20世紀の遺産・ワープロ(ワードプロセッサ)。文章の入力・編集・印刷ができるためPCが登場する前は大いに普及しました。しかしPCが普及した90年代後半からは売り上げが落ち、とうとう2003年9月に全て生産中止に。 PCに負けた要因の1つがインターネットへの親和性の低さでしたが、実は後期には、「ネット接続機能」を備えたワープロがいろいろと登場していたことをご存じでしょうか? 本記事ではその「ネットにつながるワープロ」を手に入れて、2018年のインターネットの世界を閲覧してみることにしました。果たしてまともに見られるのでしょうか……? 当時のプレスリリースより 当時28万円の最新機→2000円で入手 今回手に入れたのは、シャープが1997年9月に発売した、書院「セリエ MR-2」。 12.1型のDSTNカラー液晶(当時の業界最大) フォト印刷対応400dpiカラーインクジェットプリンタ搭載 ブ
It can feel like your music is all over the place. It’s frustrating to have to switch between different apps/sources to listen. That's why we created Volumio, to bring together all your favourite music in one place. “Volumio software prevails in serious high-end streaming, equally in sound, comfort and features.”
震災などの大きな災害の発生時は、電気や水道だけでなく、情報もまた重要なライフラインの1つとなります。しかし、電気が止まればテレビやパソコンは使えず、スマートフォンも回線の混雑から十分に機能しない可能性も。そこで近年見直されつつあるのが、ラジオの存在です。 では、ラジオ局の現場では、災害発生時にどのような対応を行っているのでしょうか。ニッポン放送・編成局のシニアマネージャーである鳥谷規(とりたに ただし)さんにお話を伺いました。 取材・文/友清 哲 編集/ノオト 電池がなくても聴けるAMラジオの可能性 「ニッポン放送では、過去の災害から学んだ知見を災害対応に生かしています」と語る鳥谷さん ――過去何度かの震災をへて、災害時の情報源として、改めてラジオの存在意義が見直されています。 ライフラインが絶たれて街が混乱状態に陥った時、被災者が最も欲するのは必要な物資がどこにあるかといった生活情報です
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