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javascriptとAjaxに関するnezukuのブックマーク (4)

  • JavaScriptで図形を描くHTML要素「Canvas」の実例

    JavaScriptを使ったAJAXが昨年前半まで大いに注目を集めていましたが、その根になったJavaScript自体は古くからあり、AJAXというのは新しい応用法みたいな側面が非常に強かったのが特徴です。 しかし今回紹介する「Canvas」要素はそういうのとは明らかに一線を画しています。グラフの描画、写真合成、アニメーションなどが可能で、実際にはMac OS X のDashboardに初導入されています。そのため、サポートしているブラウザはSafariとFirefox 1.5以降のGecko1.8ベースのブラウザ、それからOpera9となります。また、この「Canvas」要素は「HTML 5」としても知られるWhatWG Web applications 1.0仕様の一部でもあるそうです。 といろいろ書いても実感がわかないと思うので、いろいろな実例を見てみましょう。 まずは簡単なフレー

    JavaScriptで図形を描くHTML要素「Canvas」の実例
  • 【レビュー】わずか3KB コードも1行でイカス! エフェクト - bytefx (1) bytefx (MYCOMジャーナル)

    JavaScriptで開発され、クロスブラウザで動作するライトウェイトエフェクトライブラリに「bytefx」がある。Andrea Giammarchi氏によって開発されているライブラリで、動作があげられているWebブラウザはInternet Explorer、Safari、FireFox、Opera、Konquerorなど。 bytefxはMIT Style Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。同エフェクトライブラリは執筆現在のバージョン(0.1f)において、通常配布で6.75KB、圧縮配布で2.72KBしかない。 もっとも、圧縮配布のほうは最低限の著作権表示のほかは、1文字に変換された変数名や詰められた空白スペースなどに変換されており、可読性は著しく低い。ライブラリを読むなら通常配布をダウンロードすべきだ。 同ライブラリにおいては実現されている主なエフェクトは

  • フリーハンドでベジェ曲線を描く

    点列をベジェ曲線に変換する BezierGenerator.js のサンプルです。 このサンプルは Firefox, Opera くらいでしか動きませんが、BezierGenerator.js 自体に環境依存性はありません(たぶん)。

  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

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