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hddとpcに関するnezukuのブックマーク (8)

  • ハードディスクが壊れたことがない

    ハードディスクは消耗品だ、とよく言われる。 頭では壊れるものだとはわかっている。 でもかれこれ20年以上自分のパソコンというものと付き合っていて、10台ほど買い替えたり、ハードディスクを交換したりしてきた。交換ディスクも3.5インチにはWesternやらSeagate、2.5インチにはHGSTなど主要メーカーのものは大抵使ってみたが、突然HDDが読み取れなくなった、ということは一度もない。むしろメモリや電源の方が先におかしくなる。 だからハードディスクの故障に備える、という感覚がピンとこない。個人使用だからというのもあるが、RAID組むなんてお金と電気がもったいないとさえ思えてしまう。 今はPCの方はSSDなので書き込み限界がくるまで多分大丈夫なんじゃないか。レコーダーとバックアップ用NASは昔ながらの磁気ディスクなので壊れるリスクはあるのだが、大丈夫だろうとタカをくくっている。 自分は甘

    ハードディスクが壊れたことがない
    nezuku
    nezuku 2017/02/07
    物理障害の遭遇は減っているも、MBRやパーティションテーブル、ファイルシステムが壊れる論理障害に遭遇しやすいここ数年… あとSSDはクラッシュすると突然全部読めなくなるおそれが。
  • ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク劣化の原因と対策

    *勝手に期待寿命が温度と正比例したと仮定 この表からわかることはハードディスク温度が60℃を超えると寿命が大変短くなってしまうことだ。とくに65℃を超えると即死することがわかる。実際十年前に初めてベランダサーバに挑戦したときそれは証明された。お盆休みを利用しての工作ゆえ当然炎天下での実行となったが、換気扇を設置するなどの熱対策をまったく考慮しなかった為、当時高価だった新品ハードディスクを即死(24時間以内)させた。 たった今筆者のハードディスクのS.M.A.R.T.情報をHD Tune(ページで使用している多機能フリー版のダウンロードは こちら:)というソフトを使って確認してみた。 HD Tune画面 現在このページの編集作業をしているPCには、3.5インチベイにハードディスク1台だけを搭載し、ハードディスクの直前に92mm(9cm)ファン、ケース後部にはやはり92mmファンを設置して、

  • [記録メディア編]濡れたディスクを乾かしてはいけない

    めったにあることではないが,洪水や津波,高潮によってHDDが水没してしまったときのアンチ・パターンである。洪水が引いた後であれば,サーバーやパソコンは泥だらけになっているだろう。津波や高潮の後だと,海水に含まれる塩分で汚れているかもしれない。不用意に電源を入れるのもためらわれるはず。 そんなときでも,すぐにあきらめる必要はない。データ復旧会社に依頼すれば,HDDの修理は不可能だとしても,そこに保存されているデータだけは復旧できる可能性がある。ただし,応急処置のやり方を間違えると,データは一気に復旧できなくなる。濡れてしまったディスクを乾かしてはいけないのである。 HDDに保存されているデータは水に濡れただけでは,そう壊れるものではない。データの読み取りを困難にするのは,川や海の水に含まれる泥やミネラルなのだ。これがプラッタ(円盤)にこびりついて,磁気ヘッドでデータを読み取ることができなくな

    [記録メディア編]濡れたディスクを乾かしてはいけない
  • HDDが1TBの大台到達、日立製モデルが5万円台で登場

    HDDの容量がついに1TBの大台に到達した。これまでの750GBを超えて過去最大容量となった製品は日立の3.5インチHDD「Deskstar 7K1000」シリーズ。 店頭ではSerial ATA接続モデル「HDS721010KLA330」が5万円台前半の実売価格で販売中だ(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●「TB時代の幕開けです」 「HDS721010KLA330」は、これまで3.5インチHDDの最大容量だった750GBを上回る1TBの容量を持つ製品。バッファ容量も大きく、IDE-HDD/Serial ATA-HDDでは過去最大容量となる32MBを搭載している。その他の主なスペックは、ディスク枚数5、ディスク回転速度7,200rpm、最大内部転送速度1,070Mbits/s(133.8MB/s)、平均シークタイムがリード時8.5ms、ライト時9.2ms、動作音量がアイド

    nezuku
    nezuku 2007/04/02
    750GBから約1年ぶりの記録更新
  • 笠原一輝のユビキタス情報局: HDDとSSD、消費電力と性能の違いを調べる

    2006年に発売されたソニーの「VAIO type U」には、1.8インチHDDを搭載したモデルと、ATAインターフェイスを備えたフラッシュメモリ、いわゆるSSD(Solid State Drive)を搭載したモデルも用意され、大きな注目を集めた。 現在PCの性能向上においてボトルネックの1つになりつつあるのが、実はこのHDDなのは多くの読者に同意してもらえると思うが、SSDはそれを解決する手段の1つとして大きな注目を集めている。 記事では入手したSSDのサンプルを利用して、HDDとの性能の違いや、今後の展開などについて考えていきたい。 ●インターフェイスは速くなれど、あまり速くならない平均シークタイム HDDの性能を語る上でポイントとなるパラメータはいくつかあるが、HDD内部とチップセットを接続するインターフェイス、ディスクの回転数、キャッシュ容量、平均シークタイム(ヘッドが目的のデー

    nezuku
    nezuku 2007/03/24
  • 【動画付き】水にぬれても落としても大丈夫、500円玉4個分の超小型HDD登場

    8GB版の実勢価格は1万4800円、12GB版が1万9800円。2006年12月中旬以降順次出荷される予定だ アイ・オー・データ機器が2006年11月28日に発表した「HDMC-U」シリーズは、500円玉を4枚並べた程度の超小型外付けハードディスク(写真)。最近人気を集めているポータブルタイプの外付け製品の半分以下のサイズで、胸ポケットにも余裕で収まる。USBメモリーに近い感覚で持ち運べるのだ。しかも、容量は8GBもしくは12GBと、USBメモリーよりも数倍大きい。 さらにHDMC-Uシリーズが特徴的なのは、防水性と耐衝撃性に優れること。水にぬれても、落としても、データを守ってくれる。 もう1つ見逃せないのが、USBケーブルが体の外周に巻き付く形で直結してあること。通常外付けHDDは、USBメモリーとは違い、USBケーブルを用意してパソコンと接続しなければならない。HDMC-Uシリーズの

    【動画付き】水にぬれても落としても大丈夫、500円玉4個分の超小型HDD登場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アイ・オーの耐衝撃HDD「HDP-U」を試す

    ●売れ筋になった耐衝撃型ポータブルHDD 耐衝撃型のポータブルHDDが売れている。 もともと2.5インチHDDは、3.5インチHDDよりも衝撃には強いのだが、ボディなどを工夫することによって、より衝撃性を高めたタイプの製品だ。大容量のファイルを持ち歩くことが増え、データを喪失した場合の負荷が増えているだけに、注目を集めているのだ。 そもそも、このタイプの製品は、2月にロジテックが発表したのが最初で、70cmからの落下に耐えるとしていた。 これがとてもよく売れたそうで、一部では在庫切れにさえなったという。BCNランキングでは、外付けHDDでは3位につけるとはいえ、アイ・オー・データ機器、バッファローに水を空けられているロジテックにとってはスマッシュヒットとなった。 当然、ライバルもキャッチアップしてくるわけで、7月にはバッファローが75cmからの落下に耐えるという製品を、9月にはアイ・オーが

    nezuku
    nezuku 2005/11/04
    HDDを虐める…
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