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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • Windows 10とUSB Type-Cとの関係を深掘りする (1/2)

    今回は前々回(USB Type-Cで再スタートを切ったWindowsとUSBの関係)の続き。Windows 10とUSB Type-Cの関係についてさらに深掘りしていきたい。 すでに登場から20年以上が経過したUSB 当初の12Mbpsから現在の20Gbpsまで高速化も進んだ そのUSB Type-Cは、USBを「再スタート」させるための仕様と言えるかもしれない。USBは、1996年に最初のUSB 1.0の仕様書が出た。当初のUSBの特徴としては、以下の要素が挙げられる ・USBが接続するのはホストとデバイス ・ホスト側にType-Aコネクタ、デバイス側にType-Bコネクタ ・1つのホストに最大127台のデバイス ・USB信号を分岐させるUSBハブ ・ホストによる5Vの電力供給 ・データ転送レート1.5Mbps(Low-Speed) ・データ転送レート12Mbps(Full-Speed)

    Windows 10とUSB Type-Cとの関係を深掘りする (1/2)
    nezuku
    nezuku 2019/07/15
    OSのネイティブサポートって大事、という話。
  • 米中貿易摩擦 聖書も「犠牲者」か、実は多くが中国で印刷

    追加関税によって聖書の印刷費用が高騰し、在庫不足につながる可能性があるとの警告が出版社から出ている/Jonathan Gibby/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 米国と中国との間で進められている貿易をめぐる交渉で、両国政府が合意に達しない場合、聖書も高関税の「犠牲者」となるかもしれない。 トランプ米大統領は米中による交渉が失敗に終わった場合、中国からの輸入品全てに関税をかけるとの考えを明らかにしている。出版社からは、こうした関税が聖書の印刷費用を押し上げ、在庫不足を引き起こす可能性もあるとの警告が出ている。 米出版社の大部分が中国で聖書を印刷している。聖書には約80万の単語が使われており、複雑で費用がかかるためだ。聖書出版の大手ハーパーコリンズ・クリスチャン・パブリッシングの試算によれば、聖書の出版経費の約4分の3が中国で発生している。 同社の最高経営責

    米中貿易摩擦 聖書も「犠牲者」か、実は多くが中国で印刷
    nezuku
    nezuku 2019/07/15
    アメリカでは印刷業ってそんなに縮小しているというか、自国で無理して賄わなくていいやという産業になっているのか / (新聞から同人誌まで日本の尺度で印刷業を海外でも想像しちゃいけないのだろうなぁ)
  • chromeとATOKで発生している怪現象と対策

    どちらかというと、日本語入力などの特殊な条件を後回しにして挙動が変化するようなアップデートを繰り返すchromeATOKが振り回されてる感じなのかな。まあ内蔵PDFビューワーの謎フォント問題も解決の気配すらないし

    chromeとATOKで発生している怪現象と対策
    nezuku
    nezuku 2019/07/15
    古くはATOK6がFAT12を直接操作しFAT16のHDDを論理破壊するとかOSとのコンフリクトはATOKあるあるだが、自前でネイティブUIと同等の描画を実装しようとするゆえ近年はChromeやFirefox、ブラウザが日本語インライン入力と衝突しがち