ジャストシステムの調査によると、小学生の習い事の1つとして「プログラミング教室」に通わせる親が増えているそうだ(INTERNET Watch)。 小学生の習い事としては学習塾に加えて水泳やスポーツ、音楽、語学などがポピュラーだが、小学1年生〜4年生の間では10%前後が「プログラミング教室」に通っているという結果が出ている。夏休みなどに参加する短期スクールやワークショップでも、小学1年生〜4年生の間では5割以上がプログラミング教室に参加を予定しているようだ。 また、小学校でのプログラミング教育必修化について母親の46.5%が賛成しているという。