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2012年5月18日のブックマーク (6件)

  • NAIST で twitter 言語判定について発表してきました - 木曜不足

    5/14 に NAIST(奈良先端科学技術大学院大学) にて「∞-gramを使った短文言語判定」について発表してきました。素晴らしい機会をいただいてありがとうございました。 その時の資料を公開します。 内容は TokyoNLP #8 や言語処理学会2012@広島市大で発表したものをちょっと丁寧に+αした感じ。 Short Text Language Detection with Infinity-Gram View more presentations from Shuyo Nakatani NAIST 小町さんから M1 向けのセミナーで発表してみませんかとお話をいただいて、「ぜひやります」と二つ返事でお引き受けしたものの、当に中谷でいいんだろうかーとあとから心配になったのはないしょw 小町さんからは、機械学習や自然言語処理を実応用で使っているエンジニアの立場、というところを学生さんに

    NAIST で twitter 言語判定について発表してきました - 木曜不足
    nfunato
    nfunato 2012/05/18
  • 大学生の方が電子メールでアポイントをとるときに気を付けること - 発声練習

    就職活動や他大学院受験のために見知らぬ社会人の方にメールで連絡をとる機会が多くなると思います。その前に次の2つのエントリーを熟読いたしますといろいろと幸せになると思います。 日々の逃避 - daily notebook -:携帯アドレスからのメール 女性教授奮闘記 from Toyama:研究室訪問のアポをいただく時に気をつけよう・・メールの書き方 タイトルはちょっと煽り気味ですが内容はとても役に立ちます。こちらもご一読を。 バカ学生と思われないための21のメール術 我田引水ですがよろしければこちらもお読みください。 携帯メール世代とPCメール世代が仲良く生きていくために 以下、他大学院受験を考えている方向け過去エントリー 他大学の大学院に入りたい方は希望研究室の主宰者に必ず連絡をとってね 大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版)

    大学生の方が電子メールでアポイントをとるときに気を付けること - 発声練習
    nfunato
    nfunato 2012/05/18
  • “100年企業”を目指すEvernote、2013年まではIPOせずチャレンジングに

    Evernoteは米社からフィル・リービンCEOを迎えて行った事業戦略説明会の中で、ここ数カ月の出資&買収状況を報告。IPO(株式公開)の時期についても触れた。 「2013年まではIPO(株式公開)をせず、100年続く企業になるための備えに注力する」――。5月17日に行った事業戦略説明会の中で米Evernoteのフィル・リービンCEOは今後の方向性についてこう話した。 2008年6月に米国でスタートアップしたEvernoteは、2012年5月現在に世界で約3000万ユーザーを抱えるまでに成長。その間、Evernoteを中核としたファミリー製品の開発やマルチプラットフォーム化を図り、資金面では2011年7月に米Sequoia Capitalなどから5000万ドル、最近では2012年5月に米Meritech Capitalや中国のCBC Capital、NTTドコモ、そして楽天の三木谷浩史社

    “100年企業”を目指すEvernote、2013年まではIPOせずチャレンジングに
  • 「すべてを記憶する」の次の100年を作るヒントとは?

    Evernoteに「トランク」というコーナーがあるのをご存じだろうか。ここには、スマートフォン向けのEvernoteに対応するアプリやWebサービスだけでなく、日で出版している多数の書籍、キングジムのショットノートやぺんてるのairpenなど、デジタルからアナログまで、Evernoteを便利にするものをすべてピックアップしている。 今回のイベント「Evernote Trunk Conference」の主要なテーマは、このトランク。Evernoteの周辺ツールを作る開発者やベンダーに集まってもらうためのイベントで、AppleでいうところのWWDCのような位置付けと言える。8月18日、サンフランシスコ市内のギャラリースペースしたてた会場には約300人が集まり、朝9時から夜7時まで熱気に包まれた。 順調に成長するEvernote、中長期の課題は? まず始めに、フィル・リービンCEOがEvern

    「すべてを記憶する」の次の100年を作るヒントとは?
  • 門外不出のOracle現場ワザ | Oracle 日本

    このコラムでは、月刊DB Magazineで連載され大好評だった記事を紹介しています。 また、記事を再編集した単行が翔泳社より出版されていますので、ご興味のある方はぜひご購入ください。 門外不出のOracle現場ワザ(DB Magazine SELECTION) 【単行】 第0章 オラクル社のテクノロジーコンサルタントって? システムテクノロジー製品(データベースやAPサーバー、ミドルウエア製品など)をお使いの皆様に、オラクル社のシステムテクノロジー製品担当のテクノロジーコンサルティングについてご紹介します。 第1章 目からウロコのパフォーマンス分析テクニック Oracleのパフォーマンス管理では、問題箇所を切り分けたりアーキテクチャに基づいて現状を分析する力が必要です。さらに、OSやストレージ、ネットワークとのI/Oまで監視しなければなりません。コラムではパフォーマンス分析に必要な

  • Mathesaurus

    Thesaurus of Mathematical Languages, or MATLAB synonymous commands in Python/NumPy The idea of the "Mathesaurus" is to provide a quick reference for switching to open-source mathematical computation environments for computer algebra, numeric processing and data visualisation. Examples of well known systems are Matlab, IDL, SPlus, with their open-source counterparts Octave, Scilab, Python (with Num