いや、いないほうがしゃべりやすいかなあと思って。 どんな話が出るやろうって楽しみにしてたんですけど。 おもしろかったですよ。 宮本さんの「ちゃぶ台返し」について いろいろな見方があったりして(笑)。 「ちゃぶ台返しは今回はなかった」と言う人から、 「いや、小さく順番に茶碗が返っていって、 気がついたら全部変わっていた」という人まで(笑)。
「すべての物質は有毒である」 16世紀のスイス人医師・パラケルススの言葉だ。 青酸カリの致死量は、0.2g。 ボツリヌス毒素なら0.00000005g。 こうした明らかな毒物に限らず、あらゆる物質には毒性があり、多量に摂取すれば当然死に至る。 例えば一説によると、水は10リットル、砂糖は1キロが致死量だとか。 そんな話の真偽を確認すべく、身近な食品の致死量について、手当たり次第に尋ねて回ったのだが……。 まずは日本毒性病理学会。理事長の白井智之先生(名古屋市立大学医学部第一病理学教授)によると、「致死量は分かりません。通常の毒物についてはそれなりの研究成果や事例(事故など)があり、致死量が推定されていますが、身近な食品の場合、どれだけ投与すると死亡するかをはかる事例がありません」とのこと。 さらに厚生労働省からは、「こちらでは分からないので食品安全委員会に訊いて欲しい」と言われ、食品安全委
11月3日、新しいiPod Shuffleが発売される。AppleStore価格は9,800円。 当初の10月発売予定から遅れたものの、年末商戦に向けて注目度の高いハードウェアであることは間違いない。 特に注目されるのは、41.2×27.3×10.5mm(幅×縦×厚み、クリップを含む)、15.5gというサイズと重量でどのように1GBの容量を持つデジタルオーディオプレーヤーが実現されているかという実装にある。 また、フラッシュメモリのベンダーがどこであるかも注目される。 すでにShuffleを使用したレポートは「AV Watch」に掲載されているので、そちらに譲り、さっそく中身を見ていくことにしよう。
2004 年の春ごろ、情報学類の WORD 編集部 (学類誌編集部) にいたら、情報学類に新たに入学してくる予定の人達に入学前に配布する冊子「引越し準備号」に、原稿を書いてくれと誰かに頼まれました。 それで、すでに大学の宿舎に住む人のための生活ガイドみたいなのは誰かが書き始めていたので、私は、宿舎ではなく大学周辺のアパートかマンションに住む人向けの生活ガイドというのを書くことになったのです。 そこで書いた原稿のファイルが HDD から発掘されました。 ちなみに、よく覚えていませんが、この記事以外の全てのページは「宿舎での生活に必要な知識」とか、「大学の近くのスーパー・コンビニの一覧」だとかいった真面目なコンテンツばかりでしたので、ひょっとしてこのおかしな記事を読んで本気でこういうことをする新入生が出てくるのではないかと期待していましたが、残念ながらそういう人はあまりいなかったようです。 2
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