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dpzとヘボコンに関するnezukuのブックマーク (2)

  • ヘボコン・ペイントエディション開催 & Tokyo Design Weekに出展します

    ロボットを作る技術のない人のためのロボットコンテスト、ヘボコン。 おととし東京で始めたイベントだが、その後、海外でも開催されるようになったり、8月には初の世界大会も開催したりと、いまや世界的なムーブメントに成長した。 そんな中、海外生まれの派生ヘボコンもいくつか誕生している。寿司でいうとカリフォルニアロール的なやつだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:トンネル掘削機、核融合実験装置、電話自動交換機~かっこいい機械、あつまれ! > 個人サイト nomoonwalk そして、そんなカリフォルニアロールを、逆輸入して日でも開催してみることにし

    ヘボコン・ペイントエディション開催 & Tokyo Design Weekに出展します
    nezuku
    nezuku 2016/10/30
    NHKロボコン界隈の身としてはペンキで箱の色を自チームの色に変えた大分高専「スプレもん」を連想するしかない…!
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル
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