified Process)」の“ブーム”と言っていい状況だった※。 ※UPもRUPもIvar Jacobson氏に端を発する開

    「プロセス・エンジニアリング」の時代が来た
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    news_chirami 2007/02/28
    プロジェクトに合わせて開発プロセスをカスタマイズ(あるいはテーラリング)することを,「プロセス・エンジニアリング」と呼ぶそうですが、それを支援するツールの紹介記事です。(123)
  • http://www.seshop.com/event/dev/2007/data/

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    news_chirami 2007/02/28
    Developers Summit 略してデブサミのセッション資料です。興味のあるところだけつまみ食いしてみては?(123)
  • プロジェクトが“簡単に頓挫する”3つの要素

    そもそもなぜプロジェクトは失敗するのか――。前回、まずは1人でプロジェクトマネジメントをしてみようという話を書きましたが、プロジェクトを成功させるためのテクニックに入る前に、“失敗”を考えてみたいと思います。 前回も書いたようにプロジェクトマネジメントというと、何だか小難しい印象を受けますが、基的には複数のメンバーで実行するプロジェクトといえど、個人のタスクリスト管理の延長にあります。 まずは、プロジェクトが失敗する要素を押さえることで、成功のためのポイントを見つめなおしてみましょう。プロジェクトが失敗する要素――というと、いかにもたくさんありそうに思えるかもしれませんが、実はプロジェクトを失敗させる要素は大きく分けると3つしかないのです。 プロジェクトが簡単に頓挫する3つの要素 無茶な計画 メンバーのやる気 変化を認めない 最初に無茶な計画を立てる プロジェクトを失敗させる最も簡単な方

    プロジェクトが“簡単に頓挫する”3つの要素
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    news_chirami 2007/02/15
    「ホワイトカラーの仕事は、毎回“初体験”のようなプロジェクトで正確な「計画」を立てるのが不可能に近く、「メンバー」の作業効率も把握しにくい上に、プロジェクトに変更や変化が頻繁に発生」-まさに。(123)
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