Moving to Japan The first time I came to Japan, I was a tourist. I spent 1 week here durin
現在、CV DroneはGitHub上で公開していますが、GitHubのリポジトリにWikiの機能があることに気がつきましたでしょうか? もちろん、CV DroneプロジェクトでもWikiを用意してあります! ↑全部英語ですが CV Drone Wikiにはビルドの方法や、 APIリファレンスなどの情報が載っています。 これらの他にもコメントや要望も随時受け付けております。お気軽にどうぞ! さてと...、日本語版どうしようかな... 現状では、英語版との機能面での差が開いているので、ぶっちゃけめんどくさい ソースを一元化してバージョン管理を円滑にするという名目でGitHubに完全移行しようか考え中です。
いつも忘れてしまうので、GithubであるプロジェクトをForkしてからPull Requestをするまでの流れをメモしたいと思います。今回、実際に私がこの流れを使っているCordova (PhoneGap) ドキュメントのプロジェクト、 https://github.com/apache/incubator-cordova-docs を例にやっていきたいと思います。 1. Fork する GithubでForkしたいプロジェクトまで行って、右上にあるForkボタンを押します。今回、 https://github.com/apache/incubator-cordova-docs をForkしたので、私のGithubアカウントkeiko713上では https://github.com/keiko713/incubator-cordova-docs というリポジトリが作成されます。 2.
Honza Pokorny - 7 ways Github has changed the open source world http://honza.ca/2011/03/7-ways-github-has-changed-the-open-source-world/ いまやオープンソース・プロジェクトの大半が利用しているGitHub(ギットハブ)。このGitHubがオープンソースの世界をどう変えたか、7つのポイントがあげられている。 1. Force projects to include a good README 良いREADME(説明文書)を含めるよう、プロジェクトに強制した 2. Unified place for all your projects 自分の全プロジェクトを一箇所にまとめられる 3. Code discussions コードによる対話がやりやすくなった 4.
CVSでいっぱいあったブランチさんとタグさんを沢山消したんだけど、 GHEに移行したら、ブランチさんが復活してた unlabeled-xxxxという名前に変わってGHEに存在していた(つωi`。)ツライィ このへんに書いてるかな。 cvs2svn - dev - why unlabeled Branches will come from cvs2svn 復活しちゃうならブランチは消さなくてよかったな。。 マージしたブランチさんではないので $git push origin hogebranch といった感じでブランチを削除すればよい様子。 普通に消す場合はこれでいいお ↓これみた Git で不要になったローカルブランチ・リモートブランチの削除 - sotarokのお勉強 あとは、ぽちぽちGHE上から消してもいいんだけど、 すっげー数あったので、 cloneしてきて、わっしょーいって削除しま
2014年6月1日(日)、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日本におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「GitHubを利用した開発の世界を知る」「GitHubを(利用|活用)する違いを
と、いうことでCMakeの基本を突然まとめ出す。というのもブログを初めて2ヶ月くらいもうすぐ立つかもしれないけどその2ヶ月でいろいろなことがわかったからまとめ。 CMakeっていうのはクロスプラットフォームなMakeのことだけど、gmakeみたいにソフトのビルドを支援するツールというよりgmakeとかに読み込ませるmakefileを作ったりするソフト。他にもVC++とかEclipseのCDTとかXcode用のプロジェクトもジェネレートできる優れもの。 GUIツールが用意されている、GUIツールの使い方については過去に記事を書いた(こちら)。 CMakeではCMakeLists.txtというファイルを書いて、その中にビルドの手順やインストール先を書くということをする。 で、このCMakeLists.txtの中には、例えば以下のように記述していくPROJECT(TEST_PROJECT) CM
2014年02月12日17:58 カテゴリプログラム 「とにかくCMakeを使っとけ」と思った一件。 今日もコード書いとる?? マルチプラットフォームなオープンソースプロジェクトに触れる機会が増えてくると困るのがビルド設定。個人的にはXcodeやVisualStudioのプロジェクトファイルにしたいので、「どのファイルがビルド対象なんだ??」とか「プリプロセッサの設定どーなってるんだ??」とかもう…!! つらぽよ。 と難儀しとったんだけど、最近配布ファイルに CMakeLists.txt なるファイルが含まれているのが多く、これは何だと調べてみたら、マルチプラットフォームなビルドツール CMake で使うファイルらしい。 しかもこのCMake、XcodeとかVisualStudioのプロジェクトも生成できるらしい… しかもこのCMake、コマンドラインからゴニョゴニョだけでなく、GUIでポ
あちらこちらでコンパイルするならcmakeが便利!ということでcmakeの勉強。何が便利ってXcodeのプロジェクトを生成できるのがすっごく便利! ただドキュメントがあんまり存在しないので(helpを見れってことらしい)最初はめんどくさい。。。以下は一応Macの場合だけど、LinuxやWindowsでもほぼ問題なく動作すると思われ。 cmakeコマンド cmakeコマンドオプション cmake [オプション] パス コマンドを実行すると「CMakeCache.txt」「cmake_install.cmake」「CMakeFiles」とプロジェクトファイル(デフォルトでは「Makefile」)が生成される。ただの設定ファイルなのでCMakeLists.txtの記述が正確なら別に気にしなくてもいい。 --help-variable-list 利用できる変数一覧、「--help-variable
