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2012年11月3日のブックマーク (3件)

  • 「何へ」から「誰へ」 - これからのEULAのあるべき姿 : 404 Blog Not Found

    2012年10月28日22:45 カテゴリ書評/画評/品評Code 「何へ」から「誰へ」 - これからのEULAのあるべき姿 こんなのやっぱりおかしいよ… Windows 8(アップグレード版)は仮想環境での利用をサポートしないらしい(※追記あり) ≪ mooapp …Windows Storeの名にかけて。 最初に断っておくと、 エントリでは、下記については言及していません。 Boot Camp/VMware Fusion併用、またはVMware Fusionのみ使用した環境において、 ライセンス認証処理自体が正常に実行されるかどうか に関しては VMWare Fusion のみの環境でつつがなく完了した。もう「俺のWindowsがこんなに大人しいわけがない」ってぐらい。 しかし問題はそこではない。 問題は、Windowsのライセンスが、コンピューターごとになされていることそれ自身にあ

    「何へ」から「誰へ」 - これからのEULAのあるべき姿 : 404 Blog Not Found
    nezuku
    nezuku 2012/11/03
    最近のOfficeは若干柔軟だが、家庭用無制限版あってもいいよね 7で3ライセンス版あったが / OSX上でOSXの仮想化はLionでかなり緩和、VMware Fusion 5でもゲストOSで通常版10.7や10.8選べるよ(ライセンス違反なら実装しないはず…
  • [CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり

    CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり ライター:徳岡正肇 立体映像/CG/VFXジャーナリスト 大口孝之氏 2012年10月26日,東京の文京学院大学で「CGWORLD 2012 -クリエイティブ カンファレンス-」が開催された。CG技術に関するさまざまな講演が行われたカンファレンスだが,講演「3D世紀 立体映画の100年」は,そのなかで3D立体映画歴史とこれからにフォーカスして行われた講演だ。 ゲームの世界でも3DSが立体映像をサポートしているが,これらの技術や作品はどこから来て,どこへ行くのだろうか? 実は講演タイトルである100年「以上」の歴史を持っている立体映画について,立体映像/CG/VFXジャーナリストの大口孝之氏がハイテンポで語った6

    [CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり
    nezuku
    nezuku 2012/11/03
    歴史は繰り返すの理由の根底は、基本完成済コンテンツの出力一辺倒な流れだったからだと思う / 初代DSの普及を梃に、多くの人が3D映像を入力・コンテンツ生成を可能にした3DSは、3D映像歴史においてでかい存在だと思うの
  • 一触瞭然 - 品評 - iPad mini : 404 Blog Not Found

    2012年11月02日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 一触瞭然 - 品評 - iPad mini いくらなんでも「これじゃ褒め殺しだよ」と思いましたよ。所詮小さなiPad 2じゃないか、と。 ”勝負あった!?”、iPad miniが与えるインパクト(田 雅一) - 個人 - Yahoo!ニュース いわば、”勝負が決まった”と振り返るならここだろう、と言える発表会場だった。アップルがこの劇場でイベントを開催するのは、あの音楽アーティストがアップルの味方についた発表会以来のことである。あるいはアップルは、デジタル音楽プレーヤの勝負が決まった当時を思い起こし、”タブレット市場での勝負を決めに来た”のだろうか。 Apple製品に1日24時間1週間7日1年366日どっぷり漬かってる私でさえ。 @rokuzouhonda、正しいのは貴方でした。 今日から Kindle Fire や Ne

    一触瞭然 - 品評 - iPad mini : 404 Blog Not Found
    nezuku
    nezuku 2012/11/03
    氏のタブレット論で時々言及あるが、画面方向の切替が物理的に容易故に、Androidタブレット群はiPadが4:3液晶を突き通す理由を入念に考察すべきだとは思う/レビュー文は意図的に釣っていると思えば