大阪・日本橋発祥のショップで、中古携帯電話や中古パソコンなどでおなじみの「イオシス」が、店頭に展示してあった最新スマートフォンや人気チューナー「PT2」などをごっそりと盗まれたことを明らかにしました。 なんと営業中の犯行とのことで、空になったショーケースの写真などが公開されています。上記画像は盗まれた品の一覧です。 詳細は以下から。 イオシスの最高経営責任者、中本直樹氏のTwitterによると、1月13日夕方ごろ秋葉原にある「アキバ中央通店」の店頭ガラスケースから、スマートフォン数点とPT2が3枚盗まれたそうです。 Twitter / 中本 直樹: 【拡散希望】本日夕方ごろアキバ中央通店の店頭ガラスケースからスマートフォン数点とPT2が盗まれました。 上段のスマートフォンコーナーが空になった店頭ガラスケース。中段にはPT2が置かれていたようですが、影も形もありません。 Twitpic -
前の記事 「冬季鬱病に効く」、発光するイヤホン 「想像上の行為」も現実的影響:食べ物で実証 2011年1月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Kate Shaw チョコレートの『M&M's』を食べるところを想像してみよう。自分の前にボールいっぱいのM&M'sがあり、そのひとつを口に入れて噛み、味わい、飲み込む。次のひとつも。その次も――『Science』に昨年12月10日付けで発表された論文によると、30個の想像上のM&M'sを食べたあとに実際のM&M'sを食べる場合、想像しない場合よりも、消費が少なくなるのだという。 カーネギー・メロン大学の研究チームは、被験者を3つのグループに分け、特定の行為をするところを計33回想像させた。第1のグループ(対照群)には、25セント硬貨を[コイン式の]洗濯機に投入する行為(M&M'sを
つい先日、新聞に下記のような広告が掲載されました。 厚生労働省下の「独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構」が出したセミナー広告です。 セミナーの参加費は無料ですから、この新聞広告を出す費用に加え、会場費などの開催費用もすべて公的な資金でまかなわれます。 (2011年1月5日 産経新聞朝刊) とはいえ私は、この広告やセミナーが「税金の無駄遣いだ!」と言いたいわけではありません。 なぜならこの広告とセミナーには、日本の将来を左右する国家的な意義があるからです。だからこそ税金を投入しているのです。 その大事な意味とはなにか? それは、 年金の支給開始年齢を現在の 65歳から 70歳まで引き上げることが、(厚生労働省の内部的には)決まりましたので、国民の皆様に(それとなく)お知らせいたします。 という意味です。 ほらね。すごい大事なメッセージでしょ? ★★★ 今こういうセミナーをやっているという
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