はじめに 今までC/C++に限らずCLIなプログラミングをする時はEmacs + tmux + cmakeとかでほとんど生きてきましたが、ちょっとはいまどきの開発環境を使おうかと思って試した結果の備忘録です。他のIDEはあまり試していませんが、ひとまず手始めにXcodeから手を出してみました。CLI開発でもIDEを使うメリットは以下のとおりです。 構文エラーを即座に表示してくれる。save→画面切り替え→コンパイル→エラー確認→コードに戻るという反復がなくなる 実行もコマンド一つでコンパイル→実行までして表示結果してくれるため動作が少なくてすむ デバッグ時にソースコードと連動して作業できる。gdbのように部分的にではなくソース全体を見ながらデバッガを使える また以下の様なデメリットもあるので、自分の状況にあわせるのが重要です。 学習コスト。例えばキーバインドは慣れ親しんだものに近づけること
概要 Windowsで作ってたCUIアプリをCentOS6.6で使いたくて移植。 テスト通したかったのでGoogle testをビルドしたので手順とか載せておきます。 参考になれば幸い。 入れたOS CentOS6.6 最新のGoogle Testを落とす・・・はずだった ここから最新を落とす。 2015/02/06時点での最新は1.7.0。 (リリースを見る限りだと2013年9月から更新が無いんでしょうか・・・) んで「最新のGoogle Testを落とす・・・はずだった」となっている理由なんだけど・・・ 1.7.0がリンクに失敗する 多分やり方が悪いんだろうけどとりあえず試したことだけ書くので同様にはまった人が居たら何か頑張ってください!!! とりあえず普通にREADMEに従って静的ライブラリを創りリンクすると undefined reference to `testing::inte
Windows/Linuxで両方で動作する成果物を想定。 有償のツールは理解が得られる方が稀なので除外。 仕様書 外部仕様 Word/Excelが手軽だけど差分が追いにくい。 Markdown+PandocかSphinxでPDF提出がいいかな? Pandoc - About pandoc Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp 内部仕様 きちんと書いてあればDoxygenで十分だと思う。 Cしか対応していないみたいだけどdocuriumの方がgitとの親和性が高くて(tag付された結果をまとめて解析してくれるみたい)出力結果も今風にできてる。 Doxygen github/docurium インセプションデッキ 作っておくと上司/部下/協力メンバで方針を合わせやすい。 ネスケラボ » インセプションデッキ ソースコード
中学生が過度に管楽器の練習をすると、顎の関節や筋肉が痛む「顎関節症」になりやすいことを、兵庫医科大歯科口腔外科学講座(兵庫県西宮市)の研究グループが、神戸市内の中学校吹奏楽部員210人を調査し突き止めた。管楽器演奏者の3分の1に症状があり、グループは「練習時は適度に休みを取って」と呼び掛けている。 強く息を吹き込むため顎周辺に負担がかかることが主な原因とみられるが、管楽器演奏と顎関節症との関連性をみる調査は進んでおらず、中学生対象の大規模調査は国内初という。 岸本裕充主任教授らの研究グループは2013〜14年、神戸市内で週6日練習する中学1校、毎日練習する3校の吹奏楽部員を調査。管楽器演奏者(184人)のうち、顎関節症は34・8%(64人)で、市民の一般的な有症率(5〜12%)を大きく上回った。打楽器演奏者(26人)のうち、有症者はわずか1人(3・8%)だった。 管楽器演奏者は、練習
五次方程式の可解性に関して,交換子群の定理を使いたいので,ここで交換子群という群を紹介します.この記事は補足的なもので,ガロア理論の大筋とは,あまり関係がありません.交換子群について知りたくて,いきなりこの記事を読んでいる人は,ガロア理論に関する説明は無視して読んで下さい. 群 の元 に対し, を,元 の 交換子 もしくは 交換子積 と呼びます.そして,交換子によって生成される群を 交換子群 と呼びます.交換子群は単位元 だけの最小のものから,群 自身になる場合もあります.交換子を と表わし,群 の交換子群を と表わします.( と表わしている本もありますが,ここでは を採用します.)まずは,交換子群がたしかに群になることを見てみましょう. 交換子を取る操作に対して,交換子群は閉じています.( と の交換子積 で, と置けば, と書けて,確かに交換子群に含まれることが分かります.) 任意の元
第4回 システム系論文輪読会 - connpassが開催されると聞いて、思い出した話。日本だと、○○読み会という形で、特定の国際会議の論文をうわぁーっと集中的に輪読するコミュニティはいくつかあるけど、ある分野なりをまとめて回し読みしようという試みはないように思うので、ここで Papers We Love というコミュニティを紹介しようと思う。 Papers We Love Too - October 2014 - YouTube 予め断っておくが、ぼくはまだ参加したことはないし、同僚がたまたまファウンダーの一人なので知っただけだ。これがなかなか面白い試みだ。 Papers We Love is a repository of academic computer science papers and a community who loves reading them. ということで、計算機
Verified Domain Ownership. Every domain on sale on DropCatch.ai has their ownership verified by Premium Domain Names S.L. Secure Payments by Stripe. Payments are handled via Stripe.com. We never store your private payment information and the seller does not get paid until after the domain has been transferred to you. Protected by EU Consumer Rights. We are an EU-based company and we take pride in
先日、タイトルだけ見て買った法務のお仕事系の書籍が、ちょっと自分の期待していた内容と違っていて、ややがっかりした後になんとなく手にとった知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂六版が素晴らしかったのでご紹介。 上記の、僕が勝手にがっかりした本と違う意味で、「タイトルから想像する内容」と「実際の内容」が異なる一冊でした。 まずおどろくべきことに、この本、特許権と著作権と同じボリューム・レベル感で、商標権についてもがっつり書かれているんです。なんでタイトルに商標権が入ってないんだ!(まぁ、初版には入ってなかったとか、そういうことなんだろうけれど)で、要所要所で意匠権についても触れられています。 もう一つ驚いたのが、「知って得する」という語感から受ける概説書・入門書的イメージと異なり、カバーするトピックの幅広さと深さは、それだけでしっかりと実務に使えるレベルのものになっています。具体例も多く
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