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DOSとx86に関するnezukuのブックマーク (2)

  • はじめてのDPMI

    「いまどき使う?」の感もありますが、WindowsXP上でDPMI(DOS Protected Mode Interfaceを使ったDOSプログラムを作成・アセンブル・実行してみます。DOS上で手軽に32ビットプロテクトモードのプログラムを実行できることがわかります。 (記事の初稿は2004年です。64ビットCPUが普及した現在でも有用な内容と思われるので、そのままの内容で公開します。) なお稿ではMS-DOS用のアセンブラーとリンカーが必要になります。ここではBorland社製のTurbo Assembler(TASM)とTurbo Link(TLINK)を使います。もしもこれらを持っていない場合は、フリーウェアのアセンブラー・リンカーを入手してください。 ■DPMIとは DPMI(DOS Protected Mode Interface)とは、16ビット(リアルモードもしくは仮想8

    はじめてのDPMI
  • 技術/歴史/"WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて"読書メモ/1-3章 - Glamenv-Septzen.net

    8080になり、"アドレスバス"がデータバスとは独立して登場し、16bit = 64KB までのメモリが扱えるようになった。 汎用レジスタは A, B, C, D, E, H, L, W, Z が導入されている。プログラムカウンタも16bitになっている。 なお8080のGND配線の設計ミスを修正した 8080Aという製品が発表されている。こちらの方がヒットしたため、"8080"と呼ぶ時に8080Aも含める場合もある。記事もそれに従う。8080Aを設計した技術者が、後に独立し、ザイログ社を設立して互換CPU "Z80" を発表している。 8080/Z80を搭載したマイコン製品とソフトウェア(BASIC, CP/M) Altair8800 1975年、MITSにより発表された8080を搭載したシンプルなマイコンキット。これに使われた"S-100"バスは8080系のミニコン・マイコンで標準装

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