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Web 2.0に関するnezukuのブックマーク (5)

  • 新登場のGoogle Financeは、「Ajax」なFlashで、“こてこて”でした - 日経トレンディネット

    昨年夏ごろから噂のあったGoogle Finance(グーグル・ファイナンス)がいよいよ登場。米国の株価情報をGoogleがAjaxでどう見せてくれるかと期待していたら、AjaxなFlashだった。株価チャートに連動した経済ニュースもとても便利だ。 Google Financeが出るのはウォッチャーには既定事実だった。2月24日のSearch Engine JournalのエントリGoogle Finance Launching? Google.com/Financeでは、Google Financeがこっそりテスト・ランしている状態も割り出されていた。あれから約1か月。3月21日にようやく公開。やっと生まれたかというパパさん的な喜びがGoogleマニアにはある(でも現在はベータ版)。 気になるのは株価情報など経済情報のサービスもだけど、Googleが今度はどんなトリックであっと言わせてく

  • INTERNET Watch - 「エイプリルフール 2.0」の時代がいよいよ到来

    ネット時代のエイプリルフールを指す新語「エイプリルフール 2.0」が、今年に入り関係者の間でにわかに注目を集めている。 「エイプリルフール 2.0」の造語は、米おまいら~メディア社の取締役ティム・おまいら~氏が、自らのブログの中で「かつて家族や友人を対象としていたエイプリルフールというイベントは、Webと融合することにより、世界中の人を対象とした一大エンタテイメントへと変貌を遂げた。バージョンアップした感があるし、これはもう、エイプリルフール 2.0と呼んで差し支えないのではないか。なぁ、おまいら~?」と提唱したことに拠る。 同氏はエイプリルフール 2.0の条件として、参加者全員で恥ずかしいことを堂々と行う「集合恥」など7項目を挙げているほか、マニアックな笑いを誘う小ネタ(具)を大量投下して全体の1/3の笑いを稼ぐ「ロン具テール」も、エイプリルフール 2.0特有の事象であるとしている。 著

  • hirax.net::WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法::(2006.03.12)

    最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ

  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
  • Zopeジャンキー日記 :アップル、グーグルは未来をつくっている テレビ局なんか買っている場合じゃない

    aki's STOCKTAKING - iPod制覇に....... http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000972.html <ライブドアがフジテレビなら、楽天はTBSと、ヒルズの面々はテレビ局がお好きらしい。 巨費を投じてのテレビ局株式の取得、そのお題目は、決まって「放送と通信の融合」だが、そんな面々に冷水を浴びせるような話しが、ジョブズの " One more thing... " なのだ>。 <電波の独占という既得権益によって守られ、下請制作会社の作り出すコンテンツの上にアグラをかき、その著作権を主張し、テレビコマーシャルという大いなる収入源によって成り立つ放送局も「終わりの始まり」なのだ。一つの映像コンテンツに同時に多数の視聴者がいるという仕掛けは、視聴者毎に無数の映像コンテンツがある、という形に変わっていくのだ>。 My L

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