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ブックマーク / gazlog.jp (2)

  • Windowsで特殊な管理者アカウントを使うとRyzen CPUの性能が向上すると判明

    Windowsで特殊な管理者アカウントを使うとRyzen CPUの性能が向上すると判明 AMDが2024年8月上旬から発売したRyzen 9000シリーズでは発売前のレビューにて先代のRyzen 7000シリーズから特にゲーミング性能を中心にあまり向上していない事が明らかになり、失望を買っていましたがどうやらWindows環境にてゲーミング性能を低下させるバグがある事が海外レビューアーがAMDへ問い合わせたことから判明しました。 海外のテック系YoutuberのHardware Unboxedによると、Windowsのアカウント権限に関連するバグがRyzen 9000シリーズCPUの性能低下を引き起こしている可能性があり、一部ゲーミングにおけるベンチマークを再度実施しています。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動 『net.exe user administrator /active :

    Windowsで特殊な管理者アカウントを使うとRyzen CPUの性能が向上すると判明
    nezuku
    nezuku 2024/08/18
    権限昇格では性能低下のままなのか。Administratorを有効にしてログオンだとどの辺りが違うのか、他のCPUでも発覚するのかが気になるところな
  • 薄型ノートPC用メモリー『CAMM2』規格がJEDEC承認を獲得。ノートPCでのメモリー増設が復活へ?

    薄型ノートPCでもメモリー増設を可能にする『CAMM2』がJEDECによって承認。メモリー増設が復活する? ノートPC向けに搭載されている取り外し可能なメモリーモジュールにはSO-DIMMと呼ばれる規格が長らく採用されていましたが、規格自体が1990年代に策定されたこともあり近年主流となりつつある薄型ノートPCではモジュールサイズが大きく薄型化の制約になる事から採用されない事が多くなっています。 そのため、最近のノートPCではメモリーがマザーボードに直接繋がれている例が多くなり購入後にメモリーを増設する事は不可能となっていましたが、この問題を解決するCAMMがメモリー仕様を設定する組織であるJEDECによって『CAMM2』として標準化されたようです。 CAMMメモリーはCompression Attached Memory Moduleと呼ばれるメモリー規格でCPUのLGAのような形でメモ

    薄型ノートPC用メモリー『CAMM2』規格がJEDEC承認を獲得。ノートPCでのメモリー増設が復活へ?
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